ホワイト・ブルース・メン、ポール・バターフィールドが、1972年にエイモス・ギャレット、ジェフ・マルダーらと結成したバンドの1st。ベテランならではの、味わいと落ち着きのある名盤だ。
ベター・デイズでの活動後に発表された、ポール・バターフィールドの初となるソロ・アルバム。ブルーズ・ハープの第一人者でもあった彼が、ザ・バンドのメンバーら豪華ミュージシャンをバックに、心地良いサウンドを聴かせている。
押し寄せる近代化・国民国家化の波。自己認識の分裂しゆく危機を乗り越え、文化や集団を変貌・再生させた心の軌跡をたどる。
DJ MASTERKEYのノンストップ・ミックスCD第2弾。邦楽のメジャー音源を駆使するというシリーズの特色を踏襲し、自身のグループであるBUDDHA BRANDや三木道三、AIらのヒット曲をセンス良くまとめている。