TVアニメ『好きな子がめがねを忘れた』の音楽は人気ボカロPとしても知られるジミーサムPが担当!
ついついめがねを忘れてしまうド天然女子・三重あいと、ちょっぴり奥手なヘタレ男子・小村楓が、
「ゼロ距離」で繰り広げる最旬ラブコメ漫画 『好きな子がめがねを忘れた』が待望のTVアニメ化。
TVアニメ『好きな子がめがねを忘れた』のオリジナル・サウンドトラックリリース決定!
音楽は動画共有サイトで460万再生の「Calc.」をはじめ、「from Y to Y」、「No Logic」といった数々の名曲を世に生み出し
幅広い世代から支持を受けている大人気ボカロPのジミーサムPが手がけている。
ネットシーンを代表する著名ボカロPが単体でTVアニメシリーズの劇伴を担当することは異例、
ジミーサムP本人にとってもキャリア初の劇伴となる。
ジャケットはGoHandsによる描き下ろし、
ブックレットにはジャケットのシチュエーションをテーマにした藤近小梅描き下ろしショート漫画を収録。
主人公2人のもどかしくも目が離せない距離感を繊細に描写したジミーサムP渾身の「ゼロ距離」音楽集。
ネイティブの仲良し2人が織りなす、ほのぼの系日常英会話フレーズ集。左ページのフレーズに対する応答フレーズを右ページに載せたダイアローグ形式。アメリカのホームドラマをイメージさせる親しみやすいテイスト。仲良しならではの、カジュアルで使える表現を収録。
「名前の由来」「歴史」「神話・伝説・民話など」「文学史」「美術史」「エンブレム・シンボル」(国花、都道府県花、家紋など)「医療・健康」「利用」など、園芸植物にまつわる様々な話題を美しいボタニカルアートとともに。人を狂わした花、純潔のシンボル、雪のしずく、天国に棲む鳥、風の花、花の王、婦人の耳飾り、月の果実、日米親善の証、青いウェーヴ、海のしずく、太陽の目、気高き女王…約420の、花の植物学的特徴から文化や健康まで、あらゆる情報をこの一冊に紹介。
地球の裏側の遠距離恋愛から1K同棲の近距離恋愛へ!YouTubeで人気!写真家カップルの“支え合い”フォトエッセイ。
この国の新しい“食の情景”生産〜食卓の情景を見つめたフォトエッセイ。
私、晴。学校公認ゲームアプリ「スクパル」のおかげでキラキラ系男子「4DX」となかよくなったんだ。最近の学校の話題は、バレンタインデー!!私は、ぼっち系だから、今までバレンタインデーなんか知らないってフリでスルーしてきたんだけどな…。今年は、そうはいかないかも!?そんなとき私たちのパルが「バレンタインデーなんかなくなっちゃえ!」って言いだして、学校中がパニックに!?小学中級から。
全世界で400万枚以上のアルバム・セールスを誇る、フランスを代表する女性シンガー、
ZAZ(ザーズ)の『PARIS〜私のパリ〜』(2015年)以来となる待望のニュー・アルバム!
このアルバムは、彼女がこれまで直面した様々な経験を通じて理解した、人間というものの多様性と同様に、
いくつかの側面やジャンルを描いたものとなっている。シャンソン、南米音楽、ポップ、サルサ、ロックなど様々なジャンルをクロス・オーヴァーした、
ザーズの限りない音楽性があふれ出ているこの新作『Effet Miroir(エフェ・ミロワール)』は、パリ、ブリュッセル、そしてモントリオールで制作され、
ザーズはリスナーにこのアルバムを聴くことで、自分自身を見つめなおす一つのきっかけになれば、と願っているそう。
「全ての要素を、その逆説をも含む形で理解するということは、私にとっては、我々という存在の両極性を結びつけるということなの」。
アルバムからの1st Singleとなる「Que vendr(意味:どんなことがあっても)」はスペイン語とフランス語で歌われており、
人生をあるがままに後悔せずに生きることについて綴った楽曲。
ザーズ曰く「私にとってこの楽曲は、人生のパースの上を歩くようなものなの。このタイトルは、私が世界中を回ってパフォーマンスをしてきた
この8年間のこととすごく共鳴していて、その先で直面してきたこと、それによって経験してきたことを思い出させるわ。」
英語が自然と身につく。毎日使うことばで英語耳が育つ!3才頃〜小学校中学年に。すぐに使えるシーン別フレーズが満載!
しょうゆが、給食室のみんなに、でんごんゲームをしようといいだしました。ケチャップも、フライパンも、ほうちょうも、しゃもじばあさんも、みんなワイワイ楽しみましたが、あれっ?おたまちゃんが、いません!どこへ、いったのでしょうか!?小学初級から。
年も押し迫った2016年12月27日の夜6時。東京・浜松町の東芝本社で、綱川智社長の緊急記者会見が開かれた。綱川社長が発表したのは、「原子力事業で数千億円の損失が発生する可能性がある」という、衝撃の内容だった…。史上空前の規模の巨大損失を発表した東芝。解体、そして“消滅”の危機に直面した背景や現状をリポートするー。
ディレクターズ・カンパニー発・超法規特令ーみなぎるエネルギー、一陣の風と閃光が暗闇を貫く!
1982年、長谷川和彦、池田敏春、石井聰亙、井筒和幸、黒沢清、相米慎二、大森一樹、高橋伴明、根岸吉太郎、
大森一樹といった錚々たる映画監督達が「日本映画の殻を打ち破る!」と集結し旗揚げされたのが「ディレクターズ・カンパニー」である。
本3作は、映画梁山泊とも言うべきこのディレクターズ・カンパニー第一弾作品として、
「ピンク、朱に染まれ!」の刺激的なキャッチフレーズでピンク映画3本立てとして公開された。(1982年劇場公開作品)
<収録内容>
【Disc】:DVD1枚
全曲、放送と同じオリジナル歌手にて収録! 初CD化曲も!
レコード会社5社(キングレコード、日本コロムビア、ソニー、ビクター、ポニーキャニオン)共同企画CD第二弾。
2011年に発売しました放送50年記念盤は、レコード会社5社による初の共同企画ということと全曲、
放送と同じオリジナル歌手にて収録されたということが、大変好評を得ました。
2016年4月に55年を迎えるタイミングで再び、放送と同じオリジナル歌手によるCDをレコード会社5社の共同企画第二弾として企画・発売します。
今回は、CDの選曲に一般ユーザーの2,000通を超えるリクエストを反映。
今までCDになっていない曲や50年記念盤に収録されていない名曲などが収録されます。その他、各社が「みんなのうた」と関わった音源も収録!
<収録内容>
※★はCD初収録音源
01. 石川セリ 「遠い海の記憶」
02.広谷順子「道」
03.カリフラワー「大安吉日」
04.矢野顕子「わたしのにゃんこ」
05.アグネス・チャン「ロバ ちょっとすねた」★
06.中島義実「星うらないキラキラ」★
07.若松朋、東京放送児童合唱団「おにいちゃんになっちゃった」
08.藤本房子「われないタマゴ」
09.工藤順子「キャベツUFO 」
10.シュガー「カメレオン」★
11.研ナオコ「赤いサラファン」★
12.菊地真美、東京放送児童合唱団「めいわく団地」★
13.工藤順子「トタン屋根のワルツ」★
14.シュガー「こぶたのしっぽ」★
15.とみたいちろう「ぼくのバレンタインデー」
16.工藤順子「風のオルガン」★
17.東京放送児童合唱団シニア「ゆらん ゆろん」★
18.三好鉄生、東京放送児童合唱団「カボチャのおじさん」★
19.ゆうゆ「ドッテン・チャールストン」★
20.忌野清志郎「ぼくの目は猫の目」
21.辛島美登里「菜種時雨 〜natane shigure〜」
22.イノトモ「わたげのお散歩」
23.城南海「夢待列車」
24.吉田山田「日々」
25.ダイアモンド☆ユカイ「ムクロジの木」