本書では、長年にわたって数多くの企業のシステム作りをサポートしてきた筆者が、直面するはずの解決課題とその対処の方向を示し、合わせてその実現をはかるための具体的な方式例を示しています。BASICの文法程度はマスターしたけれど、実務処理にどのように対応したらよいのかわからない方、中型以上のコンピュータはわかるけれどパソコンの特性がよくわからない方、これからパソコンによる分散処理の体制をとりたいがどのような考え方をすればよいのかで迷っておられる方々のご参考になれば幸いです。
MSX2パソコンとZ80ボードマイコンを使った各種言語による制御用プログラミング!MSX2パソコンの基礎知識、各種インタフェースから各制御に対するプログラムの作成までをわかりやすくまとめた!各種言語(機械語、BASIC、FORTRAN、C、MACRO-80)を用いて、パソコンを制御用に使用する場合のプログラミングの方法を解説!
本書は、パソコン用のエキスパートシステム開発支援ツールの現状・動向を解説するとともに、おもに25万円以下のツールを対象に、使い勝手、知識ベースの構築手順などを、具体例をあげて、実用上のポイントを詳説いたしました。
本書は、有限要素法と境界要素法により弾性解析を行うためのプログラミングについて、スカイライン法や枢軸変換を駆使して、パソコンにより精度良くかつ経済的に大容量の数値計算をするための方法を解説し、工学の実際問題で充分に有用なすぐに使えるプログラムを紹介するものである。
プログラミングは、演習を通して学ぶことが大切です。そこで本書は解説だけではなく、演習を中心として「流れ図」と「COBOLプログラム」を結びつけ、処理のアルゴリズムが体得できるように、やさしくていねいに解説しました。
汎用コンピュータ中心の旧態依然たるコンピュータ概論ではなく、また、パソコン操作だけのパソコン入門書でもない、全く新しいコンセプトのコンピュータ概論です。本書は、コンピュータリテラシーを学ぶ人から、システムアドミニストレータや情報処理技術者をこころざす人までを対象に、三部構成でまとめられています。パソコン入門編、パソコン活用編、コンピュータ技術編。コンピュータと情報処理に関連した用語を約1,000語収録しており、用語集としても活用できます。本文には豊富な図版を使い、理解しやすくなっています。全体で80題におよぶ章末問題は、システムアドミニストレータ試験・第二種情報処理技術者試験の出題問題より厳選したものです。
パソコンのハードウェアとソフトウェアの概要、ネットワークに関連する解説、応用ソフトウェアに関連する解説でパソコンを入門レベルから120%使いこなすようにする。
ベスト・アルバムにPV集『画集』を加えたスペシャル・パッケージ作品。デビュー曲「携帯哀歌」からの8枚のシングル曲を中心に収録。サラリーマンの哀愁を感じさせる、独特のセンスが魅力だ。
ブログ×グーグル≧マスメディア。気鋭のジャーナリスト、ブロガー、マーケター、コンサルタントが、60時間以上にわたり徹底討論。徹底的なケーススタディで“新しいルール”を展望する。
財政健全化法に対応!自治体指標の読み方から財政診断の手法までを自治体の決算データと資料を用いてわかりやすく解説。
現代離散数学を楽しく解説。パズルから最先端理論まで、第一線の学者達が離散数学の魅力を伝える。
VAIOマイクロタワーについて解説。いちばんの魅力であるテレビ録画とビデオ編集について特に重点を置いて解説しているのはもちろんのこと、インターネットの接続方法や全プリインストールソフトの解説などまで網羅した内容となっている。