企業リストラは人減らしではなく、組織のネットワーク化にある。パソコン通信を組織のネットワーク戦略に使っている企業12社の実例を見る。企業インフラとしてのパソコン通信の可能性を探る。
本書は、電子工学やコンピュータを勉強されている初学者を対象に、パソコンでモータをコントロールしたり、センサから外部の情報を取り入れる方法を具体的に示したものです。PC-9800シリーズ対応。
コンピュータの〈未来〉が見えた。いまなお続くマイクロソフト、IBM、アップルの三つ巴の戦い。種の爆発が起きた米国市場、世界規模で急成長する台湾市場、DOS/Vの登場で不況からの脱出なるか日本市場、流通革命の急進展するヨーロッパ市場。’93年版に続き、約200点の図表、写真を満載。
過激なる情報発信都市アムステルダム、ハイテク最先端のシリコンバレー、サイバーディズニーランド・シンガポール、ハードの王国・台湾、独自の情報ハイウェイを推進するオリベッティ、不況の底からはいあがった日本…。世紀末のPCの姿を伝える世界8カ国からの緊急同時レポート。
ASAHIネット連載、闇を照らす愛と正義のパソコンエッセイ、嵐を呼ぶ第2弾!!嘘に引っかからないユーザになりたい!本当のパソコン業界が知りたい!ヴィヴィッドでライブな情報満載!これは辛口じゃない!真実の叫びだ。
ATOK10/11、MS-IME95/97辞書対応。新作!動くフェイスマーク(GIF)。GIFアニメーション作成ツール。モンタージュ式フェイスマーク作成ツール。本書全フェイスマーク&テキストを収録。
本書は、Linuxについて書いたものをまとめたものである。この3年ほどのLinuxの動きは、非常に激しく、3年前は技術マニアの間で注目を集めている程度の存在だったのが、いまや一般の新聞や雑誌でも大々的に取り上げるほどにまでなった。そういう激変の時代の真っ只中で書いた原稿を集めた。
CADの導入;CADの導入作戦;ハードウエア構成;OrCADの実力;OrCAD-SDTを起動する;回路図の書き方と書きやすさの追求;回路図の編集;ユーティリティソフト;回路図を印刷しよう;OrCAD-SDT裏技集
本書は『チャート分析の真実』をよりチャート分析のほうにシフトする形でリニューアルしました。新しい開発手法で有効と言われている分析手法を、パソコンソフトの解説に合わせています。「RSI」「DMI」「%Rオシレーター」「ストキャスティクス」「ボリンジャーバンド」。それに最近ウォール街でも評価が高い日本流の「一目均衡表」の6項目です。
本書ではデザイナーたちのバラエティーに富んだ作品を集め、その作業過程を分解して見せます。デザイナーの日頃の仕事の手の内を、そっと拝見できる「DTPワークスの解体新書」というべきものです。巻末にMacintosh DTPについてのQ&Aをもうけました。
Microsoft ExchangeはWindows95付属のメールソフトで、簡単な操作性と優れた機能性が特徴です。本書は、Exchangeのインストール方法、メールの送信、受信、管理などの基本的な操作からOffice製品を使ったちょっと進んだ使い方までを解説した機能引きリファレンスです。
お待たせしました!Hello!PCの人気連載『見てわかるパソコン解体新書』がついに単行本になりました。CPUやメモリ、マザーボード、ハードディスクといった主要パーツから、トランジスタ、電解コンデンサといった細部に至るまでを三次元CGで解説します。単行本化にあたって加筆修正を加え、Pentium 2やAGP、DVDといった最新技術の情報も盛り込んでいます。