京セラAirH゛PHONE AH-K3001Vの活用術をわかりやすく解説しているから、本当につながる。
本書の第1部では、PS/55noteから始まるIBMのノートパソコンの歴史をまとめてみました。全体を大きく、PS/55noteシリーズ、ThinkPad700シリーズ、ThinkPad300シリーズ、ウルトラポータブル、特殊系の5つに分け、それぞれ年代順に整理し、ThinkPadの大まかな流れ・特徴がわかるようにしたつもりです。第2部は、ThinkPadユーザーによる自分のマシンの愛用記、および日本アイ・ビー・エムのサポートの利用記です。自分たちが使い込んできたThinkPadへの思いや活用法、不具合情報、FAQなどで構成されています。第3部は、ThinkPadを支えるさまざまな技術について、エンジニア、工場の現場の方などにインタビューしたものをまとめてみました。具体的には、メカニック、液晶、バッテリ、キーボード、パワーマネージメント、強度テスト、実装技術、製造技術などの立場の方にお話をお聞きしました。最後に第4部では、これまでに発表されたThinkPadを、CPU、メモリ、ビデオチップ、バッテリ、ハードディスク、ACアダプタごとに分類してみました。
セキュリティを強化して、危険な攻撃から守ろう。
Vodafone3G最強の携帯電話702NKを徹底的に使いこなす。
基本のテキスト(文章)入力さえできれば、アウトライン機能を持ったワープロソフトでもさまざまな発想技法が実現でき、なおかつ作成した資源(テキスト)を無駄にしない、そんな便利なパソコン活用ノウハウ。
10人〜80人規模の中小企業が抱える生産管理の課題に対し、パソコンを活用した解決方法を実務者の立場で平易に解説。
「SOHO、在宅ワーク、テレワークってどう違うの?」「最低限、どんな仕事環境が必要なの?」「どれくらいの実務能力があれば仕事を獲得できるの?」「どうすればスキルを磨くことがどきるの?」自宅の仕事環境の整備の仕方から3ヵ月で実務能力を磨く方法、クライアントとの上手なコミュニケーションのとり方まで、プロのテレワーカーとして活躍するためのノウハウ総まとめ。
設立からわずか20数年で、世界規模の大企業に成長を遂げたマイクロソフト。わずか数人であった従業員は、1997年には2万人を超え、その株価は総額1190億ドルにも達する。この成功を幸運だけで説明することはできない。本書では、1990年以降、マイクロソフトが急成長を遂げた時期に焦点を合わせ、同社が次々と直面する危機にどう対処してきたのか、また、そのとき内部で何が起きていたのかを、歴史的観点から検証する。全体のわずか5パーセントしかいないという超秀才を集めるビル・ゲイツの経営方針。その勝利の方程式とは。
本書は「やさしいPICマイコン プログラミング&電子工作」の続編にあたります。前作ではPIC入門のための簡単な回路から作りはじめ、まったくの初めての人でもPICを動かすことができるように構成してみました。本書ではこれを一歩進めて、より複雑なPICのプログラムを解説するとともに、パソコンと接続して使う回路を紹介しています。
ビジネスパーソンには常に仕事の速さが求められます。そのために必要なのは、業務の大半を占めるパソコンに費やす時間を極力減らすことです。本書ではExcel、関数、Word、Windows、Google検索、Gmailの作業を文句なしに速くする冴えワザを紹介します。パソコン指南の玄人集団が厳選した会心のテクニックをご活用ください。
あらゆる業種で稼ぐための「ホームページの本質」とは?あなたの売り上げを何倍にもできる。経営者にもわかるホームページ作成術。
いざというとき家族があわてないために、トラブルを未然に防ぐために、介護や延命治療、葬儀、遺産相続の希望から、家族への「おもい」までを綴れます。自分史にも、日常生活の忘備録にも使える、今を生きるあなたのノートです。
単なるスマートフォンではない。米国発のこの巨大なプラットフォームは、我々に何をもたらすのか。Javaを日本に広めた著者が展望する、アンドロイドと日本市場の未来。