地図、大容量メール、デスクトップ検索…知られざるGoogleのサービスを徹底詳解。
パソコン用語にはアメリカ文化の壁がある!アメリカ生まれで育ちのパソコン。その文化の「壁」を乗り越えるには「語源」を知るのが一番。そこで語源にスポットをあて、微妙な意味、本質、エピソード、裏話を満載。知識が深くなり、話題が豊富になってパソコンが驚くほど身近なものになる。
ビジネスパーソンには常に仕事の速さが求められます。そのために必要なのは、業務の大半を占めるパソコンに費やす時間を極力減らすことです。本書ではExcel、関数、Word、Windows、Google検索、Gmailの作業を文句なしに速くする冴えワザを紹介します。パソコン指南の玄人集団が厳選した会心のテクニックをご活用ください。
あらゆる業種で稼ぐための「ホームページの本質」とは?あなたの売り上げを何倍にもできる。経営者にもわかるホームページ作成術。
操作を快適にするコツから、より便利な設定、トラブル解決ワザ、マニアックなテクニックまで厳選した、ウィンドウズ7をとことん使いこなすためのTIPS集。でも、軽ーいノリで、誰にでもわかりやすく解説します。
単なるスマートフォンではない。米国発のこの巨大なプラットフォームは、我々に何をもたらすのか。Javaを日本に広めた著者が展望する、アンドロイドと日本市場の未来。
パソコン革命を巻き起こしたアップルを創って、コンピュータ世代の英雄となった天才ジョブズ。巨象IBMに立ち向かうべく迎えられた、練達の経営後スカリー。二人の蜜月と確執。ハイテク産業の舞台裏とともに描き出す野望と相剋のドキュメント。
本書は、身の回りのツールをキーワードにして、整理術の発想を解説していく。「名刺の整理をどうするか」「スケジュール調整をどうするか」…そういった視点が話を進めていった。そもそも、無駄のない仕事、質のよい仕事をするには、「情報」を有効に使う、「時間」を上手に使う、よい「発想」をする-この三つが基本である。仕事の達人と呼ばれる人たちは「頭の引出し」「机の引出し」ともに整理されているものだ。すなわち、「情報」「時間」「発想」の三要素が整理され、一つの目標に向かって充分に組み合わさって相乗効果を上げているのである。本書は、そのような達人になる方法をやさしく解説した。
本書では、パソコンワークのキモとなることを厳選して紹介している。機能だけでなく、仕事をするために必要なノウハウや、ブロードバンド時代の新常識を押さえている。
フリーWebデザイナー“凛子先生”が語るかくも愛しきクリエイター・ライフ。
まだまだ知らない家電の不思議。
被曝の対価は日当1万円。刺青者から元銀行員まで、好漢、悪漢入り混じった同僚たち。命じられた高放射線エリアへの突入、理不尽な解雇通告、ガン発症…。福島第一原発から浜岡原発まで、原発ジプシー自身が書く原発作業員の生き様。
ウィンドウズ7、インターネット・メール、エクセル・ワード、無線LAN・プリンター、デジカメ・音楽・動画etc。疑問解決「Q&A方式」。役立つ「トラブル解決集」。すぐ探せる「辞書機能」。
仕訳入力の練習問題を巻末に付録。税理士のアドバイスを随所に掲載。簿記の基礎知識を理解できる。