世界を唖然といわしめたアップルとIBMの提携。アップルが世界に先んじて製品化する次世代情報機器・Newton。マイクロソフトが着々と進める世界制覇戦略ー。これら熱き坩堝の真只中で、弁護士として活躍中のポール・L・サッフォ。氏の“冷徹な眼”には何が映しだされているのだろうか。「コンピュータの歴史」を徹底解剖。
この本の目的は、大きく2つ。1つは、「5年間で10万円を1億円に殖やすノウハウを考えること」。もう1つは、「自分で判断し、自分で行動できるDIY(ドウ・イット・ユアセルフ)型の投資家になるための知識を伝えること」。インターネット取引と本書で解説している投資戦略と運用術を実行すれば、多くの投資家が夢を実現できるだろう。
10人〜80人規模の中小企業が抱える生産管理の課題に対し、パソコンを活用した解決方法を実務者の立場で平易に解説。
まったくの初心者でも、すべてが絵で見てわかる用語集。基本・最新用語をわかりやすくイラスト化。パソコンの仕組みや、ハードウェア、ソフトウェア、周辺機器、インターフェイス、プログラム、インターネット、電子メール、ホームページ、コンピュータウィルス、ブロードバンド、eビジネス、ネットワークなど、重要なパソコン用語・135語を収録。
仕事ができる人の90%は机がキレイ。作業効率が驚くほどアップするミスゼロ、ムダゼロ、カンタン整理術。
電子黒板ってどう使えばいいの?アナログ教材とデジタル教材を効果的に組み合わせるには?乏しい予算で効果的なICT教育を行うためには?少ない機器を校内でうまく共有するには?校内研修の方法は?日々の実践にすぐに役立つアイデア満載。初心者から上級者まで。
情報と通信はいかに融合したのか?いま「生活」の道具となり普及しているコンピュータは、かつては「仕事」の道具であった。いくつもの壁を乗り越え、情報処理と通信技術が融合し1つの世界を実現した過程を明らかにする。
はじめてのiPad2がさらに楽しくなる必読のガイドブック。
パソコンは、好みや必要にあわせた性能で、自由に作れます。ムダな機能を省けば市販のメーカー製よりもお安く。しかも簡単!電気の知識もハンダごてもいりません。初めてでもできるパソコン自作教本。
日本を代表する経営者たちが過去に格闘した日々-。万年筆や手帳、電卓から、ボウリングの球やダルマ、タペストリーまで、ビジネス戦士たちの苦しい時代を支え続けた逸品を紹介。話題の番組がついに書籍化。
基本機能から便利なアプリまでアンドロイドのすべてがわかる。
今まで使っていたパソコンから引越し先のパソコンへ設定・データを持っていくための「考え方」と「手順」を解説。
TRONの坂村健をはじめPC-9801を擁する日本電気の渡辺和也、一太郎のジャストシステム浮川和宣などパソコン界を牽引する13人が語る90年代のビジョン。田原総一朗の筆が冴える、画期的なパソコン・ノンフィクション。