パソコンゲームのヒットメーカーが初めてプロのマル秘テクニックを全公開!君だけのオリジナルゲームを作ろう!
パソコンやワープロをセールスの現場で使いこなし、これまでとは違った独自の戦略を編みだし、見事な販売成績を上げる画期的実践書。
ご存知、茶谷正洋教授の“折り紙建築”がいよいよパソコンに登場。さあ!この機会に、あなたも画面にファンタジックな世界を創りだしてみませんか。本書には約40本のプログラムを掲載。あなた自身の建築をおのぞみなら、その建築法の秘伝をも伝授します。伝統折り紙が共演しています。
パソコンはコンピュータである以上、ソフト次第なのは当然として、そのソフトが「素人」ユーザー向けに優れたものが定着しだしたことは大きい。しかし、まともなソフトがどのパソコンでも使用できるのかというと、そうでもない。どうしても機種が限られてくる。つまり、機種別に、このパソコンは自分にとって役に立つのか立たないのかを、できるだけユーザーの立場から評価してみたのがこの本だ。
失地回復に燃えた組織の大いなる闘い!企業の生存はつねに勝者のみ可能だ。勝者への道は「先見の明」と「不断の努力」とにある。「技術の富士通」がすべてを賭けた再生へのシナリオがここにある。
本書はパソコンの活用により“化学計測”をワンポイント学習するための入門書として執筆したものである。日頃、パソコンを使って化学実験のデータ収集や計測システムを使ってみたいと考えておられる化学者や技術者の方々のために、全章を通じて基礎的な事柄を平易にまとめ、電子回路の説明のみならず、データ処理、データベース、データ解析などの説明を加え、パソコン活用からのアプローチとしての化学計測を解説した。
本書は、IBMパーソナル・システム/2(モデル50、60および80)について記述していきます。まず、新しいパーソナル・システム/2の各製品を紹介し、従来のIBM PCとどこが違っているかを、ビジネス部門のユーザーにわかりやすい方法で指摘していきます。次に、パーソナル・システム/2と同システムに組み込まれている各プログラムの実際的な使い方を説明していきます。本書「IBM PS/2ハンドブック」の最後では、ビジネス部門での各業務の効率化を計るためのパーソナル・システム/2の利用方法について触れます。本書では、標準的な使用環境でのパーソナル・システム/2のハードウェアとソフトウェアの組み合わせを紹介するほか、コンピュータの導入計画についても触れます。
MS-Cはバージョンアップされ、性能が高まったのに加えて、標準装備されているデバッガCodeViewにより、プログラミングの効率が飛躍的に高まりました。本書では、MS-Cを利用するうえで、誰もが一度はつまずくグラフィックスについて、基本的なライブラリの作成からコンパイル・実行にいたるまで、実例を示しながら、ていねいに解説してあります。これからC言語に取り組もうとしている方や現在のグラフィックス処理に不満の方はぜひ御一読ください。新しいC言語の利用分野が広がります。
本書は「一太郎」の唯一の欠点、マニュアルがわかりにくいという点をカバーするための本です。「一太郎」の使い方を、実際的な使用状況を想定して、具体的に、わかりやすく説明してあります。操作手順だけでなく、操作の過程で画面がどんなふうに変化していくのか、逐一図版で紹介してあります。
パソコン・ユーザーにとって、これだけは知っておきたい、知っておけば必ず役立つ最新の「パソコン常識」をコンパクトにまとめました。それぞれ項目は、初心者にもわかるよう図や写真をまじえて親切に解説。むずかしい専門用語は、脚注の形で欄外に説明してありますから、巻末の索引とあわせれば用語辞典としても使えます。
本書は、パーソナルコンピュータ上でエキスパートシステムを構築する一般的方法を叙述し、わが国で開発されたパーソナルコンピュータによる医療診断エキスパートシステムの代表例をプログラムリストの基本的部分も含めて紹介したものである。
本書は、簿記およびBASICのプログラムについて、ある程度の基礎的な知識を持っている方が、自分の会社あるいは個人商店に十分適合した経理処理のプログラムを組み上げて行く上で、必要と思われるノウハウやヒントをたっぷり提供し、少しでも使いやすく信頼性の高いプログラムを作り上げて頂こうという目的で書かれています。
地球的規模での企業活動は、それに対応できる「理念」がなければ成立しない。IBMとホンダにその「世界企業の原理」を見る。
名門=現代学園のハテナクラブが生み出したお化けパソコン「ゼニガタ」。口の悪さと計算力、それと正しい文字が一度でディスプレイに出ないのが悩みの迷短低、いや名探偵。私立探偵事務所の初潮、じゃなくて所長の鴨田英作ともども難事件をビットビットとなで切っていく快刀乱麻は、笑い死なぬよう要注意!
どんな小さな事業でも、事業を経営している限り会計は避けて通れません。でも心配いりません。ロボット(人工秘書ーパソコン)が全部やってくれるようになりました。『ザ・パソコン会計3』というソフトを使えば、ぜーんぶやってくれるのです。夢ではありません。この本はその使い方を説明するのです。