経営コンサルタントが書いたビジネス書のニューウェーブ。経営戦略におけるパソコン活用の決定版。現在、及び将来の経営スタッフ必携。
成形加工技術は、一般に成形機や金型に関するハードウエア技術と成形加工や原価、品質管理などのソフトウエア的技術とに分けられる。本書はこれらノウハウともいえる各種のソフトアウエア的技術を紹介、解説すると共に、パソコンを用いた簡易なCAE手法応用のためのやさしい入門書として書かれている。
本書は動的システム解析用言語DECS(Differential Equation based Continuous system Simulation program)の解説と応用を述べたものである。
今、巷では熟年パソコンユーザーが増えています。もっと気楽にパソコンライフを楽しみませんか。そのためにも「パソコン感覚」を身につけることをおすすめします。本書は、パソコンを始めてみたいが何をどのようにすればいいのかわからないと悩むあなたのためのガイドです。また、パソコンを買ったはいいが「どうもよくわからん」というあなたの助けにもなるはずです。
景気・為替のシミュレーション、ライバル会社の動向分析、海外進出の事前調査、新商品のアイデア発掘…。ビジネス・パワーアップの活用術。
1億ワープロ時代の画期的練習法。あら、不思議!?誰よりも正確に、手書き以上のスピードで、10本の指がひとりでに動くのです。ワープロ名人のあなたに乾杯。
正編『入門TURBO Pascal』と同じ編集方針のもとに、正編で解説できなかった興味ある事柄を盛り込むとともに、実用的なプログラムを書く際に役立つ、さらに高度なテクニックを提供する。
現代はデジタル時代といわれているように、デジタル技術に関する情報は巷に溢れており、本書はこのような最近の動向に注目して、デジタル技術がどのような面に、どのようにして応用かつ利用されているかをわかりやすく論述したものです。
スプライン関数は適度な滑らかさで接続した区分的多項式である。本書は、スプライン関数の性質について理解を深め、それをパーソナルコンピュータ上で使いこなしてもらうことを目的に書かれたものである。したがって、パソコンを通して理解できることを基本方針とし、スプライン関数の基礎的な事柄、プログラムと例題およびその実行結果を説明し、さらに一部では精度についての数値的な吟味をつけ加えた。
面倒な財テク関連の計算を簡単にすませるのに、このベストセラーソフトは非常に強力な道具となります。企業のファンドマネージャーなどのプロは、すでにロータス1-2-3を使うのが常識になっています。この「プロのツール」をホーム財テクでも利用していただけるように紹介していこう、というのが本書のねらいです。
本書は、コンピュータともう少し仲良くつき合いたいと考える人のために、ある程度の知識を紹介したものです。したがって、難しいことは何一つありません。本書は、PC-9801ではいったいどんなことができるのか、最低限知ってもらいたいことにのみに絞って解説しました。
本書は、いわゆるパソコンマニアでない人々が、これからパソコン通信を始めようとする時のためのガイドブックである。ハードの説明は最小限にとどめてあり、重点は各ネットワークにどのようなSIGがあるのかという情報に置かれている。
パソコン通信人口が10万人を超え、ビジネス利用も急増している。ニューメディア時代の社会システム、その楽しさと可能性を、体験に基いて説く。
「もっとやさしく」「もっと初歩的に」パソコンの全体像を語り、パソコンマニアではなく、これからパソコン入門をしようかと思っている“普通の人”に役立つように書かれたのがこの本です。
COBOLのプログラムの実際の作り方を、構造化プログラミングの実践的手法を中心に、きわめてわかりやすく解説!
本書は、初めてパソコンを使ってみる読者のために、入門書を読む以前の超入門的な基礎知識を解説することに努めました。これまでに入門書と名のつくものにアタックして、少しでもわからない言葉や説明内容がありましたら、本書を読んでみてください。最初から順に読めば本格的に、かつ確実に勉強するための体系的な基礎知識をマスタできますし、ある程度勉強した人は知らない項目だけ読んで機能別に知識を得られるよう執筆しました。
この本は、パソコンMSXを使い、身近なところで役にたつプログラミングを学ぶ本です。いろいろな計算やグラフ、シミュレーションのプログラム、自分専用のデータベースやライブラリなどが作れるようになります。
使う立場・買う立場から話題のパソコンを徹底チェック。パソコン購入前に役立つチェックポイント、あなたのパソコンライフに関わる10のキーワード、16のチェックポイントによる完全採点簿、基礎用語辞典など、役立つ情報満載。
この本は、線形振動問題の定式化、解析法および結果の解釈の基礎を述べること、解析をBASICのプログラムで実行することにより上記を補完すること、を目的に書かれている。各章には内容の説明のほかに「演習」と「例題」がある。「演習」は本文の内容を補完するもので大部分、解析的方法による解とBASICによるプログラムを使用した解により、問題が解かれている。そこには使用したプログラムリストおよびその説明が述べられている。「例題」はその章の内容の理解を助ける目的で簡単な問題を解析的に解いたものである。