自分でパソコンを選び、活用していくのに、これだけは知っておきたい知識を、初歩の初歩からやさしくお教えします。はじめてパソコンを購入しよう、これからパソコンを始めようという人のための、安心読本です。
ソフトウェア選びから使いこなすための「実践情報」を満載。
手軽なパソコンソフト(アシストワードアシストカルク)の利用で実践的な学習でできます。BASICによるプログラミングの実習で情報処理のしくみが理解できます。実習課題を有機的に配置した使いやすい構成です。
MS-Windows Ver.3.0!ソフトウェアのニューカルチャーが波を蹴たててやってきた。“HyperEnvironment”これはもう、黒船の世界…。
本書は、短期大学の経営情報専攻、秘書専攻に在籍する学生およびパソコンやワープロ等OA機器の演習や講義を担当している教師、そして4年生大学の文科系に学ぶ学生を対象にした“パーソナル・コンピュータによる市販の日本語自動変換ソフト(ワープロ・ソフト)の効果的な習得の順序や、演習の進め方”を、著者が実践している方法をまとめ、読者に問うたものである。
PC-9801のソフト・ハードを解説。
この本はノートパソコンユーザーを初めとするパソコンビギナーのために書かれたMS-DOSの入門書です。本書では、膨大なMS-DOSの世界から初心者に必要な事だけを厳選し、図解とともに細かく説明してあります。
最新の32ビット対応バス・インタフェースを全網羅。初級実践書-そのアーキテクチャを徹底解剖。アプリケーションから体系的に究明。コンピュータ実践教育テキストに最適。キーワード解説つき。
本書は、パソコンのプログラムを自分で作成し、仕事の道具として役立てるための知識と技能を基本から説明したものです。MS-DOSの取扱い法はもとより、グラフィックスに用いるBASICの文法とその使い方を例示しながら、初歩的なプログラミングの手法を説明し、実際に役立つパソコンプログラムの作り方を習得できるように工夫しました。
本書は、パソコンをこれから使う人々のために、専門用語の使用をギリギリ最低限におさえた。そして、パソコンをキライな人たちのために、いろいろなたとえでパソコンをわかりやすく解説していった“入門のための入門書”である。