IBMは復活するか。アップルの運命は。マイクロソフトの将来は。インテルは不滅か。コンピュータ業界のトレンドウォツチャー、ドゥヴォラックが大胆に予言する。
本書には、論文の書き方や口頭発表の上手なやり方、質疑応答のやり方、学会・討論会の司会の進め方、スライド・OHPやポスターのつくり方、さらにはMacを上手にプレゼンに利用するコツなど、日頃、化学者が遭遇するプレゼンテーションに関するすべての情報を盛り込みました。
近年、着実にサービスを発展させてきたテレコミュニケーション、特にパソコン通信は、これまでにない「第三のマスメディア」として台頭しつつある。このメディアは、リアルタイム性・双方向性という強力な機能もあわせもち、顔を知らない者どうしを結びつけて全く新しい人間社会を形成する。この「仮想現実的な人間社会」の様相を、身近な事例をおりこみながら具体的に描き出す。
本書では、まず総論で二つの通信方式の概説にふれ、次にパーソナリティ重視の通信への変革をふまえ、無線技術、ネットワーク技術、衛星通信技術を詳述する。また無線LANなどの実例をあげ、コンシューマ通信とはどのようなものかを述べる。最後にポジショニングと通信を中心に、将来展望を概観する。
MS-DOS5.0/Windows3.1本格対応。
第1章でパソコン通信サービス、必要なハードウェア/ソフトウェアについての概要を、第2章でこれらの選択のポイントを、第3章ではセットアップ方法を中心に解説しています。第4章では、パソコン通信を利用する際につまずき易い点、疑問に思う点をQ/A形式にまとめ、筆者の経験を交え、わかり易く解説しています。第5章の「用語集」で、できうる限りの範囲で解説を行ないました。
本書は「パソコンで何ができるのか」というソフト面に焦点を絞り、膨大なソフトの中から特にビジネスの定番といえるものを厳選して、その機能、活用例を画面を紹介しながら平易に解説する。
薬学会年会要旨の作成と送信、BBRC投稿論文・国際会議用アブストラクトの作成から、構造式作図や研究室のデータベースまで役に立つ具体例を満載。
全国小、中、高、そして海外…。30以上の授業実践を紹介。ワープロだけからマルチメディア駆使の活用まで。
WindowsのNO.1表計算ソフトであるExcelが、ビジネスの現場で威力を発揮する数々の新機能を身に付け、最新バージョン5.0になりました。本書では、表計算の基本的な操作から、グラフ作成、印刷、データベース処理に至る一連の作業をExcel5.0ならではの軽快な操作法を利用して、わかりやすく解説します。
力強くしなやかに復活。その軌跡を、豊富なデータとエピソードでまざまざと描ききった力作。
経営とパソコンのプロの仕事術を徹底的に解説します。「経営計画策定」、「日常会計業務」、「経営分析」から「販売・購買・給与管理」、「個別ソフトの使い方」まで、豊富なビジュアルを使って、わかりやすくまとめました。