月刊Oh!PCで好評連載中のパソコン・エッセイに前シリーズ「ちょっと一服」ほか、オリジナル・ショートショートを加えて再構成。筆者がユニークな視点から描く小さなコンピュータの大きな世界に、また新しい発見が!
数々の歴史的出来事を、中東各地から東京へ。その手段として彼が選んだのはリンゴマークのコンピューターだった。Mac片手に西へ東へ。新聞記者が見てきた混乱の中東。
現代のトレンド-「情報の視覚化」は、パソコン通信の世界でも例外ではありません。本書はこのパソコン通信上で、文字データだけでなく画像データを転送するにはどうしたらよいかをわかりやすくまとめたものです。通信用データの基礎知識、簡単な画像データの作成方法から、データ転送の実際および転送用のPDSの紹介、さらに今注目の画像通信プロトコルNAPLPSとそれに準じたPDS通信ソフトの扱い方など、具体的できめ細かな内容満載の、初の解説書です。
パソコンのコネクタがわかる本。PC98用に買った周辺機器をDOS/V用にMAC用に再利用するための変換コネクタ。DOS/V用に買った周辺機器をPC98用にMAC用に再利用するための変換コネクタ。…PC98、DOS/V、マッキントッシュでのコネクタの解説ばかりでなく、コネクタレベルでプリンタの共有化やモデムの共有の方法について解説する、まるごとコネクタ本。
90年代のGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)を先取りしたWindows Ver.3.0。本書はこのWindows Ver.3.0を7つの演習で実際に修得できるように平易に解説しました。MS-DOSよりワンランク上を目指す人へのガイドブック、パソコンSE養成のテキストとして最適です。とくにノートブック型パソコンでWindows Ver.3.0を活用したい人には待望の書。
本書は複雑で理解しにくいパソコンの環境をDOS/Vパソコンによる4つの演習の実践によって修得できるカリキュラムになっています。パソコン通信を通じて著者に質問・対話もできるWindows時代のDOS/Vパソコンの最良のテキストです。
CADの導入;CADの導入作戦;ハードウエア構成;OrCADの実力;OrCAD-SDTを起動する;回路図の書き方と書きやすさの追求;回路図の編集;ユーティリティソフト;回路図を印刷しよう;OrCAD-SDT裏技集
本書は、ビギナーからマニアを対象とする『グラフィックスとアニメーション』をテーマとした読者とともに考えるBASICの総合的なプログラミングテクニック集です。
京大型カードを駆使し、膨大なメモと資料と格闘してきた著者が、試行錯誤の末に編み出したパソコンと手帳による温もりのある「データ整理」のテクニックの数々を伝授します。