TBS「音旅〜聴ままにクラシック」(2010年4月〜9月までOA)の中で
日本の美しい景観を背景に数々のクラシックの名曲をお届けした弦楽アンサンブル PafeOke -パフェオケー
そのパフェオケから、ビジュアル・実力ともに兼ね備えた強烈な個性を放つコアメンバー
Ayano, Chihiro, Kei, Maiの4人から成る。
“クラシックは敷居が高い”というこれまでのイメージを飛び越え、今まで誰も聴いたことの無かった、ライトでポップながらハイクオリティな楽曲を演奏。
弦楽器の持つ良質で高級感ある音質を生かしながらも、なじみやすいメロディとノリの良いリズムが特徴的。
さらに、クラシックをベースとした確かなテクニックと、ジャンルにとらわれない創造性でオリジナル楽曲からJ-POP、アニメ、ゲーム音楽、ボカロ系のカバーも多数手がけている。
iQuery Mobileを使ったサイト制作の基本から実践までを解説。まずは、フォームやリスト、ツールバー、テーマなど、各種マークアップの方法を幅広く説明。さらに、デフォルトデザインのカスタマイズ、JavaScriptによる設定変更、パフォーマンスアップ、セキュリティの強化など、実用的なテクニックを紹介します。jQuery Mobileのさまざまな手法を網羅的に学ぶことができて、現場でも活用できる入門書。
サン=サーンス:クリスマス・オラトリオ
近代フランス音楽の礎を築いたサン=サーンスの隠れた名曲『クリスマス・オラトリオ』など心に染み入る宗教作品を、オリジナル楽器の伴奏による静謐な合唱で聴く魅惑のディスク!
『動物の謝肉祭』等で有名なサン=サーンスは、幼時よりモーツァルト並みの才覚を現し、パリ音楽院でオルガンと作曲を学びます。作曲家としては劇音楽全盛のフランスにあって、ベートーヴェンに傾倒して、古典様式による純器楽曲を多く作曲した多作家で知られ、その作品はあらゆるジャンルにわたっています。パリ・マドレーヌ教会のオルガニストを20年勤めたほど(交響曲第3番『オルガン』にも結晶)宗教音楽にも精通し、その作品はほとんど聴かれることはありませんが、隠れた名曲が少なからずあります。
このアルバムはそのサン=サーンスの宗教作品の中でも、録音の少ない作品『クリスマス・オラトリオ(オラトリオ・ドゥ・ノエル)』をメインとして、グノー、フランク、フォーレの、独唱、合唱、オルガンと弦楽を中心とした編成の佳曲・名曲を集めたもので、ミュンヘンを本拠とするピリオド楽器のバロック・オーケストラとして高く評価されているラルパ・フェスタントとマインツ・バッハ合唱団が快演してディスクとして一聴の価値を持つものです。(BMG)
サン=サーンス:
・クリスマス・オラトリオOp.12
・『汝の祭壇はいとも美しく』Op.148
フランク:
・パニス・アンジェリクスOp.12
・詩篇150番『主をほめたたえよ』(1884オリジナル版)
グノー:
・ノエル(1886)
・アヴェ・マリア
フォーレ:
・ノエル Op.43-1
・ジャン・ラシーヌの讃歌(1885オリジナル版)
シモーナ・ホウダ・シャチュローヴァ(ソプラノ)
レジーナ・ペッツァー(メゾ・ソプラノ)
アンケ・フォンドゥング(アルト)
ハンス・イェルク・マンメル(テノール)
フローリアン・ベッシュ(バリトン)
ペトラ・モラス=プシネッリ(オルガン)
フランソワ・フリードリヒ(ハープ)
ブルクハルド・シェーファー(ピアノ)
マインツ・バッハ合唱団
ラルパ・フェスタンテ(ピリオド楽器使用)
ラルフ・オットー(指揮)
録音:2008年6月21-24日、ヴィースバーデン、聖キリアン教会
Disc1
1 : レヒ゛ューに記載
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世界初録音! W.F.バッハのカンタータ集
マインツ・バッハ合唱団&ラルパ・フェスタンテの好演が光る!
2010年は、大バッハの長男、ヴィルヘルム・フリーデマン・バッハ[1710-1784]の生誕300年にあたります。W.F.バッハは大バッハの長男で息子たちのなかでは最も才能に恵まれ、可愛がられていたと言われていますが、彼の作品の多くは第二次世界大戦で焼失し、1999年以降キエフの音楽アカデミーで再発見されるまでは忘れ去られていました。
ここに収められている4つのカンタータは世界初録音で、クリスマスとキリストの昇天のために書かれた作品。マインツ・バッハ合唱団&ラルパ・フェスタンテの好演はW.F.バッハの妙技を証明する説得力のあるもの。また美しいアウグスティーノ教会の映像も見逃せません。(キングインターナショナル)
【収録情報】
W.F.バッハ:カンタータ集
・『主を畏るるものは幸いなり』BR-WFB F19
・シンフォニア ニ短調 BR C7
・『おお大いなる神秘よ、誰がこのようなことを理解できようか』BR-WFB F2
・『ああ、どうか天を開き』BR-WFB F3
・『あなたは人生の君』BR-WFB F10
ドロテー・ミールズ(ソプラノ)
ゲルヒルト・ロンベルガー(アルト)
ゲオルク・ポプルッツ(テノール)
クラウス・メルテンス(バス)
マインツ・バッハ合唱団
ラルパ・フェスタンテ
ラルフ・オットー(指揮)
収録時期:2010年6月1日
収録場所:マインツ、アウグスティーノ教会(ライヴ)
収録時間:85分11秒
画面:カラー、16:9
音声:PCM ステレオ、DD5.1、 DTS5.1
字幕:無
NTSC
Region All
【ACCENTUS Music(アクサンタス・ミュージック)】
新しい映像レーベル「アクサンタス・ミュージック」は、ドイツ、ライプツィヒを拠点とし、経験豊富なプロデューサー、ディレクター、カメラマン、エンジニアと共に、注目のコンサート、話題のオペラの映像や長編ドキュメンタリー映像をDVDとBlu-rayでリリースしていきます。
2010年の冬、そんな彼らが自信を持って発売するのは、いずれも最新の高品質な映像ばかり。まずはショパン生誕200年を記念してワルシャワで行われたキーシン&デミジェンコによるショパンの協奏曲。2010年春に行われた「ルツェルン・イースター音楽祭」よりクラウディオ・アバドとシモン・ボリバル・オーケストラの『悲愴』。ダニエル・バレンボイム演奏活動60年を記念したワルシャワでのショパン・リサイタル。最後に生誕300年W.F.バッハのクリスマス用のカンタータをマインツ・バッハ合唱団がアウグスティーノ教会で行った美しいライヴ映像。これからのリリースも大いに期待できる映像レーベルの登場です。
レーベル : Accentus Music
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
音声 : ドイツ語ー2.0ch (stereo) リニア PCM,ドイツ語ー5.1ch Dolby Digital,ドイツ語ー5.1ch DTS
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テレマン:受難曲オラトリオ(2CD)
【収録情報】
・テレマン:受難オラトリオ
バーバラ・ロッチャー(ソプラノ)
ズィーガー・ファンダースティーネ(テノール)
シュテファン・デル(テノール)
ベルトホルト・ポセマイヤー(バリトン)
ヨハン=レネ・シュミット(バリトン)
フライブルク声楽アンサンブル
ラ・アルパ・フェスタンテ・ミュンヘン
ヴォルフガング・シェーファー(指揮)
録音時期:2003年
録音場所:シュトゥットガルト
録音方式:デジタル
原盤:BAYER
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ハロー!如月杏でーす!ねえねえ、夏の海って、テンションあがるよね〜!夏休み、あたしはマリエや倫也と、海辺のリゾートホテルにいけることになったんだ!けど、なぜかマリエのきげんはサイアクで…。えーん、いったいどうしちゃったの〜。
世界初録音を含む W.F.バッハ:カンタータ集 第1集
1曲目を除いて全て世界初録音。貴重なアルバムです。(アルブレー)
【収録情報】
W.F.バッハ:カンタータ集
・「どうか天を引き裂き降りて来てください」
・「主をおそれ歩むものは幸いなり」
・O Wunder, wer kann dieses fassen
・「神は喜び叫ぶ声と共に昇り」
マインツ・バッハ合唱団
ラルパ・フェスタンテ
ラルフ・オットー(指揮)
録音時期:2010年5月28-31日
録音場所:ヴィースバーデン
録音方式:デジタル
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世界初録音!
ホミリウス:聖マルコ受難曲
ドレスデンを中心にオルガニスト、作曲家として多くの教会音楽を残した18世紀後半を代表する作曲家の1人であるゴットフリート・アウグスト・ホミリウスの大作が、数々のホミリウスの作品をCD化し続けている「CARUS」から、世界初録音として発売となります。
師の1人であるバッハが作り上げた受難曲の様式に立ちながらも、18世紀後半という時代の変節における音楽の変化を聴く事ができる興味深い作品です。フリッツ・ネーフの指揮の下、マウフほか優れたソリスト達による、見通しの良い、メリハリの効いた演奏となっています。(arbre)
【収録情報】
・ホミリウス:マルコ受難曲
モニカ・マウフ(ソプラノ)
ルース・サンドホフ(アルト)
ハンス・イェルク・マンメル(テノール:福音史家)
トーマス・ラスケ(バリトン:イエス)
バーゼル・マドリガリステン(ヴァーカル・アンサンブル)
ラルパ・フェスタンテ(ピリオド楽器)
フリッツ・ネフ(指揮)
録音時期:2012年3月26-29日
録音場所:スイス、アルレスハイム改革派教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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四月はまだ寒い北の都札幌。中学生になった高萩音斗は、小学校時代から「ドミノ」と呼ばれてからかわれるほどすぐ倒れてしまう貧血・虚弱体質に悩んでいた。そんな彼を助けるために両親が連絡をとった遠縁の親戚たちは、ものすごく変わった人たちだった!商店街にパフェバーをオープンした彼らのもとで、音斗は次第に強さと自分の居場所を見つけていく。ユニークな世界に笑い、音斗くんの頑張りや恋心にほろりとするハートフルストーリー!