「幸福の科学」の仏法真理が邪教を糾す。
本書は、初心者のための、1人分の料理を紹介しています。進学や就職、単身赴任などで、ひとり暮らしを新たに始める方、外食ではなく、自分で料理を作ろうと思いながら、まだとりかかれないでいる方、また家庭にいて、昼は1人でサッと作って食べたい、という若い奥さま方にもぴったりの入門書です。
強欲なおかみさんと、おかみさんのいうままになる気のいい漁師。おかみさんのわがままと漁師の不安が織りなすドラマは、どんでん返しの結末。風刺と皮肉に満ちた、グリムの昔話の絵本化。
今、産業界に新風を巻起こす驚異の新技術「電子物性技術」。20有余年蓄積された数々の実証データを初公開。
初級から中級程度のロシア語学習者の利用を前提とした約50000語の露和辞典。特に重要な3000語については、例文や文法上の注意を詳しく述べている。全見出し語に発音記号を表記。巻末に約8600項目の和露索引を付す。-新生ロシアがよめる待望の改訂新版。
エイズとたたかった少女と彼女をささえた人たちとの11年間の愛の物語。小学中級以上むき。
こどもたちが大好きなメニューを集めた絵本です。「なにが食べたい」「なにが入っているのかな」など、親子で楽しく語らいながら、料理の名前や材料の興味をもてる構成です。各ページの周囲のイラストは、材料の認識に役立つよう、そのページの料理によく使われるものには、色をつけました。また、巻末では、こどもでも理解しやすい栄養の話を取り上げています。
美しい形をした鉱物の結晶は、その内部の原子配列の規則性に原因がある。さまざまな方法を駆使して、鉱物を科学する。
自分の考えを相手にいかにうまく伝え、どうわかってもらうか。筋道立てた話の組み立て方、話題の展開法、説得力が増す話し方の工夫など、コミュニケーション能力がグーンとアップする論理的説明のノウハウを満載。
ここにはもの言わぬ名馬たちの静かな感動があります。大宅賞作家が書下ろす、渾身の競馬ノンフィクション。
中学二年生の神崎つかさは、二時間だけ「さかな」になれる不思議な薬を使って、水族館でアルバイトを始めます。「さかな」仲間のユミちゃんと、水そうの中から人間を見物するのは、とてもおもしろい経験でした。そんなある日、つかさは薬のひみつを知ってしまったのです…。『赤いろうそくと人魚』の作者、小川未明没後三十年を記念して創られた「小川未明文学賞」第三回大賞受賞作品。小学中級から。
戦後50年におくる一世紀半の歴史。対立と協調を繰り返してきた日本と米国。複雑な様相を呈する日米関係の変遷を、ペリー来航から現在に至る長期的視点のもとに一望する、はじめての本格的通史。
本書は、庭木、花木を育てるときに、これだけは必要な実践作業を、写真と図版を豊富に使用し、わかりやすく解説したものである。