元日本人の記憶を持ちつつ、異世界のパン屋さんの一人娘として転生したアマーリエ。前世の知識と今生のスキルで幸せな食生活を追求ーしすぎたせいで、悪人に目をつけられ、安全のため辺境のダンジョン村に避難させられることに!だがその村に向かう道すがらでさえ、新食材で美味な名物を作って村興しをしちゃったり、そのついでに各種問題を解決しちゃったりと、やらかしまくる彼女。果たして無事にダンジョン村にたどり着き、自分のパン屋を開けるのかー!?
コンビニでおかしをおねだりしたら、「100円までよ」っていわれた。100円ショップにいったら、なんでも100円だった。じゃあ、よそのおみせでは100円でなにがかえるのかな。ぼくとおかあさんはしょうてんがいにいってしらべてみることにした。なづけて…100円たんけん!
小麦は毎朝早起きして、おじいちゃんがやっているパン屋さんへパンをもらいに行く。今日から新学期。小麦は親友の愛理ちゃんや、気になる星島君と同じ班になり、新しいことが始まりそうな予感。放課後、小麦がお店によると今日は、おじいちゃんが休んでいる。検査の結果、おじいちゃんは入院することになるが…。パンづくりのレッスン&ステップアップ・ストーリー。3・4年生から。
ぼくは、いっぽんのき…ぼくはせがのびなくて、ぐらぐらしててみっともない。もりがゆきでまっしろになったころ、ほかのきたちはクリスマスツリーとしてもらわれていき、さいごはぼくだけがのこった。ぼくのこえなんてだれにとどく?ぼくのいうことなんてだれもわからないよね?けれどもよがあけると…もう、ぼくはひとりぼっちじゃない。このもりが、ぼくのうちなんだ。一度見たら忘れられない、季節がめぐる森の情景。いきいきとした動物たち。森のいきものたちの声がきこえてくる、あたたかなクリスマスのおはなし。
この本にはごちそうのおはなしが三つ入っているよ。きみはどのごちそうがたべたい?新1年生にぴったり。読みやすい大きな字!最後までたのしいオールカラー!チャレンジしやすい短→中→長の3話!お話をふりかえる迷路つき!
大豆毒は「万病」の素!
3年弱勤めたパン屋さんをやむなく離職したパン職人の紗良。その腕を見込まれ、横浜・山手にある「ホテル猫番館」に再就職したけれど、ホテルにはいろいろと“事情”を抱えたお客様がお泊まりのようで…!?人なつっこいコンシェルジュの要、気むずかしい料理長の隼介ら個性的な面々に囲まれて、宿泊客においしいパンを提供する紗良の毎日が始まるー!
発売するやいなや、「おうちのお米でおいしいパンが焼ける!」と人気急上昇のGOPAN。本書は、そんなGOPANを使った、さまざまなレシピを紹介。基本の食パンはもちろん、スイーツのようなパン、おかずパン、小麦グルテンを使わないパン、パンを使ったアレンジメニューなどが満載。
おいしい梅干しと梅を使った料理、スイーツ、ドリンクまで全105レシピ。
横浜山手のホテル猫番館で働くパン職人の紗良。ここに勤めて早3カ月。今日も“事情”を抱えたお客様がやって来る。長逗留して新作を執筆する小説家は、「今後はパンを出すな」と言い放ち…!?ホテルが舞台の、おもてなしに満ちたハートウォームストーリー。声援が聞こえるさくらんぼのデニッシュ、旧く甘い記憶を呼びおこすマロンコロネなどが焼き上がってます。
どんどんキップで楽しい電車の旅へ出発!!
ウェンディと弟2人の元にピーター・パンという少年が現れた。ピーターはいつまでも子供のままでいられるネバーランドという国に住んでいるという。そこには、親とはぐれた子供たち、妖精、人魚、インディアン、そしてフック率いる海賊一味もいた。ネバーランドへ到着したウェンディ姉弟を待ち受けるものは…。そして、家で待つ両親のもとに戻ることができるだろうか。
がたんごとん…サンドイッチでんしゃはっしゃしま〜す!子どもたちの「食べたーい!」気持ちを引き出す絵本。