⇒BoA BEST&USA
世界初!!!
『ベストアルバム(日本)』と『デビューアルバム(USA)』
2つのアルバムを1つにパッケージした“ベスト&デビューアルバム”!!
“LOST LOVE ”SONG「永 遠」、話題の大型コラボレーション「UNIVERSE feat.Crystal
Kay&VERBAL(m-flo)」、 新レコーディング/新 アレンジによる「メリクリ」「VALENTI」、
「DO THE MOTION」 「Winter Love」 等ヒット曲の数々を網羅!
また、こちらも話題化必至の全米デビューアルバムは、世界でも指折の
プロデューサー(Bloodshy&Avant, Sean Garrett, Brian Kennedy etc)を 起用した渾身の一作!
【CD 〜JAPAN BEST〜】
1. UNIVERSE feat.Crystal Kay&VERBAL(m-flo) 2. DO THE MOTION 3. 永遠
4. 七色の明日 〜brand new beat〜
5. Winter Love
6. メリクリ 〜BEST&USA Version〜
7. Sweet Impact
8. 抱きしめる
9. LOVE LETTER
10. Sparkling
11. KEY OF HEART
12. make a secret
13. Everlasting
14. LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA 15. Believe in LOVE feat.BoA(Acoustic Version)
16. VALENTI 〜BEST&USA Version〜
【DVD 〜JAPAN BEST MUSIC VIDEO〜】 ※AVCD-23830〜1/B〜Cのみ
1. DO THE MOTION
2. make a secret
3. 抱きしめる
4. Everlasting
5. 七色の明日 〜brand new beat〜
6. KEY OF HEART
7. Winter Love
8. Sweet Impact
9. LOVE LETTER
10. LOSE YOUR MIND feat.Yutaka Furukawa from DOPING PANDA 11. be with you.
12. Kissing you
13. Sparkling
14. 永遠
■ Bonus Contents (初回のみ)
15. 永遠 ~Dance Edit Version~
【CD 〜USA DEBUT ALBUM <BoA>〜】
1. I Did It For Love(featuring Sean Garrett) 2. Energetic 3. Did Ya 4. Look Who's Talking 5. Eat You Up 6. Obsessed 7. Touched 8. Scream 9. Girls On Top 10. Dress Off 11. Hypnotic dancefloor
9世紀アイルランド。裕福な毛皮商の娘ザラベスは、一見不自由ない生活を送っていた。だが、彼女の体を狙う継父や、彼女を貶めようと策略を巡らす兄夫婦に囲まれ、唯一安らげるのは耳の聞こえない妹といる時だけだった。ある日、そんな彼女を交易に訪れていたヴァイキングの男が見初め、ぜひ妻にと望む。傲慢ながらもユーモラスなその男に惹かれたザラベスは、申し出を承諾する。その先にどんな悲劇が待っているとも知らず…。
玉木宏と香里奈が共演した、野島伸司脚本による“新感覚恋愛ドラマ”のオリジナル・サウンドトラック。男女4人がお互いの恋人を交換する!? という奇想天外かつコミカルなストーリーを、軽やかで明るいサウンドで演出。スタイリッシュな雰囲気が漂う一枚。
この冬、シエラ・マッケトリックは強い反発を胸にインディアン・ロックに帰ってきた。息子の喘息を治すため、彼女を捨てた母の援助を受け入れたのだ。古い屋敷に不思議な懐かしさを覚えながらも、シエラは自分に言い聞かせた。約束の1年が過ぎればすぐにここを出ていく、と。時は変わり1919年、同じ屋敷でハンナはこの地を離れる決心をつけかねていた。夫を失った後、幼い息子とともに義弟に頼ってばかりもいられない。だが、いつしか義弟の熱い目差しに身を委ねたいと思い始め…。異なる時代に生きた二人の女性のロマンス。100年の時を超えて出合う、ふたつの愛の物語。すべての女性に捧げる「マッケトリック家シリーズ」新章。
ペットは人にあらず、家族なり。“名づけ”でみえた意外性と、変貌する「動物観」。特別収録・『多摩動物公園日誌』飼育課長の綴るユーモラス観察記。
“聖家族病院”の病理医クワークは死体安置室の遺体にふと目を止めた。救急車で運び込まれたクリスティーンという名の美しい女性で、死因は肺塞栓。明らかに出産直後と見える若い女性が肺塞栓とは?死亡診断書を書いた義兄の産婦人科医マルの行動に不審を抱いたクワークは再び安置室を訪れる。だが、遺体はすでに運びだされていた!1950年代のダブリンを舞台に、ブッカー賞作家が別名義でミステリに初挑戦した話題作。
ときは十七世紀、中国ー。ある寺が、突然襲撃された!寺が炎上するなか、五人の少年僧だけが生き残った。いったい何者の仕業か?奪われた「龍の巻物」は、取りもどせるか?カンフーを極めた五人それぞれの、長い長い旅がいま始まるー。
18世紀イギリス。古代より密かに魔力を受け継ぐ、魔導師と呼ばれる者たちがいた。その一族に生まれながらも魔力のなかったグウィンは、ずっとコンプレックスを抱えて生きてきた。そんなある日、魔導師の中でも最も強力な力を持つと噂されるバリスター卿に出会う。彼の力に惹かれると同時になぜか恐れを感じたグウィンは、彼には近づくまいと決意する。だが、魔導師族の長老たちに、彼との結婚を強引に決められてしまい…。
友人の結婚の知らせを聞いてナイジェルは身震いした。いずれ爵位を継ぎ、結婚しなければならないが、今はまだ自由を奪われたくない。そんなある夜ナイジェルはちょっとした事件に遭った。愛人宅から放り出され、暗がりで隣家の少女に、紳士にあるまじき行為だと説教されたのだ。まったく愉快な子だ。ところが数日後の舞踏会で再会し、改めて見ると、彼女は妙齢の令嬢ではないか。僕に気づいているだろうか?好奇心を抑えきれず、ナイジェルは彼女をダンスに誘った。あの晩、彼女がナイジェルを夫にすると決意したとも知らずに。
1761年パリ。ルイ15世の娘アデライード王女の側近であるリュイセック伯爵の館で、変死体が発見された。醜くしぼんだ老人のような遺体は、なんと伯爵の若き子息のものだった。現場は密室で、伯爵も息子は自殺したのだと主張するが、警視ニコラは殺人だと直感する。伯爵は何を隠そうとしているのか?持ち前の妄想力と正義感で捜査を始めたニコラは、事件の裏に、ある秘密組織の存在を嗅ぎつけ…。人気シリーズ第2弾。
事件を煽るマスコミ、有名な弁護士、好感度の高い被告人、規律を乱す陪審員…翻弄され、悩み苦しむ陪審員たち。PTSDになるほど苦しんだ彼らはどのように評決していったのか。1人の人間を、12の陪審員が死刑にするまでのドキュメンタリー。
タイで孤児院の運営を手伝っているニコルは、継父の会社が倒産し、屋敷が差し押さえられたことを知らされる。彼女は自分の荷物を取るために帰国し、無人の屋敷に直行するが、もはやわが家でないと知りつつ、ついバスルームでシャワーを浴びた。そこにノックの音が!屋敷の購入主だというラッセルが現れた。事情を話すニコルに、彼が示したのは敵意さえ感じさせる冷たい態度。このとき彼女は知る由もなかった。ラッセルが屋敷を買ったのは彼女の継父への復讐の一環だったことを。そして先ほどシャワーを浴びる美しい彼女の姿を垣間見て、ラッセルが強い欲望にとらわれたことも。
「ツレがうつになりまして」の著者の幻の名作。
ロンドンの高級ホテル6階のバルコニー。女は両手を広げて鳥のように空を飛んだ。次の瞬間、その体は不気味な音とともに地面に激突した…。女の名はマリアン・シアラー。情け容赦ない法廷戦術で知られる弁護士で、死ぬ直前にも証言台に立った被害者を責め立てて自殺に追い込み、女性の敵ともいうべき犯罪者の無罪を勝ち取ったばかりだった。キャリアの絶頂にあった彼女がなぜ自殺を!?その死の背後に隠された暗い秘密が、やがて徐々に明るみに…。
「ロケット?」戸口に現れた探偵の顔を見て、ヴィクトリアは自分の目を疑った。行方不明の弟を捜すために雇った探偵ジョン・ミリョーニが、あのロケットと同一人物だなんて。私が知っているロケットは、かつてバカンス先で恋に落ち、互いにニックネームしか明かさずに別れた海兵隊員ーそして、一人で産んだ娘の父親。彼との再会が自分にもたらす多大な影響に気づいたとたん、ヴィクトリアはパニックに陥った。だがロケットはいきなり彼女を強く抱きしめ、かすれた声で囁いた。「ちくしょう、トーリ。また君に会えて嬉しいよ」陰惨な事件と弟の失踪がもたらした思いがけない再会の行方は?“マリーン・シリーズ”最新刊。
暗闇のなかでひとり横たわり、ベアリーは恐怖と僧悪と闘っていた。これがギリシア大使の娘を狙った政治的誘拐であるのは明らかだ。さきほど受けた暴行のせいで、体じゅうが悲鳴をあげている。ふたたび連中の言いなりになるくらいなら、死んだほうがまし…。そのとき、暗い部屋にするりと黒い影が忍びこんだ。ベアリーの背筋が凍りつく。するとその影は驚くほど機敏な動きで彼女に近づき、ささやいた。合衆国の要請できみを助けに来た、と。危険なほどに屈強な戦士ゼイン・マッケンジーとの、二人きりの逃亡劇が幕を開けたー。