異色異才の音楽集団上々颱風が絵本をステージに大熱演!ドンガラドンガでハッピーな泣く子も笑う不思議絵本。これが地球の音楽よ、さぁ、ページをひらこう!心をひらこう。
テレビやラジオでおなじみのパーソナリティ吉田照美がどうしても絵本にしたかった父と子の物語。遠く置き去りにしてしまった子供の日々とそしていま子供の親になった男のせつない心が青空に飛ぶ。
しまった!知らないあいだに私の老後がこんなことに…。なんてことにならないように、複雑な年金のしくみと年金問題のポイントをわかりやすく解説します。
敬愛する祖父が失踪した。孫娘のリーガンは、祖父の机に残されていた暗号めいたメモを手がかりに、シスコという町へ向かう。メモには、クイン・ヤンガーという男の名とともに、その町の名が記されていたのだ。果たして祖父はシスコにいるのだろうか?そして、クインとは、まさかあのー?リーガンは渦巻く疑問を胸に、さびれた町に足を踏み入れた。このうえなく熱く危険な24時間が、このゴーストタウンで始まろうとしているとは夢にも思わずに…。
あの頃、僕らは永遠だと思ってた。
岡田惠和(「いま、会いにゆきます」)待望の初長編小説、完全映画化!
井ノ原快彦、清木場俊介、岡本綾、豪華キャスト共演で贈る涙の感動作、DVD発売決定!
【ストーリー】
東京・築地。子供の頃からいつも一緒に過ごしてきた宏樹(井ノ原快彦)、薫(岡本綾)、武志(清木場俊介)の3人は、かけがえのない大切な仲間だった。3人の友情は、このままいつまでも続くと思っていた。そんなある日、宏樹の目の前で、武志が薫へ突然プロポーズをする。武志の突然の告白に宏樹は戸惑い、薫もまた自分の思い
『ガッチャマン』『ポケモン』『トトロ』から『ハルキ・ムラカミ』までー日本のポップ・カルチャーはクールだ!なぜ、今、マンガとアニメがアメリカで受けるのか?浮世絵、禅に続く、日本文化偏愛の「第三の波」を、日米の最前線からリポート。
こんにちは。ぼくはパンダのピンピン。まいにちだいすきな竹をたべてくらしています。ぼくたちパンダは木のぼりもだいすき。ぼくたちのこと、もっとしってほしいな。なかよくなってね。
三蔵法師、孫悟空、沙悟浄、猪八戒の出会いが描かれた、峰倉かずや原作のエピソード『埋葬編』をもとにしたOVA。気鋭のスタッフ陣が結集して作り上げた、心躍るアドベンチャー・アクションが楽しめる。
元祖スプラッター映画のシリーズ第4作。死体安置所で蘇ったジェイソンが、無作為に若者たちを襲う。特殊な能力を持つ少年トミーは、彼を倒すことができるのか!?
梅雨の真っ最中になぜ七夕?十二月の討ち入りになぜ梅の香?これすべて、暦のいたずら。忘れてしまった季節の移ろいを「陰暦」でよみがえらせる。
これぞ、ストライカーのメンタリティ。
深まる謎、そして新たな陰謀が明らかに!見逃せないシーズン・フォー全24話を手軽なマルチBOXに収納して完全収録!
チェチェン系イスラム原理主義者のテロリストが、シベリアの旧ソ連軍基地の奪取に成功し、16基の核ミサイルを「人質」に立てこもった。ロシア政府の要請を受けて急行した米国海兵隊大尉、スコーフィールドのチームは、謎の傭兵部隊の集中砲火を浴び、壊滅寸前に追い込まれる。現場では、米国陸軍特殊部隊隊員の首なし死体が発見された。“敵”の正体は何なのか…。ノンストップ軍事サスペンス「案山子」シリーズ第三作。
シベリアで正体不明の敵の罠にはまったスコーフィールドは、倒した敵から1枚のリストを入手する。そこには、世界中の軍人やスパイ、テロリストなど15人の名が「ターゲット」として並び、12番目にはスコーフィールドの名前も載っていた。「狩り」の主催者は、12人の億万長者が構成する“評議会”。首を届け出た者には1860万ドルの賞金を支払うという。スコーフィールドは反撃を開始するものの…。シリーズ最速の国際謀略巨篇。
著者デイヴィッドと彼のカメラ(それからデイヴィッドの飼い犬ランプ)は、家族の一員だった。ピカソはヴェラスケスの傑作『ラス・メニーナス』に触発され、怒涛のごとく描いた45枚の絵の前景として、無表情な猟犬をランプのいきいきとした姿に描き換えた。本書では、その中の14枚の絵をフルカラーで収録するとともに、ダンカンが撮影した、ピカソとランプの親密で印象的なモノクロ写真を載せている。