2021年 2月、突如として解散を発表、今なお音楽シーンと次世代の音楽家たちに多大な影響を与えるダフト・パンク。
2013年にコロムビア・レコード移籍第 1弾としてリリースし、第 56回グラミー賞で主要部門の「最優秀レコード」「最優秀アルバム」を含む、ノミネートされた 5部門すべてで受賞を果たし世界的な大ヒットを記録したアルバム『ランダム・アクセス・メモリーズ』のリリース10周年を記念し、ファン垂涎の未発表曲 9曲(注:内 1曲は日本盤限定ボーナス・トラックとして発表済)を加えた 2枚組の10th アニバーサリー・エディションとして発売決定。
アルバム収録楽曲の貴重な制作段階でのデモ・ヴァージョンやアウトテイクス(完成版では使用されなかった音源)、
未完成のオリジナル楽曲、ファンにとっては悲しくも有難い、解散発表時の映像内で使用された「タッチ (2021 エピローグ)」など全部で約35分のボーナス・トラックが収録。
すべてがうまく行っていた、昨日までは。
◆『スリー・ビルボード』で世界中を熱狂させた、鬼才マーティン・マクドナー最新作
●再びサーチライト・ピクチャーズとタッグを組み、未知なる驚きに満ちたマスターピースが完成。
第80回ゴールデングローブ賞にて最多3冠、そして第95回アカデミー賞®にて主要8部門9ノミネート。
●鬼才マーティン・マクドナーが紡ぎ上げる心を震わす悲喜劇。
◆死を予言する精霊が舞い降りるアイルランドの島
友情が崩壊した男たちが行き着く、予測不可能な衝撃の結末とは?
●舞台は1923年、“死を予言する”という精霊が舞い降りるアイルランド西海岸沖のイニシェリン島。
人間の切なさや滑稽さ、人生の皮肉を鋭く洞察した、一寸先も予測できないストーリー展開。
◆名優、そして個性派俳優たちが魅せる極上のアンサンブル
●本作で再びゴールデングローブ賞を受賞したコリン・ファレル、そして数々の話題作に出演してきた
ブレンダン・グリーソンを始め、個性派俳優たちが刺激的な台詞の応酬を繰り広げる。
◆ファン必見のボーナス・コンテンツを収録!
思い込みを捨てて、もっと自由に生きよう!
第94回アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞ノミネート
誰もが「あの頃の気持ち」を思い出す……
ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作!
この出会いは運命
■第94回アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞ノミネート!ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作!!
『マグノリア』でベルリン国際映画祭金熊賞、『パンチドランク・ラブ』でカンヌ、『ザ・マスター』でヴェネチア、
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でベルリンと世界三大映画祭すべてで監督賞受賞の伝説を作り、
常に世界中の映画ファンが新作を心待ちにしている天才監督ポール・トーマス・アンダーソン。
本作はオリジナル脚本の完成度の高さ、細かな脇役に至るまで行き届いた演出が高く評価され、
本年度アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされたほか、世界中の映画賞を席巻。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(作品賞、監督賞、ブレイクスルー賞)、英国アカデミー賞(脚本賞)、
クリティクス・チョイス・アワード(最優秀コメディ映画賞)、サテライト賞(主演女優賞)等、45賞受賞!
■本作で映画デビューながら賞を総なめにした主演ふたりに、レジェンド級の豪華脇役陣!
主演は三姉妹バンド、ハイムの三女であるアラナ・ハイムとポール・トーマス・アンダーソン監督の盟友フィリップ・シーモア・ホフマンの息子であるクーパー・ホフマン。
ともに本作で鮮烈な映画デビューを飾り、主演女優賞やブレイクスルー賞を総なめに!
アカデミー賞?&三大映画賞受賞俳優ショーン・ペン、グラミー賞受賞&ロックの殿堂入りトム・ウェイツ、
主演男優・作品・脚色でオスカーノミネート歴のあるブラッドリー・クーパー、監督・脚本家として数々の受賞歴がある
ベニー・サフディとレジェンドが脇を固め、実在の人物をモデルにしたアクの強い登場人物を生き生きと演じている。
■ポール・トーマス・アンダーソン監督信頼のスタッフたちが彩る、胸躍る音楽と完璧に再現された70年代!
音楽を手掛けたのはレディオヘッドのジョニー・グリーンウッド。ポール・トーマス・アンダーソン監督とは本作で5作目のタッグとなる。
劇伴のほか、数々の楽曲が全編を彩り、こだわり抜いた、セット、小道具、ファッション、ヘアスタイルが70年代を完璧に再現する。
散りばめられた当時の音楽やファッション、そして恋の痛みと嬉しさに溢れる主人公たちの姿に、誰もが“あの頃の気持ち”と“映画の楽しさ”を思い出さずにいられない!
第94回アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞ノミネート
誰もが「あの頃の気持ち」を思い出す……
ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作!
この出会いは運命
■第94回アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞ノミネート!ポール・トーマス・アンダーソン監督最新作!!
『マグノリア』でベルリン国際映画祭金熊賞、『パンチドランク・ラブ』でカンヌ、『ザ・マスター』でヴェネチア、
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』でベルリンと世界三大映画祭すべてで監督賞受賞の伝説を作り、
常に世界中の映画ファンが新作を心待ちにしている天才監督ポール・トーマス・アンダーソン。
本作はオリジナル脚本の完成度の高さ、細かな脇役に至るまで行き届いた演出が高く評価され、
本年度アカデミー賞?作品賞、監督賞、脚本賞にノミネートされたほか、世界中の映画賞を席巻。
ナショナル・ボード・オブ・レビュー(作品賞、監督賞、ブレイクスルー賞)、英国アカデミー賞(脚本賞)、
クリティクス・チョイス・アワード(最優秀コメディ映画賞)、サテライト賞(主演女優賞)等、45賞受賞!
■本作で映画デビューながら賞を総なめにした主演ふたりに、レジェンド級の豪華脇役陣!
主演は三姉妹バンド、ハイムの三女であるアラナ・ハイムとポール・トーマス・アンダーソン監督の盟友フィリップ・シーモア・ホフマンの息子であるクーパー・ホフマン。
ともに本作で鮮烈な映画デビューを飾り、主演女優賞やブレイクスルー賞を総なめに!
アカデミー賞?&三大映画賞受賞俳優ショーン・ペン、グラミー賞受賞&ロックの殿堂入りトム・ウェイツ、
主演男優・作品・脚色でオスカーノミネート歴のあるブラッドリー・クーパー、監督・脚本家として数々の受賞歴がある
ベニー・サフディとレジェンドが脇を固め、実在の人物をモデルにしたアクの強い登場人物を生き生きと演じている。
■ポール・トーマス・アンダーソン監督信頼のスタッフたちが彩る、胸躍る音楽と完璧に再現された70年代!
音楽を手掛けたのはレディオヘッドのジョニー・グリーンウッド。ポール・トーマス・アンダーソン監督とは本作で5作目のタッグとなる。
劇伴のほか、数々の楽曲が全編を彩り、こだわり抜いた、セット、小道具、ファッション、ヘアスタイルが70年代を完璧に再現する。
散りばめられた当時の音楽やファッション、そして恋の痛みと嬉しさに溢れる主人公たちの姿に、誰もが“あの頃の気持ち”と“映画の楽しさ”を思い出さずにいられない!
「子どもの時に見た姿からこんなに変わったの!?」最新研究で明らかになった古生物たちの姿をお楽しみください。
パンダはどうして熊なのに笹や竹を主に食べるようになったの?そう!パンダはもともと肉食動物だったのです。パンダの長い長い歴史を科学的に読み解いてみましょう。
最新映画『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』公開に合わせ、劇場版ベストCD発売!
映画のテーマ曲として新録された「勇気の花がひらくとき」に加えて、定番の人気楽曲を加えた全15曲収録!
【映画情報】
2023年6月30日(金)心ぽかぽか全国ロードショー★
映画『それいけ!アンパンマン ロボリィとぽかぽかプレゼント』
“ぽかぽか”の秘密を探しに、宇宙の大冒険へ!
映画&テレビ35周年記念作品
絵本『あんぱんまん』誕生50周年記念作品
★あらすじ★
思いやりの心がみんなを笑顔にする!
〈ロボ彗星〉に住む・ロボリィはなんでも作れるロボットの女の子。
でもたった1つだけ作れない“大切なもの”があることを知り、それを見つけるためロボ彗星を飛び出してしまいます。
旅の途中、ロボリィと小鳥ロボット・コトはプレゼントの箱を拾い、落とし主を探すためにアンパンマンワールドへ。
そこでアンパンマンたちと出会い、一緒に楽しい時間を過ごす中で、ロボリィは胸が“ぽかぽか”することに気が付きます。
その頃、ばいきんまんはロボ彗星を〈バイキンロボ彗星〉にしようと最強メカ“ロボキング”で大暴れしてーーー!?
映画&テレビ35周年、絵本『あんぱんまん』誕生50周年の今年、みんなの心がぽかぽかあたたまる、ワクワクドキドキの大冒険がはじまります!
監督:橋本敏一
脚本:米村正二
音楽:いずみたく 近藤浩章
声の出演:アンパンマン/戸田恵子 ばいきんまん/中尾隆聖 他
声のゲスト出演:ロボリィ/桐谷美玲 ロボ・カビルンルン、ロボじい/たかし&斎藤司(トレンディ・エンジェル)
原作:やなせたかし(フレーベル館刊)
テーマ曲:「勇気の花がひらくとき」(バップ)
配給:東京テアトル
(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV
(C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会2023
パンダとリスは、とてもなかよし。「ぼくが空から月をとってきてあげようか?」リスは、そういうと、高い木にかけのぼって…?ベルギーを代表する児童文学作家+オランダを代表する絵本作家による、楽しい読みもの。小学校低学年から楽しめる、6つのみじかいおはなし。小学校低・中学年〜。
生後半年から5歳8か月までの思い出のシーンが一冊に。上野動物園のシャンシャンを毎日撮り続けた著者。写真展では約5年間(撮影不可期間などを除く)の写真から1日1枚ずつ選りすぐり920枚を公開しました。本書ではその後中国へ旅立つ日までの写真などを追加し、圧巻の1010日分を収録。上野で過ごした日々の貴重な一瞬一瞬をとらえた“完全版”メモリアル写真集です。