誰かに愛してもらいたい。誰かに認めてもらいたい。もっと大事にしてもらいたい。けれどもあなたがそう考えるとき、あなたは「自分を愛しているのだろうか。あなたが自分を認めているだろうか。あなた自身が自分を大事にしているのだろうか」。本書は、そんな愛し方の間違いを登場者がどうやって変えていったのか、「本当の愛し方」を具体的に提示しながら書き進めている。
本書のテーマは裏も表もなく、そのまま“得しよう”です。つまり英語がおぼつかないばかりに、ついつい引っ込み思案になりがちな人に、それはいかにも損と伝えたくて、同時に外国人とコミュニケートするせっかくのチャンスを生かしきろう、ということでまとめました。
本書で選んだのは、歴史より高い波のような力と、あるいは山の上の松を吹き倒そうとする強い風のような状況の下において、しかし最後まで生き抜かなければならない立場におかれた人々へのはげましである。いってみれば、「自分で自分を奮い立たせるための先人の言葉」である。
人を動かし心をつなげる“ちょっとした一言”とは?職場や日常生活で、いうべきことが必要な時にきちんと出てくる67のポイント。
アメリカで現在生きている表現8000を収録した英会話表現集。生活場面別に8章に分けて収録。日本語索引・英語索引付き。1998年刊の携帯版。
「部下のモチベーションをいかに高めるか」その方法がわからずに悩んでいる営業部門リーダーが多いのではないでしょうか。本書は、部下が思わずやる気になる上司のちょっとした「ひと言」を具体的なケースを使って紹介。厳しい経済環境だからこそ、上司の「ほめる・叱る・励ます」言葉が辛く苦しいことの多い営業マンの心の栄養剤となるのです。営業マンの早期戦力化・レベルアップを目指す管理者待望の、すぐに使える「ひと言」集。
全国各地で活躍する経営者が、その企業家人生を振り返り、苦難の時を支え、歓びの時を彩ったさまざまな言葉について綴った名言集。
日本語では整理できていても、なかなか英語にできなかった「意見」。言葉に出せずじまいだった「意見」を英語できちんと伝えるための「切り出し」フレーズを1000集めました。
旅先のトラブルにも即応できる豊富な表現!日本語・英語から引ける便利な索引付き。
クヨクヨ悩んでた自分とサヨナラできる。勇気がわいてくる、こころのメッセージ。
中国語の読みをカタカナで表し、四声を付したため、読みやすく、すぐに話せる。誰もが使うチャンスのある“短いフレーズ”をセレクト。知らないと誤解をまねくフレーズも紹介。
のど元まで出かかってはいるけれど、英語ではなかなか言葉にならなかった「あのひとこと」「このひとこと」。そんな「切り出し」のフレーズを気持を表現するものばかり1000集めて一冊にまとめました。