ねえ手紙ってふしぎ、普段言えないことが言えるんだ。ねえ手紙っていいね…。手紙の中にはみんなを元気づける魔法のひとことがいっぱい。ぼくも遠くはなれているパパに手紙をかこう。
昭和51年にスタートした詩書展。10年後に再開、出会いがあり別れがありのフツウの生活をフツウのおばさんがフツウに生きてフツウのことばでフツウに表したフツウのひとことを詩書展のひとコマを本にしました。フツウに読んで下さい。
新しい技術は地球のリソースを節約できなければ意味がない-そう確信した筆者の備忘録である「今日の必ずトクする一言」は、毎日5000人以上の人々が訪れる人気サイトに成長した。好奇心のおもむくままにジャンルを超えて奮闘する痛快さは、忘れかけていた勇気と、知の世界の面白さをわれわれに示してくれる。本書は、その変化し続けるWebを編集してハードコピーとしたものである。
インターネットの技術系サイト“www.tomoya.com”は2003年2月10日に1000万アクセスを突破した。1996年開設以来の情報配信量は1兆バイトを超えた。いずれも非営利の個人サイトとしては驚異的な記録であろう。本書はそのサイトのトピックのうち、2001年以降の21世紀になってからの記事を活字化した。付属CD-ROMにはサイト開設以来の全トピックがpdf化されて収められている。
こんなウチの子ヘンですか!?波爛爆笑の育児エピソード。子育て中のママ・パパから人気サイト「BaBU」に寄せられた、思わず赤面!の恥ずかしい話、顔も引きつるナマイキ発言などなど415ネタを掲載。
「やりたいことを仕事にする」。それは誰しもが夢み、憧れ、理想とする人生の費やし方。けれど殆どの人たちが、目先の日常に流され、前へ進む糸口を見付けられずにいるのでは?建設技術のみにとどまらず、あらゆるジャンルで華々しい活躍を続ける建設新世紀5人の会の面々が贈る、「夢見る人が、夢を掴むための、実用的なエール」がここに。
元・信金マンで現在・飲食チェーン店の経営者が送る『身の丈サイズのプチアドバイス』実体験に基づくその結論は、ビジネスマンなら誰もが頷ける身近なもの。仕事に悩んだビジネスマンたちへのささやかなエールが、今ここに登場。
英語が聞きとれない!フライトに間に合わない!カバンをとられた!ピンチに役立つ英語が満載。
運命について、人間はさまざまな推察をし、多くの言葉を残してきた。言葉の持つ力が、意識するとしないとに関わらず、最大限に発揮される瞬間。状況や心情、そして風景までもが噛みあったその時、言葉は雷鳴のように響き渡り、人の心を強く打つ。
学校からも家族からも置いてきぼりにされたと思い込んだ少年心大。彼は病院で出会った二人の看護師、夏衣と菜々美に救いを求めるのだが…。孤独な少年心大の心の淵をとことんまで描くストーリー。
地方議会、議席からもの申す!熱き政治家、角井仁紀語録。
小さな気持ち見つめよう。我が身を映す鏡にも似た直球メッセージ。