話題を豊富にする工夫、度胸をつける方法、聞き手を巻き込むコツなど役立つアイディア満載。アガリを最小に抑えて、もっとあなたの話を皆に聞かせよう!人事採用30年の実績から生まれた楽しく堂々と話すヒント。
時代を映す至言、時代を超えた名言。今日を生きる糧!ソクラテスから与謝野晶子、タイガー・ウッズまで、古今東西、人生の達人たちがあなたに贈る「言葉の文化遺産」。
ウソをつくにも、ほどがある…。愛のあるウソ、愛のないウソがわかりますか?恋愛科学研究所長による話題の書、待望の第二弾。
テレビで活躍する著者が全国を旅する中で出会った、煮物屋ばあちゃん、飲み屋のおかみ、樹木医、海水の研究家、木型師、さらには漆掻き、和紙漉き、独楽創り、陶芸など各界のすぐれた職人たち、そして洋画家・中川一政、宮大工棟梁・西岡常一…。有名無名の人びとから聞いて胸にひびいた名言、微笑んだ至言、涙した言葉など五十の「一言」を、しっとりと語る。
不本意な異動、でも辞められない。痛快、切なさ、会社員物語。
本書は今日、誰もが感じている家族に関する不安や、このままでいいのだろうかという問題意識を背景に、「家族カウンセリング」ということにフォーカスをあてて、家族に対する心のケアや社会的なサポートを皆さんに訴え、考えるための本である。
本書は、子どもの心の成長を左右する親の言葉の心理問題を初めて正面から解き明かした、渾身の書き下ろしである。
NHK新潟放送局の「朝の随想」で、週一回、半年にわたって放送した文章を中心に、以前、雑誌や新聞に載せたままになっていたエッセーを加えてまとめた。
巡る季節の中で見た、命の出会いと別れ、老いの現実を真正面からとらえ、現代の日本を憂う、好奇心旺盛な女医の、心を癒やすエッセイ。
オリンピックやサッカー、野球など、さまざまなスポーツ競技の100年以上にわたる歴史のなかから、あの名選手、あの名監督が私たちに残してくれた、記憶に焼きついて離れない一言を紹介。
恋人・同僚・友人・家族が落ち込んでいるとき、さらにどん底に突き落とすようなことを言っていませんか?リフレーミング会話術で相手を元気付け、さらに自分自身が好印象を勝ち取る一挙両得の心理術。
本書の特長ー(1)一日に覚える英文はわずか一つ。(2)学習時間は、朝、昼、夜の一分ずつ、合計三分。一年間、毎日無理なく続けることができる。(3)英文は、生きるヒントとなる名文が満載。「小さいことにくよくよするな」「きれいな花にはとげがある」「人前で鼻をほじるな」など、読んだその日から活用できる。(4)日記代わりにもなる書き込み式。etc.英語力が日々上達する、オリジナル練習帖。
「ゴミゼロ」を必ず利益に結びつけろ!不可能とも思えるミッションが、また次のミッションを生む-物語で読む超徹底マネジメントの実像。8期連続、増収増益強いリコー、その理由。アジア初!世界環境センターから金賞受賞。
「ついてないなぁ」は、積極的な楽天家。「しょうがないや」は、都合の悪いことは忘れる人。「もう少し若ければ…」は、依頼心が強くて保身的。よく聞く一言、ポロッと出る言い訳にふだんは隠している深層心理と性格がにじみ出る。
カリスマ経営コンサルタントが教える相手を怒らせることなく、言いたいことを「ズバリ!」と伝える速効テクニック集。