職場で、オフィスで、いちばん気を使うのが人間関係。でも、どう気を使ったら良い関係になれるんだろう?実は簡単。その秘訣は「たったひと言」。1日3秒、このひと言で上司・同僚・取引先から愛される。
殺し文句はこう使え。上司&部下を動かし、異性のココロをつかみ、アナタのピンチを救う67フレーズ。
歴史を変えたのは「名言」だけではない。「汝自身を知れ」から「悪の枢軸」まで世紀の名言・珍言・暴言50。
朝会などで話をする時、どうしても「してはいけない」という説教調になりがち。が、それでは聞くふリをしている?になりがち。生活目標、身近な問題など、どう題材化していくと子どもに伝わりやすいか、ベテラン、若手、中堅それぞれの体験を交え紹介。
心の糧になる言葉、よりよい人生を送るための18章。
「いい子だね」とほめるより、「やめなさい」と叱るより、その子の心を動かす言葉がある。親も子もラクになる「勇気づけの子育て」の実践法。
投稿写真+妄想系セリフ=脱力。猫専門のエンタメサイト「猫パンチTV」の人気コーナー“today’s cat”書籍化第2弾。
今日も目線を上げて参りやしょうぜ。人気メルマガ、待望の書籍化。
日本語人称詞が日本人のものの考え方に与えている影響を古今東西のエピソードからひもとく。
戦国武将はけっして無筆無知識ではない。同時代の最高の知識人は僧である。日本にない知識や情報のもたらし手も僧であった。武将たちは僧から多くを学んだ。戦国武将が共通して直面していたのは、「時間との戦い」である。いきおいその言説も凝縮され、短文化される。幕末開国時代の長文化された論説にくらべると、「結論」だけで自己の一切をいいきっている。それだけに味わいが深い。366の言葉に凝縮された、味わい深い、人生の叡智。
「どうして勉強するの?」「成功とは何か?」「自分はいったい何者なんだ?」「大人はみんな汚い!」「自分さえよければいいのか?」生きていく「勇気」と「元気」がわいてくる。
「捨てられない」「先送りしてしまう」「集中できない・維持できない」誰もがつまづく3つのポイントを、たったひとことで、らくらくクリア。2500人を片づけさせた最強のフレーズ36。
新潟日報題字脇を飾った「良寛さんのうた」が日記帳になりました。心に響く良寛詩歌を毎日一作品、なぞり書きで鑑賞し良寛の心に触れる。そして今日一日をひとこと日記に書き留める。ゆったりとした時間で一日を締めくくる味わいのある日記帳です。
落ち込んで、さみしくて、ふと涙がこぼれそうになっても、この「たった一言」があるかぎり、わたしはいつでも元気になれる。部活、仕事、恋愛、コンプレックス…etc、ローソン、イマつぶに寄せられたみんなの「たった一言」が本になりました。
「山に学び、山を楽しむ」。人間の生活には、自然から学ぶものがいっぱいある。ひとつでも「気づき」になってほしいと願いをこめて。