本書は、平成13年秋にSBSラジオが行った「静岡一短い手紙」(「秋のSBSまつり」企画)に応募があった1万5414通の手紙から673編を紹介しました。心の思いを文字に表し、手紙に託すことで素直な感動を分かち合える、その大切さを実感します。今回は前集より約170編収録作品を増やしました。
“生の声”を徹底分析、ニーズを的確に捉える。CRMを各論で語る。
すぐに使える機能別、場面別のリアルな会話。韓国語・カタカナ読み・英語を併記。会話例は応用のきく短いもの(ひとこと会話)を厳選。海外でのトラブルに即応できるコラム、会話を満載。知りたい韓国語がすぐわかる「ワードメニュー」つき。
どのような言葉と態度で接すれば、子どもに心が届けられるのかを具体的に解説。
電話で、手紙で、ふだんの会話のなかで、良かれと思って使ったことばの間違いやマナー違反が、自分では気づかぬうちに相手を不快にさせてしまうことがある。そうならないためには、長く使いならされてきた日本語のルールについて正しく身につけておく必要がある。日常のなにげないやり取りを素材に、人間関係を円滑にすることばの作法を説き明かした好エッセイ。
基本のビジネス・シーンに完全対応。決まり文句120例+バリエーション。会話とライティングの基本を効率よく習得できる。
話題を豊富にする工夫、度胸をつける方法、聞き手を巻き込むコツなど役立つアイディア満載。アガリを最小に抑えて、もっとあなたの話を皆に聞かせよう!人事採用30年の実績から生まれた楽しく堂々と話すヒント。
時代を映す至言、時代を超えた名言。今日を生きる糧!ソクラテスから与謝野晶子、タイガー・ウッズまで、古今東西、人生の達人たちがあなたに贈る「言葉の文化遺産」。
ウソをつくにも、ほどがある…。愛のあるウソ、愛のないウソがわかりますか?恋愛科学研究所長による話題の書、待望の第二弾。
テレビで活躍する著者が全国を旅する中で出会った、煮物屋ばあちゃん、飲み屋のおかみ、樹木医、海水の研究家、木型師、さらには漆掻き、和紙漉き、独楽創り、陶芸など各界のすぐれた職人たち、そして洋画家・中川一政、宮大工棟梁・西岡常一…。有名無名の人びとから聞いて胸にひびいた名言、微笑んだ至言、涙した言葉など五十の「一言」を、しっとりと語る。
不本意な異動、でも辞められない。痛快、切なさ、会社員物語。
本書は今日、誰もが感じている家族に関する不安や、このままでいいのだろうかという問題意識を背景に、「家族カウンセリング」ということにフォーカスをあてて、家族に対する心のケアや社会的なサポートを皆さんに訴え、考えるための本である。
本書は、子どもの心の成長を左右する親の言葉の心理問題を初めて正面から解き明かした、渾身の書き下ろしである。
NHK新潟放送局の「朝の随想」で、週一回、半年にわたって放送した文章を中心に、以前、雑誌や新聞に載せたままになっていたエッセーを加えてまとめた。
オリンピックやサッカー、野球など、さまざまなスポーツ競技の100年以上にわたる歴史のなかから、あの名選手、あの名監督が私たちに残してくれた、記憶に焼きついて離れない一言を紹介。
恋人・同僚・友人・家族が落ち込んでいるとき、さらにどん底に突き落とすようなことを言っていませんか?リフレーミング会話術で相手を元気付け、さらに自分自身が好印象を勝ち取る一挙両得の心理術。