インターネットの技術系サイト“www.tomoya.com”は2003年2月10日に1000万アクセスを突破した。1996年開設以来の情報配信量は1兆バイトを超えた。いずれも非営利の個人サイトとしては驚異的な記録であろう。本書はそのサイトのトピックのうち、2001年以降の21世紀になってからの記事を活字化した。付属CD-ROMにはサイト開設以来の全トピックがpdf化されて収められている。
こんなウチの子ヘンですか!?波爛爆笑の育児エピソード。子育て中のママ・パパから人気サイト「BaBU」に寄せられた、思わず赤面!の恥ずかしい話、顔も引きつるナマイキ発言などなど415ネタを掲載。
本書は「週刊新潮」昭和54年7月5日号より平成14年10月24日号まで連載された“夏彦の写真コラム”から選んだ「ひとこと集」である。
「やりたいことを仕事にする」。それは誰しもが夢み、憧れ、理想とする人生の費やし方。けれど殆どの人たちが、目先の日常に流され、前へ進む糸口を見付けられずにいるのでは?建設技術のみにとどまらず、あらゆるジャンルで華々しい活躍を続ける建設新世紀5人の会の面々が贈る、「夢見る人が、夢を掴むための、実用的なエール」がここに。
男ゴコロの不思議が手に取るようにわかる!恋するあなたを惑わせる男たちのアヤフヤ発言を嘘みたいにスパッと解説!ふたりの距離をグッと縮める「男の恋心」解読マニュアル。
とっさのコミュニケーション術を2時間でマスター!毎日をすがすがしくする心理学メソッド。
元・信金マンで現在・飲食チェーン店の経営者が送る『身の丈サイズのプチアドバイス』実体験に基づくその結論は、ビジネスマンなら誰もが頷ける身近なもの。仕事に悩んだビジネスマンたちへのささやかなエールが、今ここに登場。
英語が聞きとれない!フライトに間に合わない!カバンをとられた!ピンチに役立つ英語が満載。
運命について、人間はさまざまな推察をし、多くの言葉を残してきた。言葉の持つ力が、意識するとしないとに関わらず、最大限に発揮される瞬間。状況や心情、そして風景までもが噛みあったその時、言葉は雷鳴のように響き渡り、人の心を強く打つ。
一年前、ルーシーの夫は彼女を捨てて出ていった。突然の出来事に、絶望のどん底に突き落とされたルーシーだが、かつての穏やかな日々を取り戻そうと、新たな道を歩みだした。そんなある日、悲惨な交通事故の現場にでくわす。うろたえる彼女を支えたのは、通りがかりの医師だった。その冷静な対応とあふれる自信に、ルーシーは目をみはった。同時に、彼が漂わす危険な雰囲気に強烈に惹かれる。だが、心のなかで警鐘が鳴り響いた。彼に近づいてはいけないわ。やっと手にしかけた平穏な暮らしがめちゃめちゃになってしまう。
学校からも家族からも置いてきぼりにされたと思い込んだ少年心大。彼は病院で出会った二人の看護師、夏衣と菜々美に救いを求めるのだが…。孤独な少年心大の心の淵をとことんまで描くストーリー。
ドラマ「牛に願いを〜Love&Farm」「サプリ」「がんばっていきまっしょい」「ナースのお仕事3・4」、映画「電車男」「7月24日通りのクリスマス」etc.の人気脚本家、金子ありさのトラベル・ラブ・ストーリー。
地方議会、議席からもの申す!熱き政治家、角井仁紀語録。
「何気ないひとこと」で流ちょうさを演出してしまおう!というのが本書のねらい。短くて簡単なのに、会話がぐっと「英語っぽく」なるフレーズをぎゅっと一冊にまとめた。
小さな気持ち見つめよう。我が身を映す鏡にも似た直球メッセージ。