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- 【輸入盤】ピアノ協奏曲全集 ジョヴァンニ・ベルッチ、カスパル・ツェーンダー&ビール・ゾロトゥルン交響楽団(5CD)
- ベートーヴェン(1770-1827)
- Calliope
- ¥8500
- 2020年05月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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伊の超絶ヴィルトゥオーゾ、ベルッチ
一味違う! ベートーヴェンのピアノ協奏曲全集!
伝統あるフランスの老舗レーベル「カリオペ(Calliope)」のベートーヴェン生誕250周年記念リリースは、イタリアが生んだ現代の鬼才ピアニスト、ジョヴァンニ・ベルッチがソリストを務めるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集!
1965年、イタリアのローマで生まれたジョヴァンニ・ベルッチは、14歳までピアノが弾けなかったものの、突如としてその神懸った才能に目覚め、15歳でベートーヴェンのピアノ・ソナタ全曲を暗譜で演奏できるようになったという凄まじいエピソードの持ち主。
さらには16歳でリストの『死の舞踏』を弾いてデビューを果たし、ロシアの大巨匠ラザール・ベルマンに認められ弟子入りしたというのだから、その経歴にはただただ驚かされます。師であるベルマンから受け継いだ解釈によりリスト弾きとして名を馳せているベルッチは、前述のエピソードが物語る通り、ベートーヴェン弾きとしてピアノ・ファンの中で知られている存在なだけに、今回のピアノ協奏曲全集の登場は大反響を巻き起こすこと必至です!
ベルッチは5曲の協奏曲全てを録音するにあたり、カデンツァに着目。ベートーヴェン自作はもちろんのこと、ブラームス、リスト、ブゾーニ、フォーレ、ライネッケ、シュターフェンハーゲン、グレン・グールド、そしてベルッチ自身など様々なカデンツァを採用するなど、このピアノ協奏曲全集に懸ける意欲と情熱、こだわりは圧巻です。
イタリアの鬼才ベルッチが5年の歳月をかけて完成させ、満を持して送り出すベートーヴェン。その独特のピアニズムはもちろんのこと、バラエティに富んだカデンツァにも要注目です。
※当タイトルは限定生産品となります。予めご了承下さい。(輸入元情報)
【収録情報】
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
● ピアノ協奏曲第1番ハ長調 Op.15(カデンツァ:ベートーヴェン、ライネッケ&グールド)
● ピアノ協奏曲第2番変ロ長調 Op.19(カデンツァ:ベートーヴェン、シュターフェンハーゲン&ベルッチ)
● ピアノ協奏曲第3番ハ短調 Op.37(カデンツァ:ベートーヴェン、リスト、ブラームス&フォーレ)
● ピアノ協奏曲第4番ト長調 Op.58(カデンツァ:ベートーヴェン、ブラームス&ブゾーニ)
● ピアノ協奏曲第5番変ホ長調 Op.73『皇帝』
ジョヴァンニ・ベルッチ(ピアノ)
ビール・ゾロトゥルン交響楽団
カスパル・ツェーンダー(指揮)
録音時期:2015年10月〜2019年5月
録音場所:スイス、ビール/ビエンヌ、パレ・デ・コングレ
録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
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- ホットウィール(Hot Wheels) ベーシックカー シェルビー コブラ 427 S/C 【3才~】 HHF33
- 2022年09月03日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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【内容】英国のACが生産していたオープン2座スポーツカー。当初は4.2リッターエンジンを搭載したコブラだったが、レース需要も見込んでついには427cu.in.(7リッター)まで排気量が拡大され、圧倒的な速さを見せた。ホットウィールではレース用に製造されたコブラを公道用に改修したS/C(セミ・コンペティション)を再現。
【原産国】マレーシア【対象年齢】3歳〜
【注意】ブリスターカードの裏面は日本語パッケージとなります。
【Brandについて】カリフォルニア生まれ 1秒間に16台売れているミニカー。
【ホットウィール】Hot Wheels=「かっこいい車!」独特な南カルフォルニア風の外観、高速に動くホイール、(当時の最新技術!)そして 赤いラインの入ったタイヤ。現在、世界で一番売れているおもちゃです。
【プレゼントに最適】お誕生日、クリスマスプレゼント、入園・入学祝いなど記念日でのプレゼントにぴったりです。【対象年齢】:3歳以上【商品サイズ (cm)】(幅×高さ×奥行):10.8×16.5×3.5
- 【輸入盤】モーツァルト:クラリネット協奏曲、フィブス:クラリネット協奏曲 マーク・ファン・デ・ヴィール、ウォーレン=グリーン&ロンドン室内
- モーツァルト(1756-1791)
- Signum Uk *cl*
- ¥3238
- 2019年07月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フィルハーモニア管首席クラリネット!
ファン・デ・ヴィールが吹くモーツァルト!
イギリス、ノーサンプトンに生まれ、オックスフォード大学マートン・カレッジと王立音楽カレッジで学んだクラリネット奏者マーク・ファン・デ・ヴィールは、ウェールズ・ナショナル・オペラ、グラインドボーン・ツーリング・オペラ、ロンドン室内管弦楽団の首席奏者を歴任し、現在はフィルハーモニー管弦楽団とロンドン・シンフォニエッタの首席クラリネット奏者としてロンドンの最前線で活躍しています。
クラリネットのための時代を超越した名曲、モーツァルトのクラリネット協奏曲の2013年ライヴ録音と、現代イギリスのリーディング・コンポーザーの一人、ジョゼフ・フィブス[1974-]がファン・デ・ヴィールのために書き、2017年に初演されたクラリネット協奏曲をカップリング。フィブスのクラリネット協奏曲は、サンデー・タイムズによって「この新しい協奏曲はきっと世界中で演奏されるだろう」と絶賛されています。(輸入元情報)
【収録情報】
1. フィブス:クラリネット協奏曲 (2017)
2. モーツァルト:クラリネット協奏曲イ長調 K.622
マーク・ファン・デ・ヴィール(クラリネット、バセット・クラリネット)
フィルハーモニア管弦楽団(1)
ロンドン室内管弦楽団(2)
クリストファー・ウォーレン=グリーン(指揮)
録音時期:2017年11月12日(1) 2013年1月23日(2)
録音場所:ロンドン、ヘンリー・ウッド・ホール(1) カドガン・ホール(2)
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:1、ライヴ:2)
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- ラヴィール
- 1998年11月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】世の終わりのための四重奏曲 ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイ、マーク・ファン・デ・ヴィール、マッツ・リードストレム、ミンジョ
- メシアン、オリヴィエ(1908-1992)
- Psalmus
- ¥3036
- 2018年06月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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フィルハーモニア管のコンマス ヴィゾンタイ参加
メシアンの『世の終わりのための四重奏曲』
フランスのPsalmusより、ドイツ軍捕虜となったメシアンが「ヨハネ受難曲」に霊感を得て作曲した傑作、クラリネット、ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための『世の終わりのための四重奏曲』の新盤が登場。
2007年よりフィルハーモニア管弦楽団のコンサートマスターを務めるドイツ系ハンガリーの名ヴァイオリニスト、ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイを始め、同じくフィルハーモニア管で首席クラリネット奏者を担うオランダのマーク・ファン・デ・ヴィール、ヴィゾンタイとの共演も多い韓国出身のスタインウェイ・アーティスト、ミンジョン・キム、ノールショピング交響楽団やロイヤル・フィルなどの首席チェロ奏者を務めたスウェーデンのマッツ・リードストレムといった国際的な4人のソリストたちによる演奏です。(輸入元情報)
【収録情報】
● メシアン:世の終わりのための四重奏曲
ツォルト=ティハメール・ヴィゾンタイ(ヴァイオリン)
マーク・ファン・デ・ヴィール(クラリネット)
マッツ・リードストレム(チェロ)
ミンジョン・キム(ピアノ)
録音時期:2016年6月
録音場所:パリ、ノートルダム・ド・ボンスクール教会
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】『イギリスの戴冠 1902〜1953』 ポール・マクリーシュ&ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ、サイモン・ラッセル・ビール(カンタベ
- 合唱曲オムニバス
- Signum Uk *cl*
- ¥5262
- 2019年04月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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鬼才ポール・マクリーシュ、
新たな戴冠式プロジェクトは「英国」!
名匠ポール・マクリーシュが1982年に創設したイギリスを代表する古楽アンサンブル&合唱団、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ。ヴェネツィアの第89代ドージェ(総督)マリーノ・グリマーニ[1532-1605]の戴冠式を音楽で再現し、ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズの名声を決定付けた名盤『ヴェネツィアの戴冠1595』、結成30周年を迎えたガブリエリ・コンソートが、さらなる研究、時代考証を重ねて送り出した『新・ヴェネツィアの戴冠1595』の続編となる新たな戴冠式プロジェクト。今度は20世紀イギリスを舞台に、1902年エドワード7世、1911年ジョージ5世、1937年ジョージ6世、1953年エリザベス2世の戴冠式を再現。
これまでも、ベルリオーズ、メンデルスゾーン、ブリテン、ハイドンなどで超巨大編成を見事にコントロールしてきたポール・マクリーシュが、ロンドン中から集められた300名超の合唱団、フルサイズ・オーケストラ、ブラス・アンサンブルなどによるミュージシャンを指揮し、壮麗壮大なイギリスの戴冠式を表現します。(photography: Sim Canetty-Clarke)(輸入元情報)
【収録情報】
イギリスの戴冠 1902-1953
● エルガー:戴冠式行進曲
● ハウエルズ:ヘラルド王
● ルター(和声:J.Sバッハ):賛美歌「リジョイス・トゥデイ・ウィズ・ワン・アコード」
● チャールズ・ウッド:おお慈悲深いお方
● タリス:連祷アイザック・ウォッツ(attrib. ウィリアム・クロフト):賛美歌「主よ、わが助けよ」
● パリー:「主よ、わが助けよ」によるコラール幻想曲
● エルガー:行進曲「威風堂々」第1番
● アーネスト・ブロック:エントランス・ファンファーレ
● パリー:私は歓喜した
● ブロック:プレゼンテーション、ファンファーレと朗唱、誓約書の管理と署名
● エルガー:入祭唱「主よ聞かせ給え」
● コレクト
● ペトロの手紙 2:13-17
● パーセル:昇階誦「わが祈りを聞き給え」
● マタイによる福音書 22:15
● ヴォーン・ウィリアムズ:クレド(ミサ曲ト短調より)
● ブロック編曲:賛美歌「来たれ聖霊よ」
● The Prayer over the Ampulla
● ヘンデル:司祭ザドク
● 塗油と祝福
● ブロック:祈り、朗唱と戴冠ファンファーレ
● ウォルター・パラット:Confortare「強く、男らしく」
● 王は聖書を受け取る
● 王と人々の祝福
● お告げ
● 作者不詳(attrib.ジョン・レッドフォード):常に主にありて喜べ
● バード:わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない
● ギボンズ:ともに手を打ち鳴らせ
● サミュエル・セバスチャン・ウェスレー:御身その者を守り給わん
● ブロック:オマージュ・ファンファーレと朗唱
● ヴォーン・ウィリアムズ:古い詩篇 第100番の旋律
● 奉納祈願と戦う教会のための祈り
● 勧告、一般の告白と赦罪
● ヴォーン・ウィリアムズ:サンクトゥス(ミサ曲ト短調より)
● The Prayer of Humble Access and Prayer of Consecration
● ヴォーン・ウィリアムズ:味わい知れ
● ジョン・マーベック:主の祈り
● The Post-Communion Prayer
● スタンフォード:グローリア 変ロ長調「戴冠」
● 祝福
● ギボンズ:スリーフォールド・アーメン
● デイヴィッド・マシューズ:退場と国歌
● ウォルトン:戴冠行進曲「王冠」
サイモン・ラッセル・ビール(カンタベリー大主教)
ガブリエリ・ロアー
ガブリエリ・コンソート&プレーヤーズ
ポール・マクリーシュ(指揮)
録音:
2018年7月23-25日、イーリー大聖堂
2018年7月26,27日、リックマンズワース、ロイヤル・マソニック・スクール礼拝堂
2018年9月6日、ロンドン、殉教者聖サイラス教
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- バスターズ・オヴ・ビール
- トラ・トラ
- マーキー・インコーポレイティド(株)
- ¥2306
- 2019年02月06日
- 取り寄せ
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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- 【輸入盤】ファンタジー〜室内楽作品集 ティペット四重奏団、サイモン・マリガン、マーク・ファン・デ・ヴィール、他
- フィルソヴァ、アリッサ(1986-)
- Vivat
- ¥3238
- 2018年08月24日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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英国の若き注目コンポーザー=ピアニスト!
アリッサ・フィルソヴァの「作曲家」デビュー!
アリッサ・フィルソヴァは、共に作曲家であった両親エレーナ・フィルソヴァ、ディミトリー・スミルノフの下、1986年にモスクワで生まれ、1991年に両親とともにイギリスへ亡命、現在もイギリスで活動する作曲家、ピアニスト、指揮者。2001年にBBCプロムス/ガーディアン・ヤング・コンポーザーズ・コンペティションで優勝し、BBCプロムスでは2つの作品で世界初演を実現。彼女の作品は、イモジェン・クーパー、ダンテ四重奏団、オランダ管楽アンサンブル、シアトル・チェンバー・プレイヤーズ、RCOカメラータ、イギリス室内管弦楽団、ブリテン・シンフォニアなど、世界の著名なアーティストたちによって演奏されています。
ピアニストとしてのデビュー・アルバム「ロシアの亡命者」では、ラフマニノフ、両親の作品、そして自身の作品を組み合わせるという意欲的なプログラムで注目を浴びました。ついに登場する「作曲家」としてのデビュー・アルバム「ファンタジー」では、弦楽四重奏、ピアノ・デュオ、クラリネット、チェロ、歌曲などの色彩豊かな作品を収録。ティペット四重奏団やフィルハーモニア管の首席奏者マーク・ファン・デ・ヴィール、ナッシュ・アンサンブルやドーマスのメンバーを務めたティム・ヒューなどの名手が参加しています。(写真 輸入元提供)(輸入元情報)
【収録情報】
フィルソヴァ:
● 弦楽四重奏のための『テニソン・ファンタジー』 Op.36(2016)
● ピアノ・デュエットのための『ブライド・オブ・ザ・ウィンド』 Op.34(2016)
● エクスプレッションズ Op.9(2003)&Op.10(2005)
クラリネットとピアノのための『エターニティ』 Op.9
クラリネットとピアノのための『アウェイティング』 Op.9
クラリネット五重奏のための『ロス』 Op.10
● パラダイス・ポエムズ Op.22(2010)&Op.26(2013)
ソプラノとピアノのための『ヒア・イン・カニジー』 Op.22
バス・バリトンとピアノのための『ユニティ』 Op.26
● チェロとピアノのための『ファンタジー』 Op.29(2014)
ティペット四重奏団
サイモン・マリガン(ピアノ)
マーク・ファン・デ・ヴィール(クラリネット)
ティム・ヒュー(チェロ)
エリー・ローアーン(ソプラノ)
ニコラス・クロウリー(バス・バリトン)
アリッサ・フィルソヴァ(ピアノ)
録音時期:2017年7月19-21日
録音場所:アルフトン・ニュー・モルティングス
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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- 【輸入盤】オーボエ作品集 ペーター・ヴィール、エルネスト・ロンボウト、他
- マーンコップ、クラウス=シュテッフェン(1962-)
- Neos Cl
- ¥3238
- 2018年06月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
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マーンコップ:オーボエ作品集
NEOSにおけるクラウス=シュテッフェン・マーンコップ作品集シリーズ第7弾。マーンコップはブライアン・ファーニホウ、クラウス・フーバーらに学び、いわゆる「新しい複雑性」と呼ばれるアカデミックな前衛技法を体現する作曲家のひとり。ここではオーボエのためのソロ、デュオ、アンサンブルあるいはテープを伴った作品が集められています。いずれも特殊奏法を活用しオーボエの機能の限界に挑むかのようなアグレシヴな作品。ペーター・ヴィールはホリガー以来の現代音楽を得意とする世界的なオーボエ奏者。彼の超絶技巧と特殊奏法によって作られるオーボエの様々な音色の変化に注目。(輸入元情報)
【収録情報】
マーンコップ:
1. ゴルゴネイオン (1990)〜オーボエ独奏のための
2. 霧のイルミネーションI (1992/93)〜オーボエとピアノのための
3. 孤独 - 夜想曲 (1992/93)〜ピッコロ・オーボエのための
4. 霧のイルミネーションII (1992/93)〜オーボエとピアノのための
5. W.A.S.T.E2 (2002)〜オーボエとテープのための
6. 霧のイルミネーションIII (1992)〜オーボエとピアノのための
7. オーボエへのオマージュ (2013)〜オーボエとアンサンブルのための
ペーター・ヴィール(オーボエ:1,2,4-7)
エルネスト・ロンボウト(ピッコロ・オーボエ:3)
スヴェン・トマス・キーブラー(ピアノ:2,4,6)
ユージン・ウゲッティ指揮、エリシオン(7)
録音:1994/2014-2016年
世界初録音(1,5,7)
ライヴ録音(2-4,6,7)
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- 【輸入盤】『エジプトのモーゼ』全曲 デ・ビール演出、マッツォーラ&ウィーン響、ユーリッチ、フォスター=ウィリアムズ、他(2017 ステレオ)(
- ロッシーニ(1792-1868)
- C Major
- ¥6039
- 2018年06月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
気鋭の女性演出家ロッテ・デ・ビールによる
ロッシーニの隠れた傑作『エジプトのモーゼ』
2017年ブレゲンツ音楽祭ライヴ!
日本語字幕付
湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」。オーストリアの西端でドイツとスイスの国境近くに位置するブレゲンツ。裕福な市民の資金が投入され1946年からスタートしたこの音楽祭は、ボーデン湖の上に舞台を設置して、伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラや気鋭の演出家による新プロダクション、あまり知られていないオペラ作品が4週間にわたって上演され、世界のオペラ・ファンの注目を集めています。
この映像は、旧約聖書の、預言者モーゼがヘブライの民を率いてエジプトを脱出するという物語に、ファラオの息子オジリデとへブライの娘エルチアとの恋愛物語を盛り込んだ、ロッシーニによる神聖悲劇『エジプトのモーゼ』。このオペラは1818年にナポリで初演、その後パリに活動の拠点を移したロッシーニは、このオペラを『モーセとファラオ』というフランス・オペラに改作し1927年パリで初演され成功を収めました。しばらくナポリ版は忘れられていましたが、若きロッシーニの意欲作ということで近年再評価されています。
演出は、2015年オランダの国際オペラ賞で新人賞を受賞し、現在は世界中でひっぱりだこの演出家ロッテ・デ・ビール。そして彼女と共に舞台を作るのがオランダの演劇集団カンパニー・オテル・モデルン。アニメーションを用いて大規模な場面を映像で演出、それと並行して人々と奴隷の物語を実際に表現。ミニチュア・カメラ、数千体の人形、村や都市の模型、そして巨大な水族館のインスタレーションを用いて、モーゼの紅海の軌跡を壮大な演出で描いています。
演奏は、エンリケ・マッツォーラ指揮によるウィーン交響楽団。歌手陣は、モーゼを歌うのはクロアチア出身のゴラン・ユーリッチ。ファラオーネをイギリスの中堅アンドリュー・フォスター=ウィリアムズ。オジリデを南アフリカ出身の黒人テノール、サニーボーイ・ドラドラなど今伸び盛りの歌手が揃っています。(photo by ORF/Dietmar Stiplovsek)(輸入元情報)
【収録情報】
● ロッシーニ:歌劇『エジプトのモーゼ』全曲
ゴラン・ユーリッチ(モーゼ/バス)
アンドリュー・フォスター=ウィリアムズ(ファラオーネ/バス・バリトン)
マンディ・フレドリヒ(アマルテア/ソプラノ)
サニーボーイ・ドラドラ(オジリデ/テノール)
クラリッサ・コスタンツォ(エルチア/ソプラノ)
タイラン・ラインハルト(マンブレ/テノール)
マッテオ・マッキオーニ(アロンネ/テノール)
ダーラ・サビノワ(アメノフィ/メゾ・ソプラノ)
プラハ・フィルハーモニック合唱団(合唱指揮:ルカーシュ・ヴァシレク)
ウィーン交響楽団
エンリケ・マッツォーラ(指揮)
演出:ロッテ・デ・ビール
舞台、衣裳:クリストフ・ヘッツァー
照明:アレックス・ブロク
ドラマトゥルギー:ピーター・テ・ヌユル&オラフ・A・シュミット
カンパニー・オテル・モデルン(ヘルマン・ヘレ/アーレン・ホーンウェグ/パウリーネ・カルカー)
収録時期:2017年7月18,20日
収録場所:オーストリア、ブレゲンツ音楽祭(ライヴ)
収録時間:150分
画面:カラー、16:9、Full HD
音声:PCMステレオ、DTS-HD MA 5.0
原語:イタリア語
字幕:英独仏韓日
Region All
ブルーレイディスク対応機器で再生できます。
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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- 【輸入盤】『エジプトのモーゼ』全曲 デ・ビール演出、マッツォーラ&ウィーン響、ユーリッチ、フォスター=ウィリアムズ、他(2017 ステレオ)(
- ロッシーニ(1792-1868)
- C Major
- ¥6039
- 2018年06月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
気鋭の女性演出家ロッテ・デ・ビールによる
ロッシーニの隠れた傑作『エジプトのモーゼ』
2017年ブレゲンツ音楽祭ライヴ!
日本語字幕付
湖上のオペラ「ブレゲンツ音楽祭」。オーストリアの西端でドイツとスイスの国境近くに位置するブレゲンツ。裕福な市民の資金が投入され1946年からスタートしたこの音楽祭は、ボーデン湖の上に舞台を設置して、伝統的舞台芸術であるオペラと、最先端の技術を融合したスペクタクルなオペラや気鋭の演出家による新プロダクション、あまり知られていないオペラ作品が4週間にわたって上演され、世界のオペラ・ファンの注目を集めています。
この映像は、旧約聖書の、預言者モーゼがヘブライの民を率いてエジプトを脱出するという物語に、ファラオの息子オジリデとへブライの娘エルチアとの恋愛物語を盛り込んだ、ロッシーニによる神聖悲劇『エジプトのモーゼ』。このオペラは1818年にナポリで初演、その後パリに活動の拠点を移したロッシーニは、このオペラを『モーセとファラオ』というフランス・オペラに改作し1927年パリで初演され成功を収めました。しばらくナポリ版は忘れられていましたが、若きロッシーニの意欲作ということで近年再評価されています。
演出は、2015年オランダの国際オペラ賞で新人賞を受賞し、現在は世界中でひっぱりだこの演出家ロッテ・デ・ビール。そして彼女と共に舞台を作るのがオランダの演劇集団カンパニー・オテル・モデルン。アニメーションを用いて大規模な場面を映像で演出、それと並行して人々と奴隷の物語を実際に表現。ミニチュア・カメラ、数千体の人形、村や都市の模型、そして巨大な水族館のインスタレーションを用いて、モーゼの紅海の軌跡を壮大な演出で描いています。
演奏は、エンリケ・マッツォーラ指揮によるウィーン交響楽団。歌手陣は、モーゼを歌うのはクロアチア出身のゴラン・ユーリッチ。ファラオーネをイギリスの中堅アンドリュー・フォスター=ウィリアムズ。オジリデを南アフリカ出身の黒人テノール、サニーボーイ・ドラドラなど今伸び盛りの歌手が揃っています。(photo by ORF/Dietmar Stiplovsek)(輸入元情報)
【収録情報】
● ロッシーニ:歌劇『エジプトのモーゼ』全曲
ゴラン・ユーリッチ(モーゼ/バス)
アンドリュー・フォスター=ウィリアムズ(ファラオーネ/バス・バリトン)
マンディ・フレドリヒ(アマルテア/ソプラノ)
サニーボーイ・ドラドラ(オジリデ/テノール)
クラリッサ・コスタンツォ(エルチア/ソプラノ)
タイラン・ラインハルト(マンブレ/テノール)
マッテオ・マッキオーニ(アロンネ/テノール)
ダーラ・サビノワ(アメノフィ/メゾ・ソプラノ)
プラハ・フィルハーモニック合唱団(合唱指揮:ルカーシュ・ヴァシレク)
ウィーン交響楽団
エンリケ・マッツォーラ(指揮)
演出:ロッテ・デ・ビール
舞台、衣裳:クリストフ・ヘッツァー
照明:アレックス・ブロク
ドラマトゥルギー:ピーター・テ・ヌユル&オラフ・A・シュミット
カンパニー・オテル・モデルン(ヘルマン・ヘレ/アーレン・ホーンウェグ/パウリーネ・カルカー)
収録時期:2017年7月18,20日
収録場所:オーストリア、ブレゲンツ音楽祭(ライヴ)
収録時間:150分
画面:カラー、16:9
音声:PCMステレオ、DTS 5.0
原語:イタリア語
字幕:英独仏韓日
NTSC
Region All
レーベル : C Major
色彩 : カラー
画面サイズ : ワイドスクリーン
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 2
Powered by HMV
- ビール王国 2017年 08月号 [雑誌]
- 2017年07月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
今号のアメリカ特集は中部・東部にフォーカスします。西海岸がホッピーなビールが多いのに対し、中部・東部のビールはアメリカンクラフトの系統を踏襲しつつ、モルティなもんがたくさんあります。また、日本でもすっかりお馴染みになったセッションIPAや、ここ1〜2年急激に注目を集めるニューイングランドスタイルも、東海岸から生まれました。現地取材を中心に、今号もアメリカンクラフトの“旬”がたっぷり詰まっています。