お酒のキホンを棚卸し。きみ、なにか適当に選んどいて、に完全対応。お酒をすすめるときに添える気の利いたひと言。
■ビージー・アデール『マイ・ピアノ・メモリー』ダイジェスト映像はこちら>>>
60年代の映画音楽を中心とした珠玉の名曲の数々を、ビージー・アデール・トリオの最新録音でお楽しみいただけます。
2010年最も売れたJAZZアルバムに輝いた「マイ・ピアノ」シリーズ最新作!
●エレガントなJAZZYピアノによる名曲カヴァーが人気となり、「マイ・ピアノ」シリーズ3作全てが年間JAZZチャートのTOP入り。
デビュー盤「マイ・ピアノ・ロマンス」』は発売以来41週連続週間
JAZZチャートTOP10入りを果たし、遂には年間JAZZチャート1位を獲得いたしました!
●最新盤は今までのベスト盤とは違い、国内盤初の新録音アルバムです!!
ビージー・アデール・トリオの最新録音をお楽しみいただけます。
●「スキヤキ」「アンチェインド・メロディ」他、日本で人気の楽曲をボーナス・トラックして収録。
●本作もこれまでと同じくイラストレーター早乙女道春氏によるアートワーク。
すべてが灰色に枯れはて、ひっそりとした町、ドール。ここへひとりの女の子がやってきました。魔法で花に変えられた仲よしの男の子を救うため、秘密の庭をさがして旅をしているお姫さまです。謎めいたこの町で、はたして庭は見つかるのでしょうか?そしてお姫さまは男の子を取りもどせるのでしょうか?命の消えた町ドールに希望の花が開くまで。
港湾労働者、工場労働者を癒した横浜の下町では今宵も「市民酒場」の暖簾がはためいている!横浜下町の魅力については、江戸川乱歩賞作家の山崎洋子、音楽家で批評家の大谷能生ら、地元在住の個性派が執筆。酒場を育てた街のことを知れば、もっと酒が旨くなる!
ワシントンへの自爆テロ。それがハイジャック犯の目的だった。ユナイテッド航空93便の乗客4人は、操縦桿を奪還すべくコックピットに突入したー。同時多発テロから1年、突入をリードした乗客トッド・ビーマーの未亡人が明かす感動の手記。
伝統的Cから最新規格C、そしてC++互換Cまで、すべてを網羅した、C言語/ライブラリの完備かつ詳細な解説書。
力のある学校教育とは何か。一人ひとりの子どもが「民主的な主体」として育つ教育実践の「物語」-公教育の再生へ。
デザインに関するランドの代表的な著作、1930年代から1980年代までの優れたグラフィック作品を幅広く集めたもの。1947年に刊行された名著『ポール・ランドのデザイン思想(Thoughts on Design)』の中のエッセイのほとんどは1984年にランド自身の手で書き換えられている。広告デザイン、コーポレート・アイデンティティ、デザイン教育、タイポグラフィなど、ランドが模範となる独創的な作品を生み出した分野におけるそれ以降の作品も、新たに加えた。それぞれの文章には実例として、ランドが尊敬する芸術家の作品だけでなく、ポスター、本のカバー、商品広告、企業の商標、パッケージ、内装などランド自身の作品も豊富に掲載している。
ローズとオスカーは、パパにオオカミのおはなしをよんでもらっていました。おはなしのなかでオオカミがはをならします。カチカチカチカチ!ちょうどそのとき、そとからカチカチカチカチ!とおとがして…
最高の音で楽しむために!
モノをつくって生きていく道はたくさんあります!どんな仕事があって、どうすればその職業に就けるのか、60の職業の70人のクリエイターに取材し、生の声を収録しました。進路を考えたとき、夢と真剣に向き合ったとき、やり直したくなったとき、そして他の職業の内情を知りたくなったとき、本書の中にヒントがあります!
人気・実力ともに韓国No. 1のトップ・ジャズ・ヴォーカリスト、ウンサンのユニバーサルミュージック移籍作。
日本でもこれまでにポニーキャニオンより6枚のオリジナル・アルバムを発表。コンスタントに日本ツアーも実施し着実にファンを獲得してきました。
3年ぶり・9枚目のスタジオ・アルバムとなる本作は、これまでにマイルス・デイヴィス、チャカ・カーン、スティーリー・ダンらと共演し、
グラミー賞ノミネート歴もあるピアニストのジョン・ビーズリーがプロデュース。
オリジナル曲に加え、スタンダードの「煙が目にしみる」「あなたと夜と音楽と」、ソウルの「溢れ出る愛を」(ダニー・ハサウェイ)、
「アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン」(アン・ピーブルス)等のカヴァーを収録。ウンサンのクールかつソウルフルな歌声と、
心地よいコンテンポラリー・サウンドが融合した作品です。<パーソネル> ウンサン(vo) ジョン・ビーズリー(p) ベンジャミン・J.シェパード(b) テレオン
・ガリー(ds) ポール・ジャクソンJr.、チャーリー・ジュン(g) デイモン・ブラウン(tp)Produced by ジョン・ビーズリー