水族館の生き物にとって水槽は家、水は空気のようなもの。だから、スタッフはいろいろな工夫をして水槽や水をきれいにし、生き物たちみんなが健康に気持ちよく過ごせるようにしています。さあ、どんな方法できれいに掃除しているのか、見ていきましょう。幼児〜小学校低学年向き。
とあるたこやきやにひびきわたるたこやきのたこさぶろうのこえ。たとえかぞくにとめられても、たとえなかまにとめられても、たこさぶろうにはどうしてもいかねばならないふかーいりゆうがあったのです…。
さとやまのいっけんやにすみつくざしきわらしのおとちゃん。いまはだあれもすんでいないあきやだけれど、あたらしいかぞくがひっこしてくることになって…きもちのいいはるのくうきがたっぷりつまったふしぎでおかしいようかいえほん。
まいにちのなかのちっちゃなことに、「そりゃあもういいひだったよ」とつぶやいて…。
よめばうたいたくなる、うたえばげんきになれる。しょうがくいちねんせいをどんなときもおうえんするよ!
ぼくのすむまちの、だれもしらないひみつを、こっそりおしえてくれるミリくん。ミリくんといっしょなら、ドキドキとワクワクでまいにちがおもしろくなる!「読み聞かせ」から「ひとり読み」移行期の子どもたちにピッタリ!小学一年生90周年記念、新えほんシリーズ。
生きかたいろいろ。とりもとりどり。確かな観察眼で描くユニーク動物寓話。
人げんの子どもさだきちが、おばけうなぎにとばされて、やってきたのは月きゅうでん。へそをほしがるかみなりたちが、わんさかすんでる空のせかい。さだきちいったいどうなっちゃうの?
でかっ!!!すごっ!!“アリの目カメラ”がとらえた、虫たちの大迫力写真絵本。
ぼくのすてきなきんぎょをねらい、きょうもやつらがやってくる!わたしちゃいけない、だいじなきんぎょ、だれかきんぎょをまもってよー!
「ワオーン」「コケコッコ」。オオカミとニワトリがくっついた!?
ドジなんかに、まけないぞ!失敗だらけの思い出は、ほろ苦くもあったかい。『100かいだてのいえ』の作者が描く少年時代。
うみからでてきたあれ、なあに?
ひとりぼっちでもへいきなおばけのギザギザ。きづいたらこころのなかにすみついていた、それは…?ともだち100人いなくてもわかりあえる1人がいれば。
あなたのおふとんになりたくて。リラックマの原作者・コンドウアキが描く、心安らぐぬくもりの絵本。
げきだん・ベナートルのきょうりゅうオーディション。あたらしいげきだんいんにえらばれるのは、どのきょうりゅう?
うみのなかには、わたしたちがしらないせかいがひろがっているよ。そんなうみのなかをクマノミといっしょにおさんぽしよう。