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フィギュアスケート の検索結果 新刊 順 約 1040 件中 41 から 60 件目(52 頁中 3 頁目) RSS

  • AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2023年03月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「成長する感覚を味わっていたい」

    AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。

    表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
    厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。

    ●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
    好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。

    ●WBC 侍ジャパンの飛躍
    準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。

    ほかにも、
    ●中国・習帝国支える秘書集団
    ●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
    ●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
    ●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
    ●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
    ●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
    ●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
    ●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
    ●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
    ●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)

    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年03月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場 
    「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る

    AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。

    ●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
    今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。

    ●羽生結弦「GIFT」
    東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。

    ●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
    ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。

    ほかにも、
    ●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
    ●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
    ●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
    ●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
    ●ストーカー対策 日本は20年遅れ
    ●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
    ●アプリ流行で婚活も「タイパ」
    ●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
    ●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
    ●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
    ●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
    ●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 羽生結弦 魂のアスリート
    • ワールド・フィギュアスケート
    • 新書館
    • ¥3300
    • 2023年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(12)
  • 25ans(ヴァンサンカン)表紙違い 特別版 2023年 2月号 [雑誌] 宇野昌磨特別版
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “宇野昌磨、25歳”
    オリンピック2大会連続でメダルを獲得し、2021-2022シーズンには世界王者にも輝いたフィギュアスケーター、宇野昌磨選手が25ans2023年2月号増刊のスペシャルカバーに登場です!!
    2022年シーズンは、12月のグランプリファイナルに続き、先日の全日本選手権でも優勝を飾り、世界選手権に向けてさらなる活躍が期待される宇野選手。
    誌面では、世界の頂点に立ってなお進化を遂げる宇野選手の、魅力あふれるポートレートとインタビューをお届けします。25ans特製のポストカード付き。
    ※宇野昌磨特別版では、とじ込み付録(ポストカード)、誌面の特集の一部が通常版とは異なります。


    ●王道エレガンスの新ルール
    創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。
    そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。
    知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─
    そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションやインタビューからお届けします。


    ●SPECIAL ISSUE 宇野昌磨 25歳の肖像
    2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。
    世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が25ansに凱旋登場 !
    銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの
    大きな結実を感じさせます。
    4年ぶりの独占インタビューで“ 宇野昌磨の今 ”をたっぷりお伝えします。


    ●待ちに待ったバカンスへ!ハワイ旅ワードローブ
    待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、
    エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!
    2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
    第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。
    バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、
    ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。
    家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。
    さぁ、 今すぐハワイへ行きましょ!


    ●春の好印象スタイルは紺・白・ベージュ
    いよいよご挨拶シーズンが到来。卒入園式に参加する
    エレママ向けネイビー、お仕事シーンのホワイト、
    お社交で活躍するベージュと、シーンに合わせた
    エレ派の実用スタイリングをご提案します。


    ●“口福”の旅ガイド 美味しい金沢
    日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。
    歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで
    味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。
    料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、
    注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。
    多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。


    ●溺愛コスメを発表!ビューティ・メダリスト大賞
    今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
    2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、
    9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。
    えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?
    また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは? 
    エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?--最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。


    ●スターとモードの素敵な関係vol.2 元・宝塚歌劇団花組 瀬戸かずや
    宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
    そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある
    瀬戸かずやさん。ランウエイ直送の最旬モードを身にまとった
    フォトストーリーとインタビューをお届けします。


    ●別冊付録 25ansウエディングWinter Book
    理想のウエディング大特集
  • 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 2月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2022年12月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 1
    ●王道エレガンスの新ルール
    創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。
    そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。
    知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─
    そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションやインタビューからお届けします。

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    ●SPECIAL ISSUE 宇野昌磨 25歳の肖像
    2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。
    世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が25ansに凱旋登場 !
    銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの
    大きな結実を感じさせます。
    4年ぶりの独占インタビューで“ 宇野昌磨の今 ”をたっぷりお伝えします。

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    ●待ちに待ったバカンスへ!ハワイ旅ワードローブ
    待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、
    エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!
    2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
    第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。
    バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、
    ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。
    家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。
    さぁ、 今すぐハワイへ行きましょ!

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    ●春の好印象スタイルは紺・白・ベージュ
    いよいよご挨拶シーズンが到来。卒入園式に参加する
    エレママ向けネイビー、お仕事シーンのホワイト、
    お社交で活躍するベージュと、シーンに合わせた
    エレ派の実用スタイリングをご提案します。

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    ●“口福”の旅ガイド 美味しい金沢
    日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。
    歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで
    味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。
    料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、
    注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。
    多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。

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    ●溺愛コスメを発表!ビューティ・メダリスト大賞
    今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
    2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、
    9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。
    えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?
    また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは? 
    エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?--最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。

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    ●スターとモードの素敵な関係vol.2 元・宝塚歌劇団花組 瀬戸かずや
    宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
    そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある
    瀬戸かずやさん。ランウエイ直送の最旬モードを身にまとった
    フォトストーリーとインタビューをお届けします。

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    ●別冊付録 25ansウエディングWinter Book
    理想のウエディング大特集
  • YUZURU III 羽生結弦写真集
    • 羽生 結弦/能登 直
    • 集英社
    • ¥3300
    • 2022年12月07日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(11)
  • フォトグラファー・能登直が2007年から15年間、撮影し続けている羽生結弦の写真集第3弾。五輪連覇後の2018-2019シーズンから自身の大きな夢に挑んだ北京五輪まで、前2冊から連なる鮮やかな名場面の数々。プロアスリート転向を宣言した『決意表明会見』での新たな道を切り拓く覚悟に満ちた横顔や、『SharePractice』で見せた故郷・仙台ならではの表情ー。既存の枠組みを超え、“職業・羽生結弦”として、未踏の地へと羽ばたき始めた姿の精到な記録。
  • AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年11月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」

    巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート

    11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。

    ●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
    先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。

    ●特集「セクハラを許さない」
    社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。

    ●羽生結弦さん「プロローグ」
    横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。

    ●集中連載「ソニーな人たち」
    グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
    ・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
    ・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
    ・牛肉もレモンも国産の方が安い
    ・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
    ・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
    ・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
    ・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
    ・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
    ・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
    ・棋承転結 佐藤天彦九段
    ・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
    などの記事を掲載しています。
  • フィギュアスケート 上達のコツ50 新装改訂版 動画で身につく基本と実践
    • 西田 美和
    • メイツ出版
    • ¥2200
    • 2022年10月20日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 指導経験が豊富なスケーターの詳しい解説と華麗な実演で上達のポイントを徹底分析。スケーティングの見直しから、応用技につながるターンとステップ、華麗なスピン、ジャンプの習得まで。さらに美しく巧みなテクニックと表現力で魅せる!
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。

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