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フィギュアスケート の検索結果 新刊 順 約 1040 件中 161 から 180 件目(52 頁中 9 頁目) RSS

  • 日常の中の物理学
    • 齊藤 史郎
    • 学術図書出版社
    • ¥1760
    • 2020年04月10日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERA (アエラ) 2020年 3/23 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年03月16日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • ■2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんがAERAの表紙に登場!撮影は蜷川実花
    ■特集は「新型ウイルス」「数学を捨てるな」。
    ■羽生選手のコーチ独占インタビューも!

    AERA 3月23日号の表紙に、
    「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ミュージカル『刀剣乱舞』」など2.5次元ミュージカルで人気の佐藤流司さんが登場します。
    3ページのカラーグラビア&インタビューも掲載。
    「2.5次元の醍醐味」を語り尽くしていただきました。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    「忍たま乱太郎」「テニスの王子様〜2ndシーズン〜」「ライブ・スペクタクル『NARUTO-ナルトー』」「ミュージカル『刀剣乱舞』」……と名だたる2.5次元ミュージカルで活躍してきた佐藤流司さん。
    ドラマや映画への出演はもちろん、バンドのボーカルも務めるなどその活動は多彩です。
    インタビューでまず語ったのは、2.5次元作品との向き合い方。
    自分を捨てて役に完璧に染まるために、原作から設定集まで、あらゆる資料を読み込み、アニメを見て、ゲームもプレイするのが佐藤さんの流儀。
    キャラクターという縛りがある中で、どう見せていくか。
    がんじがらめだからこそ面白い、と佐藤さんは言います。
    原作のキャラクターとイメージが違うとバッシングを受けた経験、そのバッシングを力に変えてきたこと、ある演出家との出会いなど、
    エピソードの一つ一つは「芯の強さ」を感じさせるのですが、意外にも自己分析では「メンタルは弱い」。
    それでも「難しいほう」を選んでしまうという佐藤さん。
    インタビューの最後には「野望」も語っています。

    この号の特集は「新型ウイルス」と「数学を捨てるな」。
    WHOが「パンデミック」の認識を示すまでに拡大した新型ウイルスについて、
    「特効薬の現実味」や経済への影響について取材しました。
    「数学を捨てるな」では、早稲田政経が入試で数学を課す、メガバンクが理系採用枠を拡大するなど、
    いわゆる「文系」でも数学からは逃げられない実態や、
    数学的思考が社会のあり方を変えていく様をレポートしています。

    あらゆることがデジタル化され、データサイエンスやAIなしには成り立たなくなっているいま、基礎となる「数学」を理解する必要性が増しています。かつては、数学を捨てても「私立文系」という逃げ道がありましたが、その「私立文系」の最難関、早稲田大学政治経済学部は21年に実施する入試から、数学を必須とすることをすでに発表しています。企業の採用意欲が高いのも、「統計学などの素養のある理系人材」。いまから数学なんてもう無理!と感じているあなたには、「問いや仮説を立ててデータを集め、それを読み解く」という数学的思考が身につく「学び直し講座」が用意されています。

    WHOが「パンデミックの認識」を示した新型ウイルスの最前線も取材。投与の事例が報告されている抗インフル薬や抗HIV薬の効果、特効薬開発の現実味、終息の見通しなどについて、専門家に聞きました。感染拡大と同様に日々深刻化する経済への影響、急速に広がったテレワークの実態についてもレポートしています。

    フィギュアスケート世界選手権は中止になってしまいましたが、
    羽生結弦選手の「いま」について、
    コーチのブライアン・オーサー氏が語るインタビューも掲載しています。
    WHOの「パンデミック」宣言直後のフィギュアスケート世界選手権中止の発表に、がっかりしている方は多いことでしょう。この号では、羽生結弦選手のコーチであるブライアン・オーサー氏への独占インタビューも掲載しています。全日本選手権での演技を終えて羽生選手が漏らした一言、シーズン途中のプログラム変更の舞台裏、そして世界選手権での挑戦が期待されていた4回転アクセルの「完成度」などについて、率直に語っています。

    ほかにも、
    ●本家ミシュランガイド日本人初三つ星「KEI」の厨房に「2分後だ」の声が響いた
    ●【桜を見る会】立憲・福山幹事長が安倍首相に突きつけた明細書
    ●娘への性暴力「無罪」一転「有罪」を勝ち取ったフラワーデモの1年
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第12回 「世界宗教への三つの契機」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2020年 2/24 号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年02月17日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 羽生結弦の四大陸選手権をAERAが現地取材&木村拓哉ソロライブを完全ルポ!
    巻頭特集は「マンションの価値は販売日数でわかる」

    AERA 2月24日号は、フィギュアスケート四大陸選手権を現地取材。
    羽生結弦選手のショート「バラード第一番」とフリー「SEIMEI」を、羽生選手自身の言葉を丹念に拾いながらカラー4ページで振り返ります。
    また、木村拓哉さんが5年ぶりにステージに立ったソロライブの初日も完全ルポ。
    カラー3ページで代々木第一体育館のスペシャルな夜を詳報します。
    この号の巻頭特集は「マンションの価値は販売日数でわかる」。
    東京カンテイのデータを元に作成した本誌オリジナルチャートから、東名阪の「本当の人気エリア」が浮かびあがります。
    この号の表紙は、義足エンジニアの遠藤謙さんです。

    国際スケート連盟のホームページに、羽生結弦選手が四大陸選手権で演じる曲として「バラード第一番」「SEIMEI」の名前がある、と話題になったのが2月1日。AERAはこの大会を現地取材し、2月17日発売の2月24日号で特集しています。ショートプログラム「バラード第一番」を演じている際の鬼気迫る表情にフォーカスしたカットで始まるカラー4ページの記事では、羽生選手がなぜ、シーズン途中でプログラムを変更したのか、どこでどんな練習をしていたのか、あの日、氷上で何が起き、何を思っていたのかについて、羽生選手自身の言葉を一つ一つすくい上げながらレポートしています。演技後、羽生選手が語った「ゴール」は、「4回転アクセルを入れて、バラード第一番のようなつなぎ目のない状態のフリーを作ること」。約1カ月後の世界選手権に期待がかかります。

    この号では、木村拓哉さん初のソロライブツアー「TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Go with the Flow」の初日のルポも掲載。5年ぶりにステージに立ったという木村さんの「ただいま」の笑顔から、ギターを奏でる表情、バックバンドやダンサーを従えた圧巻のパフォーマンスまで、東京・代々木第一体育館の興奮を余すところなく伝えています。執筆した音楽ジャーナリストをして「スペシャルな一夜」と言わしめたライブ。見た方も、見られなかった方も、誌上で改めて、お楽しみください。

    巻頭特集は、「マンションの価値は販売日数でわかる」。価格とエリアばかりが注目される新築マンションですが、東京カンテイのデータを元に、価格とエリアに「発売開始から完売までの日数」を組み合わせたオリジナルチャートを作成したところ、東名阪の「本当の人気エリア」が浮かびあがってきました。いま、新築マンション市場で起こる「売れないのに値段が上がる」という不思議な現象の実態も解説しています。そしてもう一つ。現代人が身につけるべき不動産の新常識「老後に備えて家は買わない」も必読の記事です。「老後に住む場所がなくなるのではないか」という不安で不動産の購入を考えているあなた。この記事を読んでからでも遅くはありません。

    この号の表紙は、義足エンジニアの遠藤謙さん。日本中を驚かせた「乙武プロジェクト」で知られる遠藤さんは、競技用義足開発開始から2年で、彼の義足を使用した選手をパラリンピックのメダリストにしたという天才エンジニアです。彼が思い描く「東京パラリンピック後の世界」についてのインタビューも掲載しています。

    ほかにも、
    ●新型ウイルス 「つけ外し」を誤るとマスクが感染源になる
    ●オリパラチケット これから手に入れる方法教えます
    ●ノムさん追悼 広岡達朗・江本孟紀が語った「名称・野村克也」
    ●修学旅行「オーダーメイド」「随意契約」「独占状態」だから高い
    ●「大学入学共通テスト」開発の実務担当者インタビュー
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第8回 「運命の師との出会い」
    などの記事を掲載しています。
  • 週刊朝日 2020年 2/14号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥410
    • 2020年02月04日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 猫ブームには負けないワン! 週刊朝日史上初の“わんこ"特集
    表紙は公募の読者の愛犬! 愛犬家のため一冊です

    猫ブームには負けないワン!
    愛犬家の要望を受けて、年末恒例の「猫特集」に続き、今度は「犬特集」を組みました。
    表紙は公募の読者の愛犬のポメラニアン。
    グラビアページでは、読者が応募した愛犬の写真を一挙公開するほか、
    森泉さんや大久保佳代子さんなど犬好き芸能人が愛犬とともに登場します!

    週刊朝日は初めて「犬特集」を組みました。
    表紙・カラーグラビアから特集記事まで“わんこ"に関するページだらけ。
    特集記事も、ザキトワの秋田犬交流秘話、セラピードックの活動などなどよみごたえたっぷり。
    愛犬家も大満足の一冊です。注目の内容は以下の通り。

    ●表紙の犬を公募
    表紙の犬を読者から公募しました。選ばれたのは、ポメラニアンのノリル君(9歳)。もふもふの愛くるしい姿と、笑った口元にカメラマンもスタッフも癒されました! 応募していただいた読者の愛犬の写真はカラーグラビアページで紹介しています。

    ●カラーグラビア「犬のいない人生なんて! 」芸能人と愛犬を撮りおろし!
    愛犬家の芸能人に本誌への登場をお願いすると二つ返事で快諾してくれました! 浅田美代子さん、大保佳代子さん、田中美奈子さん、森泉さん、フットボールアワーの岩尾望さんと愛犬をそれぞれ撮りおろし。哀川翔さん、杉本彩さんも登場してくれました。

    ●秋田犬好きのザキトワ、マサルの妹「カッチャン」と対面! 交流秘話
    フィギュアスケート五輪金メダリストのザキトワさんは、秋田犬の「マサル」を飼っていますが、来日時にマサルの妹の「カッチャン」にわざわざ会いに行ったそうです。交流エピソードを秋田犬保存会の会長に聞きました。

    ●殺処分寸前の犬が人の心身をケア セラピードックが教えてくれたこと
    捨て犬たちを訓練して、セラピードッグに育て上げる活動をレポートしました。

    ※表紙:犬のノリル君
  • 羽生結弦を生んだ男 都築章一郎の道程
    • 宇都宮 直子
    • 集英社
    • ¥858
    • 2020年01月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オリンピック連覇を果たした羽生結弦だが、幼き日の羽生を見出し、徹底的に基礎を教えたコーチが都築章一郎だ。五〇年以上にわたり日本フィギュアスケートの発展に貢献してきた名伯楽は、現在も精力的に多くのスケーターたちに指導を続けている。都築が若き日に、フィギュアスケートの手本としたのが芸術大国ロシアだった。私財をなげうち、日本フィギュアの礎のために世界を奔走してきた生き様、そして知られざる日露文化交流史をも描く!

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