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フィギュアスケート の検索結果 ベストセラー 順 約 1040 件中 981 から 1000 件目(52 頁中 50 頁目) RSS

  • COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2022年 06月号 [雑誌]
    • 玄光社
    • ¥1760
    • 2022年05月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 写真、CMなどクリエイターの世界を紹介【特集】
    ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル
    お笑い芸人・ロバート秋山竜次がクリエイターに扮して架空のインタビューに応えるという超人気・企画。その制作を支えるフォトグラファー、スタイリスト、ヘアメイクなどプロフェッショナルたちへの取材を通し、そのクリエイティブ力を探る。

    14人のフォトグラファー
    浅田政志/高橋宗正/井上佐由紀/藤原江理奈
    伊島 薫/□田菜月/名和真紀子/池田晶紀/青山裕企/伊澤絵里奈/名越啓介/森本洋輔/武田陽介/森山将人

    INTERVIEW
    秋山竜次(ロバート)
    「クリエイターズ・ファイルのつくり方」

    メイキングレポート
    クリエイターズ・ファイルの撮影現場
    No.92 パフォーマー「KEN-NIN」の場合

    8人のクリエイター
    三枝亮介/古沢 愛/伊藤有香/南山幸浩/井澤元清/武田英志/森 博章/上原太志

    【広告特集】
    ロッテ
    羽生選手が教えてくれたこと。
    2月末、 ロッテは読売新聞全国6エリアに、ビジュアル違いの企業広告を掲載した。15段広告全面のモノクロ写真に写るフィギュアスケートの羽生結弦選手は、今までメディアに見せてきた表情や姿とは全く違うそれを見せている。
    撮影や制作に込められたメッセージや思いをフォトグラファーの奥山由之氏、アートディレクターの河野智氏に聞いた。

    【広告特集】
    米津玄師×PlayStation?
    「遊びのない世界なんて|Play Has No Limits」

    【特集】
    葛西 薫 POSTERS since 1973

    and more...
  • AERA (アエラ) 2022年 8/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2022年07月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • SixTONES・京本大我が表紙とインタビューに登場! 「必ず僕はステージに立つ」/AERA7月25日発売

    巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件 社会の闇を読み解く」/羽生結弦選手の挑戦

    7月25日発売のAERA8月1日号は、表紙にSixTONESの京本大我さんが登場。オリジナルミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を担当する京本さんは、演じることと曲を生み出すことの“二刀流”を成し遂げることについて、大変だけれど達成感があると言います。また、間もなく公開の映画「TANG タング」で、事務所の先輩である二宮和也さんと共演したことで得られたことについても語っています。巻頭特集は「安倍元首相銃撃事件」について総力取材しました。この事件をどう捉えればいいのか、多くの専門家の意見を聞き、事件の背景にある「社会の闇」を読み解きました。旧統一教会の問題について、元信者に取材した記事もあります。この事件と今の日本について多角的に考える一助にしてください。「プロ転向」を表明した羽生結弦選手についての記事では、会見の言葉を約6600字で収録し、これからも続く「挑戦」について詳報しています。さらに、前号から始まった連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、井浦新さんをゲストに迎えた2回目。松下さんから最近の悩み相談も飛び出しました。盛りだくさんの内容が詰まった一冊です。


    京本大我さんは、ミュージカル「流星の音色」で主演兼音楽を務めたことについて、「曲を生み出すことと、演じる仕事との両立は、まったく違う引き出しを使うので苦労しました。締め切りがあるとこれほど追われる気持ちになるのかという厳しさも感じました」と、素直に吐露します。ただ、「すべてが自分の手にかかっているので、自分で挑戦するおもしろさも感じました」とも。8月2日からステージに立つことについては、「一日一日、全力で役に向き合っていきたい」と、熱い思いを語りました。また、映画「TANG タング」で二宮和也さんと共演したことについては、これまで数々の作品を視聴者として見てきただけに、「まさか対面でお芝居をさせていただく日がくるとは思いませんでした」と言います。この映画撮影を通して「この世界にもっと飛び込んでいきたいという意欲に火をつけてくれた作品になった」と語りました。表紙、中面ともに撮影は蜷川実花。星空をイメージしたセットに白いスーツでスッと立つ京本さんは、まさにステージで演じているよう。引き込まれる写真の数々、必見です。

    巻頭では、「安倍元首相襲撃事件」を総力特集。ジャーナリストの池上彰さん、政治学者の中島岳志さん、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん、外交ジャーナリストの手嶋龍一さん、評論家の與那覇潤さんが、それぞれの視点から多角的に論じています。池上さんは、今回の事件について、孤独の中で恨みを募らせる「ローンウルフ(一匹おおかみ)」型の犯罪であり、これらの孤独は「自助」では対応できない、社会がどう「共助」で対応していくのかが大事になると言います。中島さんは、この事件を契機に治安権力が強まり、言論が萎縮してしまうことを危惧します。また、経済格差が広がる社会で、「脱落」から這い上がるために「家族主義」が強調される日本の限界について指摘する記事もあります。さらに、旧統一教会の問題について、元信者が多額の献金を集め、「何十人もの人生を変えてしまった」と告白する記事もあります。この事件や背景にある社会について多角的に取材した特集となっています。

    フィギュアスケートの報道に力を入れてきたAERAは、羽生結弦選手の再出発についても詳報しています。羽生選手を長く取材してきたフィギュアライターが、これからも挑戦を続けていく羽生選手の「決意」を読み解きました。「引退」という言葉は使わず、「プロのアスリート」という言葉に込めた思いを分析します。さらに、会見での言葉を丁寧に収録しました。羽生選手の言葉をしっかりと刻んだ保存版の誌面です。

    スタートしたばかりの大人気連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ドラマ「最愛」で共演した井浦新さんとの対談の2回目。俳優業にとどまらない、二人のアーティスティックな活動について話が広がります。そんななか、松下さんは「僕は今、自分について考える余裕がなくなっているかもしれない」とポロリ。「余裕」をめぐる二人の深い話が続きます。二人の信頼関係が詰まった対談、ぜひ誌面でお確かめください。

    ほかにも、
    ・コロナ感染最多更新 BA.5は免疫すり抜け最強の感染力
    ・天皇ご一家の養蚕写真公開 皇室SNS待ったなし
    ・いまも部活動に残る指導者の暴力、暴言
    ・「自由研究に親がどうかかわるか問題」を考える
    ・藤井聡太 10代最後のタイトル防衛
    ・大谷翔平の「移籍先」 “二刀流”は引く手あまた
    ・くりぃむしちゅー「テレビはまだまだ面白くなる」
    ・吉岡里帆×岩崎う大 自分の物語を生きているか
    ・現代の肖像 現代アーティスト・小松美羽
    ・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・野口聡一
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2022年 10/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2022年10月03日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(3)
  • 羽生結弦さんが表紙と独占インタビューに登場! 「スケートがあるから生きていると思える」

    国葬「分断の現場」を歩く/好評連載「向井康二が学ぶ白熱カメラレッスン」

    10月3日発売のAERA10月10-17日合併号は、プロスケーターとしてスタートを切った羽生結弦さんが表紙に加え、独占インタビューとグラビア全11ページに登場します。撮影は弊誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。稀代のアーティスト二人のコラボレーションによる“見たことのない羽生結弦”をカメラが捉えました。今の率直な思いを語った独占ロングインタビューも必見です。「国葬」は、賛否で世論が二分するなかで9月27日に実施されました。「分断の現場」を総力取材し、あの日何が起きたのかを詳報します。大好評の月2回連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、スペシャル回。プロ向けの撮影機材専門店での向井さんのお買い物に密着します。同じく大好評の連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんをゲストに迎えた3回目。俳優と音楽活動を両立させる松下さんが、やはりマルチに活躍するマギーさんと「二足のわらじ」について話を繰り広げます。多彩な企画が詰まった一冊です!

    羽生結弦さんは、プロ転向後の今について、心身を休めゆっくりしている時間はないと言い、「マグロみたいですね。死ぬまで泳ぎ続けるみたいな」と冗談交じりに笑います。理想を追求し続けることをやめない羽生さんらしく、「スケートをやって、何かしら感情を表現して、苦しくて、つらくて、それがないとやっぱり生きている心地がない」と断言しました。ただそんな羽生さんも、プロとしての未知の世界については「ファンの方々がそのままついてきてくださるかというのは、正直めちゃくちゃ怖いです」と素直な気持ちを吐露しています。これまでを振り返りながらこれからへの思いを語る、貴重なロングインタビューぜひご覧ください。そしてこれらのページには、蜷川実花撮り下ろしの写真をふんだんに掲載しています。神秘的な空間の中で今まで見せたことのないような表情や、花に囲まれて破顔する一枚など、数々のスペシャルショットがありますので、お見逃しなく!

    9月27日に実施された「国葬」。世論は二分したままで、各地で抗議活動もありました。日本武道館には4千人超が参列。会場では安倍晋三元首相の功績を紹介する映像が流れ、「女性活躍推進」もその一つでしたが、参列者はほとんどが男性だったのが印象的だったという記者のレポートも。国会周辺では反対のデモがあった一方、渋谷のスクランブル交差点では無関心層がいつもの日常、そして献花のためには長蛇の列ができ、遠方から来た人もいました。これら国葬に対する温度差がまさに「分断」を象徴しているとも言えます。分断の現場をじっくり取材しています。

    大好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、「銀一に行きたい!」という向井さんの希望を実現させたスペシャル回です。「銀一」とは、プロカメラマン用の撮影・映像機材の輸入販売専門店。「初めて来た! めっちゃ買っちゃうよ、おれ」という言葉でスタートした、向井さんのお買い物に密着しました。ずっとほしいと言っていた機材や、「DVD撮るときにこれにのっけたいの」という撮影用グッズ、そして「くあー」と叫ぶほど悩んだものとは? 会話の端々から、向井さんの撮影スペースの様子も明らかに。「おれ、普通に買い物しちゃってるけどいいのよね?」「すごいたのしい、おれ!」という向井さんの様子を一緒にお楽しみください。

    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優・脚本家のマギーさんがゲスト。俳優としても脚本家としても活躍するマギーさんに、松下さんは「頭の中はどうなっているのか、俄然気になりました」と興味津々。幅広く活躍する二人だからこそわかり合える思いについて語り合います。マギーさんは「誰にも邪魔されない、自分のテリトリーを持っている人は強い」と、自身の経験からくる思いをアドバイス。楽しいトークの中に深さの詰まった対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ・フィギュアGPシリーズ開幕へ 宇野昌磨と鍵山優真と「第3の男」
    ・大谷翔平vs.ジャッジ MVPの行方
    ・朝ドラリレー鑑賞 ちむどんどん→舞いあがれ!
    ・トップの辞任と企業コンプライアンス 昭和の価値観はアウト
    ・メガはもう全然大きくない 10の30乗「クエタ」登場
    ・「トナラー」の意外な心理 なぜ隣に座るのですか?
    ・全ては榊マリコでいるために 「科捜研の女」沢口靖子
    ・ダイアナ元妃を本当に“殺した”のは誰か
    ・King & Princeライブレポート 全力で届けた「絆」
    ・教育や習い事もあきらめない「働くからこそ幼稚園」
    ・中学受験本番に向けアドバイス “魔の月”ドンと構えて
    ・現代の肖像 ガレッジセール・川田広樹
    などの記事を掲載しています。


    ※発売日の10月3日(月)正午からは、公式ツイッター(@AERAnetjp)と公式インスタグラム(@aera_net)で、最新号の内容を紹介する「#アエライブ」を行います。ぜひこちらもチェックしてください。
  • 羽生結弦 魂のアスリート
    • ワールド・フィギュアスケート
    • 新書館
    • ¥3300
    • 2023年01月06日
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(12)

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