フィギュアスケート の検索結果 ベストセラー 順 約 1040 件中 1001 から 1020 件目(52 頁中 51 頁目)
- ソードアート・オンライン アスナーウンディーネー 真夏のキラメキ☆花嫁ver. 1/7スケール プラスチック製塗装済みフィギュア
- 2023年08月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
2022年にアニメ10周年を迎える『ソードアート・オンライン』より、ウンディーネ姿のアスナが「真夏のキラメキ☆花嫁」衣装に身を包みフィギュア化!ウェディングシューズを手に幸せそうな表情を浮かべて浜辺を軽やかに駆けている姿を丁寧な造形と彩色で再現。動きに合わせて流れるベールやスカートはクリアパーツを採用することで、花嫁らしい透明感を表現しています。また、台座部分も浜辺をイメージしたデザインとなっており、モチーフイラストの雰囲気を再現しています。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約260mm
【原型】八音
【彩色】いなば(リボルブ)
【制作協力】リボルブ
【企画】電撃G'sマガジン編集部
【制作】KDcolle(KADOKAWAコレクション)
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
(C) 2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):26
- AERA (アエラ) 2022年 11/21号 [雑誌]
- 2022年11月14日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
King & Prince高橋海人さんが表紙とインタビューに登場 「一つ一つを頑張る5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」
巻頭特集は「セクハラを許さない」/羽生結弦「プロローグ」徹底レポート
11月14日発売のAERA11月21日号の表紙にはKing & Princeの高橋海人さんが登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」に出演中の高橋さんが、演じることへの思いやグループへの思いをたっぷり語っています。巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もあります。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集です。羽生結弦さんのプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポートしました。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻です。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まります。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫ります。1回目は「YOASOBI」の生みの親です。ほかにも多彩な企画が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:King & Prince高橋海人さん
先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋さんへの取材は、その発表の前に行われました。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋さん。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言います。話は、グループへの思いやこれからについても及びました。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語ります。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っています。表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋さんの深いまなざしが印象的な写真の数々、ご覧ください。
●特集「セクハラを許さない」
社会問題化して久しいセクハラですが、なぜなくならないのでしょうか。勤務先の社長から性被害を受けた女性は、自分を責め、職を失う恐怖から誰にも言えなかったと言います。セクハラがなくならない背景にある、社会にはびこる価値観や職場の問題に迫ります。セクハラを野放しにしないために、識者たちは「声を上げること」の大切さを語ります。そして、勇気をもって被害を語り始める人たちの強さに敬意を払い、ちゃんと受け止めることが大事だと言います。「指導」という名のもとに性加害がなくならない映画・演劇界の問題も指摘。セクハラ問題について多角的に捉えた特集です。
●羽生結弦さん「プロローグ」
横浜で開催された、羽生結弦さんのプロ初のアイスショー「プロローグ」。スケート人生第2幕の序章には、羽生さんのスケートへの思い、これまでの軌跡が詰め込まれています。多彩な衣装やプロジェクションマッピングを駆使した演出、トークで楽しませるのはプロならでは。熱気と感動がつまったショーの様子を誌面で伝えます。「今できることを目いっぱいやって、フィギュアスケートの限界を超えていけるようにしたい」と語る羽生さんの「今」に迫ります。
●集中連載「ソニーな人たち」
グループの営業利益1兆円超。不振にあえぐ日本企業が多いなかにあって、勢いを取り戻したソニー。その原動力は、やりたいことを思う存分にできる「ソニーな人たち」にあります。この集中連載では、そんなソニーで働く人たちを徹底取材します。第1回は人気ユニット「YOASOBI」を生み出した30代の2人に焦点を当てました。「仕事しながら遊び、遊びながら仕事をする」、そんなソニーな人たちを深く知ることで、新しい働き方も発見できます。
●松下洸平 じゅうにんといろ
千鳥のノブさんをゲストに迎えた最終回。大爆笑に包まれた二人の対談も今回が読み納めです。それぞれに歩んできた道を振り返りながら、「仕事を長く続けるために大切なこと」について語り合います。最後には、対談を通して松下さんが感じたゲストの存在感を「色」に例えます。ノブさんについて「全体をまとっているエネルギーはとても明るくあたたかい」と感じる松下さんが選んだ色とはなんでしょうか。誌面でお確かめください。
ほかにも、
・米中間選挙 予想と異なる結果にトランプ批判も次々と
・トマホークは北朝鮮に対する抑止力に効果なし
・年金支払い「5年延長」で負担と受給の関係
・牛肉もレモンも国産の方が安い
・料理家・和田明日香「仕事の時間が自分だけの時間」
・番組表に愛をこめて 新聞「ラテ欄」に隠されたメッセージ
・妻夫木聡×安藤サクラ×窪田正孝 「ある男」が人生変えてくれる
・杉並区長・岸本聡子×作家・中島京子 「地方から国変える」
・3世、4世が突如抱いた沖縄ルーツ愛
・ウクライナの代理出産 侵攻されても依頼
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 膳場貴子さんとの対談を振り返る
・棋承転結 佐藤天彦九段
・現代の肖像 弁護士・仲岡しゅん
などの記事を掲載しています。
- 25ans(ヴァンサンカン)表紙違い 特別版 2023年 2月号 [雑誌] 宇野昌磨特別版
- 2022年12月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
“宇野昌磨、25歳”
オリンピック2大会連続でメダルを獲得し、2021-2022シーズンには世界王者にも輝いたフィギュアスケーター、宇野昌磨選手が25ans2023年2月号増刊のスペシャルカバーに登場です!!
2022年シーズンは、12月のグランプリファイナルに続き、先日の全日本選手権でも優勝を飾り、世界選手権に向けてさらなる活躍が期待される宇野選手。
誌面では、世界の頂点に立ってなお進化を遂げる宇野選手の、魅力あふれるポートレートとインタビューをお届けします。25ans特製のポストカード付き。
※宇野昌磨特別版では、とじ込み付録(ポストカード)、誌面の特集の一部が通常版とは異なります。
●王道エレガンスの新ルール
創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。
そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。
知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─
そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションやインタビューからお届けします。
●SPECIAL ISSUE 宇野昌磨 25歳の肖像
2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。
世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が25ansに凱旋登場 !
銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの
大きな結実を感じさせます。
4年ぶりの独占インタビューで“ 宇野昌磨の今 ”をたっぷりお伝えします。
●待ちに待ったバカンスへ!ハワイ旅ワードローブ
待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、
エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!
2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。
バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、
ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。
家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。
さぁ、 今すぐハワイへ行きましょ!
●春の好印象スタイルは紺・白・ベージュ
いよいよご挨拶シーズンが到来。卒入園式に参加する
エレママ向けネイビー、お仕事シーンのホワイト、
お社交で活躍するベージュと、シーンに合わせた
エレ派の実用スタイリングをご提案します。
●“口福”の旅ガイド 美味しい金沢
日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。
歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで
味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。
料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、
注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。
多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。
●溺愛コスメを発表!ビューティ・メダリスト大賞
今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、
9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。
えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?
また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは?
エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?--最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。
●スターとモードの素敵な関係vol.2 元・宝塚歌劇団花組 瀬戸かずや
宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある
瀬戸かずやさん。ランウエイ直送の最旬モードを身にまとった
フォトストーリーとインタビューをお届けします。
●別冊付録 25ansウエディングWinter Book
理想のウエディング大特集
- 25ans(ヴァンサンカン) 2023年 2月号 [雑誌]
- 2022年12月26日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
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●王道エレガンスの新ルール
創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。
そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。
知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─
そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションやインタビューからお届けします。
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●SPECIAL ISSUE 宇野昌磨 25歳の肖像
2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。
世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が25ansに凱旋登場 !
銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの
大きな結実を感じさせます。
4年ぶりの独占インタビューで“ 宇野昌磨の今 ”をたっぷりお伝えします。
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●待ちに待ったバカンスへ!ハワイ旅ワードローブ
待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、
エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!
2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。
バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、
ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。
家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。
さぁ、 今すぐハワイへ行きましょ!
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●春の好印象スタイルは紺・白・ベージュ
いよいよご挨拶シーズンが到来。卒入園式に参加する
エレママ向けネイビー、お仕事シーンのホワイト、
お社交で活躍するベージュと、シーンに合わせた
エレ派の実用スタイリングをご提案します。
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●“口福”の旅ガイド 美味しい金沢
日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。
歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで
味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。
料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、
注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。
多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。
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●溺愛コスメを発表!ビューティ・メダリスト大賞
今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、
9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。
えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?
また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは?
エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?--最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。
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●スターとモードの素敵な関係vol.2 元・宝塚歌劇団花組 瀬戸かずや
宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある
瀬戸かずやさん。ランウエイ直送の最旬モードを身にまとった
フォトストーリーとインタビューをお届けします。
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●別冊付録 25ansウエディングWinter Book
理想のウエディング大特集
- AERA (アエラ) 2023年 3/20号 [雑誌]
- 2023年03月13日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Snow Manの目黒蓮さんがAERAの表紙とインタビューに登場
「やると決めたらずっと100」 仕事への熱い思いを語る
AERA3月20日増大号の表紙には、Snow Manの目黒蓮さんが登場します。映画やドラマなどに引っ張りだこの目黒さんは「自分自身に熱い部分がある」と話し、様々な作品や仕事に込める思い、Snow Manへの思いやファンに伝えたいことをたっぷり語っています。
表紙に登場する目黒蓮さんは、今最も注目される俳優の一人。単独初主演映画「わたしの幸せな結婚」の公開も迫ります。「僕はゼロか100しかない。やると決めたらずっと100。世の中に出ているものはすべて100です」と、秘めたる熱い思いを静かな口調で語りました。同様にSnow Manについても、「自分がやったことが入り口になってSnow Manを知ってもらいたいという思いしかないですね」と熱い。そんな目黒さんですが、「自信がなくて腐って、ただ流されるままにやっていた時期もあった」と告白します。何が転機となったのか、「ここまで話すのは初めて」というエピソードも飛び出しました。表紙やグラビアの撮影は、もちろん蜷川実花。花を背景にしたあでやかなショットは、目黒さんの深いまなざしが印象的です。見開き全面に配置された迫力あるショットも必見。ぜひ誌面でお確かめください。
●巻頭特集「ChatGPTでなくなる仕事、なくせる仕事」
今大注目のChatGPT。昨年11月に発表されてからわずか2カ月で利用者数が1億人を突破したというから驚きです。このChatGPTは、人工知能による対話型の自動応答ソフト。これが普及することで社会や仕事はどう変わるのかを、幅広く取材しました。AIが仕事を奪うと言われてきましたが、よきパートナーとして活用することで仕事をなくしたり減らしたりすれば、人間は「人にしかできない仕事」に集中できるとも言えます。脳研究者の池谷裕二さんは、教育現場でも「ChatGPT、DeepL、グラマリーが“三種の神器”になる」と、様変わりすることを予測します。誌面にはなんと、ChatGPTが書いた記事も掲載。さらには、このような大変革が起きていく社会のなかで、どんなスキルを身に付け、そのスキルをどのように生かせば収入をアップさせられるか、も詳報しています。
●羽生結弦「GIFT」
東京ドームで開催された羽生結弦さんのアイスショー「GIFT」。規格外のショーは、壮大な物語のなかに引き込まれ、咀嚼しきれないほどの感動を呼び起こします。羽生さん自身、「フィギュアスケートって、言葉のない身体芸術だからこそ受け手の方々がいろんなことを感じることができるのが醍醐味」と言います。「GIFTという公演は1回きりで、一期一会の演技を一つずつできたことに関しては誇りを感じています」と話す通り、一流のクリエイターたちとつくり上げた最高のショー。配信で公演を見直し「追いGIFT」することでまた新たな魅力が発見できるそうです。AERAの記事でも、ショーを思い起こし、羽生さんの気持ちに思いを寄せることで「追いGIFT」してみてください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
プライベートでも大の仲良しという俳優の新納慎也さんをゲストに迎えた全4回の対談は今回が最終回です。人生観や仕事観を語り合う中で、「どんなおじいちゃんになりたいか」という話に。それぞれが示した“おじいちゃん像”と、仲良しだからこそのツッコミ合いが最高です。それぞれのゲストの最終回には、松下さんがゲストを色で例えます。新納さんには何色を選んだでしょうか。これからも続く2人の素敵な関係性が見えてくる対談。最後までどうぞお楽しみに。
●ウクライナ対談 国谷裕子×斎藤幸平
ジャーナリストの国谷裕子さんと経済思想家の斎藤幸平さんが、ウクライナ戦争を気候危機の観点から読み解きます。戦争がもたらす世界の分断は、気候危機解決に向けての国際協調が後退することにもつながる懸念があると指摘します。戦いが長期化するなかで、気候変動対策はどうなるのか、世界の国々、そして私たちは何をすべきなのかを考えます。じっくり読んでください。
ほかにも、
●東京オリ・パラをめぐる「談合」 「ブルシット五輪」の害悪
●藤井聡太が史上最年少名人記録に挑む
●「マスク外しが基本」 学校現場で同調圧力の懸念
●女性×働く[転職・再就職] 共キャリアを築けるかどうか
●ストーカー対策 日本は20年遅れ
●東急と相鉄の大型新線「新横浜線」で沿線人口も上昇
●アプリ流行で婚活も「タイパ」
●斎藤 工×趣里 墜ちるところまで墜ちたときには
●米倉涼子 生きるとは儚くて尊いもの
●唐田えりか 嫌な自分から逃げない
●棋承転結 谷川浩司・十七世名人
●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・ユーグレナ出雲 充
●現代の肖像 島田由香・YeeY共同創業者、代表取締役
などの記事を掲載しています。
- AERA (アエラ) 2023年 3/27号 [雑誌]
- 2023年03月20日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場
「成長する感覚を味わっていたい」
AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。
表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。
●WBC 侍ジャパンの飛躍
準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。
ほかにも、
●中国・習帝国支える秘書集団
●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)
などの記事を掲載しています。
- POP UP PARADE 劇場版 ソード・アート・オンライン プログレッシブ アスナ 星なき夜のアリアVer. ノンスケール プラスチック製塗装済みフィギュア
- 2023年09月
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
ちょっとほしい、いっぱいほしい
「POP UP PARADE」は、思わず手にとってしまうお手頃価格、全高17〜18cmの飾りやすいサイズ、スピーディにお届けなど、フィギュアファンにやさしいカタチを追求したフィギュアシリーズです。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約175mm
【原型】ゆうこ〜ん(knead)
【彩色】谷口世太郎
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
(C) 2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):17.5
- 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
- 2023年06月01日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.5(2)
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。
2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。
3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!
4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。
5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。
6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。
7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
- AERA (アエラ) 2023年 6/19号 [雑誌]
- 2023年06月12日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(2)
村元哉中さん・高橋大輔さんがAERAの表紙とインタビューに登場 競技引退後の新たな夢を語る
巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」/ブレイディみかこさん新連載
6月12日発売のAERA6月19日号の表紙にはフィギュアスケートのアイスダンサーとして新たなスタートを切った村元哉中さん・高橋大輔さんが登場します。お互い「ぶつかり合える唯一の人だ」と、特別な存在であることやこれからの夢についてたっぷり語っています。巻頭特集は「ウクライナ戦争のいま」。冒頭ではエマニュエル・トッドさん、池上彰さんの貴重な対談を掲載。ロシアのプーチン、米国のバイデン、両大統領についての記事もあり、多様な角度からこの問題を論じます。巻頭コラム「eyes」には、今号からブレイディみかこさんが新たな執筆陣として加わりました。英国在住のブレイディさんが生活者としての視点でさまざまなコラムを隔週でつづります。メジャーリーグで二刀流の活躍が続く大谷翔平さんの今オフを巡る記事もあります。早くも注目が集まる「移籍先」はどこか、詳報します。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、元格闘家の魔裟斗さんとの対談の3回目です。創刊35周年記念が続くAERA。ほかにも読み応えある多彩な記事が詰まった一冊です。
●表紙&インタビュー:村元哉中さん・高橋大輔さん
表紙に登場する村元哉中さん・高橋大輔さんは、5月に競技生活からの引退を発表しました。これまでを振り返りながら「私は自分に自信が持てないタイプ。大ちゃんが私の魅力に気づかせてくれた」(村元)、「哉中ちゃんに引っ張りあげられてついていく3年間だった」(高橋)と、お互いの存在を語ります。共通しているのは互いに「ぶつかり合える唯一の人だ」ということ。二人とも殻を破ったことで、作品を創り上げることができたと振り返ります。競技は引退しましたが、スケートや表現することへの思いは「変わらない」と断言。これからの壮大な夢についても思いを語ります。撮影は、二人が演じたプログラム「オペラ座の怪人」をイメージしたセットと衣装で行われました。蜷川実花が捉えた、二人の表現力が詰まった写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「ウクライナ戦争のいま」
ウクライナ戦争の終わりが見えません。各国の思惑も絡むなか、注目すべきは「アメリカの凋落」だと指摘する、フランスの歴史人口学者・エマニュエル・トッドさんと、ジャーナリストの池上彰さんが対談しました。中国も加わる地政学ゲームのゆくえや、停戦の見通しが見えないなか、今後この戦争はどうなるのか、じっくり語り合っています。では、プーチン氏はいまどんな状況に置かれているのか。旧ソ連圏の首脳会議でのあるシーンが象徴する「プーチンの孤立」について、朝日新聞元モスクワ支局長が詳報します。一方、バイデン氏も国内外で困難を抱えています。停戦に向け世界の先頭に立つ姿を望むとも、来年の大統領選のほうが優先されていく現実を米在住ジャーナリストがリポートします。多角的な記事でこの問題を捉えています。
●ブレイディみかこさん新連載
巻頭コラム「eyes」に今号から、隔週でブレイディみかこさんが登場します。ベストセラー『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』の著者であるブレイディさんの視点は、常に「地べた」にあります。英国で働き、生活する者として社会を見つめ、その矛盾などをつづります。初回は、ブレイディさんが英国に住み始めた1996年当時を思い出しながら、今につながる社会のあり様を描いています。日本に住む私たちにも様々なことを気づかせてくれる内容です。
●大谷翔平の「移籍先」
大谷翔平選手については、そのプレーだけでなく、早くも今オフに注目が集まっています。「FAすればメジャー最高年俸で契約更新することは間違いないでしょう」とスポーツ紙デスクが語る通り、移籍先を巡る動きも規格外です。日本ハムからメジャーに挑戦した2017年オフ、大谷選手は日米メディアを驚かせる「意外な決断」をして、エンゼルス入りを決めました。今オフにも、周囲は「意外」と思うかもしれないけれど、本人にとっては「必然」という決断をする可能性があります。その移籍先を巡る一足早い分析です。
●松下洸平 じゅうにんといろ
松下洸平さんの“憧れの人”である魔裟斗さんをゲストに迎えた対談の3回目。プレッシャーとの闘い方や趣味の話など、話題は多岐に広がります。その中で繰り出される魔裟斗さんの言葉に、松下さんが「もぉ……。かっこ良すぎます」と悶絶。それぞれの世界を究める二人だからこそ語り合える内容です。リラックスした雰囲気の、ここでしか見られない写真も必見です。
ほかにも、
・自公連立が破綻の危機 政界に「地殻変動」も
・教員が足りない 働き方同じでは離職者は出る
・ストーカー型カスタマーハラスメントから身を守る
・夏木マリ×土屋太鳳 新しい命への最初の“絵本”
・日本の母子家庭苦し過ぎ 豪出身プロレスラー監督がドキュメンタリー
・東大、藝大の学食が変身! 安くて満腹からつながる拠点へ
・“朝ウナ会議”にげんなり 空前のサウナブームでマナー違反
・ハワイの最新レストラン
・【トップの源流】DeNA・南場智子会長
・【新連載】下山進 2050年のメディア
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・高田万由子
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 高田裕美・書体デザイナー
などの記事を掲載しています。
- SPUR (シュプール) 2023年 11月号 [雑誌]
- 2023年09月22日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 5.0(1)
創刊34周年記念となる11月号では、
グローバルに活躍するグループSEVENTEENの一人、
JOSHUAさんがカバーを飾ります。
また、増刊の表紙に登場するのは、FOXEY ×『花より男子』
SPECIAL COLLABORATIONの衣装を纏った
高畑充希さんと神尾葉子さん描きおろしによる道明寺司!
「可愛いほんもの」決定版と題した大特集では、
目利き34人が選ぶ名品やおめかし靴のおすすめを掲載。
そして、鹿児島睦さん描きおろしの、S P U R本誌でしか見られないアートなど、スペシャルなコンテンツが目白押し。
フィギュアスケート界の新星、チャ・ジュンファンは
スタイリッシュな一面を披露。
さらに、佐藤栞里さんがモードを楽しむ新連載も始まります!
<PEOPLE>
SEVENTEEN JOSHUA、MARNIとジオメトリックな夢を描く
鹿児島睦の世界
チャ・ジュンファン まなざしの先にあるもの
高畑充希が纏う、華麗なるプレッピー
FOXEY ×『花より男子』SPECIAL COLLABORATION
千早茜とぼる塾田辺智加の、お口に合うかしら?
新連載・佐藤栞里のスマイルモード
<「可愛いほんもの」決定版>
目利き34人が恋する名品「可愛いほんもの」と一緒に
乙女はニットと韓国詩を愛する
世にも可愛いオフィスクラーク
集う日には、おめかし靴を
パフィーアウターのスタイル図鑑
白、黒、グレーを優しくまとう
機械式時計と恋わずらい
いま気になる、「UNIQLO:C」を深掘りする
<FASHION>
“パンタスティック″なパンツ考察
<BEAUTY>
ベジネイル収穫祭
人生ステージアップ・スキンケア
<CULTURE>
楽しいトイレの話をしよう
<REGULAR>
清水奈緒美
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
ジェラルディン・ワーリー
山崎まどか
武田砂鉄
林士平
乗松美奈子
Hashimotosan
織田信成
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
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JOSHUAさんがカバーを飾ります。
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高畑充希さんと神尾葉子さん描きおろしによる道明寺司!
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- 【楽天ブックス限定特典】家庭画報 2024年1月号 [雑誌] プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版(冬の絵葉書3枚セット)
- 2023年12月01日
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※表紙のみ異なる特別表紙版となります。内容はプレミアムライト版と同じです。
【特別取材】
フィギュアスケーター
高橋大輔・村元哉中 輝きを纏い、新たな挑戦へ
[ジュエリー編・フィギュアスケート編]
綴じ込み付録:特別両面ポスター
※通常版とプレミアムライト版では、特集の一部写真およびポスターの写真が異なります。
【新春特別付録】
「スヌーピー マルチクロス」
※柄は、通常版3種、プレミアムライト版3種となり、いずれか1種が1枚入ってい
ます。なお柄は選べません。
【特別取材】
幸せは何気ない日常にあふれている
スヌーピーが愛される理由
【新年大特集】
開運・招福寺社と伝説を巡る
龍の国・日本
開運・招福につながる、龍神ゆかりの寺社や聖地巡りが今ブーム。霊獣“龍”とは、日本人にとって、一体何なのか。龍神パワーが獲得できる“龍脈”や“龍穴”はどこにあるのか。そもそも日本の龍神信仰とは何なのか。2024年の干支、辰(龍)にゆかりのスポットを訪ね、謎多き日本の“龍文化”の正体とその不思議を紐解き、併せて2024年の開運を祈願します。
【特別取材】
今、世界が夢中!そのブームの泉源を紐解く
昭和レトロ、その魅力
「昭和レトロ」が幅広い世代から支持を集めています。エナジー溢れる時代の衣食住のカルチャーは懐かしいだけでなく、この先の生き方や心持ちに元気な視点を与えてくれる存在です。また、数年前から海外で人気が高まっている「シティ・ポップ」にも注目。なぜ今も燦然と輝く存在であり続けるのか、その理由を探ります。
【新春スペシャル対談】
超異世代対談
五木寛之 × 芦田愛菜
第105回夏の甲子園 優勝対談
松岡修造 × 伊藤公平(慶應義塾長)× 森林貴彦(慶應義塾高等学校野球部監督)
【新春特別インタビュー】
唯一無二のスター
郷ひろみという人生
【特別取材】
辰年生まれの時代の顔がまとう
“年男年女”の正月きもの
ディオール - パリに誕生した夢の王国
美のワンダーランドを訪ねて
【新春3大特集】
京都の料亭「木乃婦」に習う
たったの24時間で本格おせち
名旅館で出会うふるさとの味
日本全国「お雑煮」巡り
家庭画報誌上初売り
運気を上げる正月飾り
夢と美を楽しむ。心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジン
創刊以来六十余年、家庭画報は一貫して“夢と美溢れる”世界を提案しています。
季節感に富んだ口絵、美味満載の料理特集、装いを楽しむファッション&美容特集、
国内外のカルチャーやインテリア。日本に四季や伝統文化の美しさから、
旅・ガーデニング・料理など、毎月、心豊かな暮らしをお届けするライフスタイル・マガジンです
プレミアムライト版の大きさは「家庭画報」本誌の約85%、重さは本誌の約50%。
軽くてコンパクトで、持ち運びにも便利です。
安心してお読みいただくために表紙に抗菌加工を施しています。