フィギュアスケート の検索結果 標準 順 約 1020 件中 481 から 500 件目(51 頁中 25 頁目)
- 日本フィギュアスケートの軌跡
- 2017年02月
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- 2.67(5)
1992年アルベールビルから2018年平昌(ピョンチャン)へと続く道。“絶対王者”オリンピック2連覇へ!そこには青春を懸けた闘いがあったー。日本がフィギュア大国となるまでの歩みを、選手たちの証言で振り返る。
- 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
- 2023年06月01日
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- 4.5(2)
1
●京都、再発見!
古きよきものは、いつも新しい
千二百年の歴史を誇る古都・京都。
折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
「再発見」の京都へ出掛けませんか。
2
●羽生結弦 スケートは僕のことば。
2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。
3
●「韓ドラ」ごはんレシピ
韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!
4
●南極から地球へ
氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。
5
●馬場あき子 95歳 歌と人生
「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。
6
●島ウェルネス、進化と真価
健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
そして持続可能性 への意識の高まり──。
このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
本質的な価値を求めるようになっています。
そんないまだからこそ、日本の島々が
与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
島の恵みには自然の生命力が溢れています。
しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
成分についても科学的に解明されています。
従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
本物の力強さと効果実感をもっているのが、
これからの最新形といえるでしょう。
島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。
7
●美の匠と京都吉兆
保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
- ギロック:叙情小曲集
- グレンダ・オースティン/ウィリアム・ギロック/グレンダ・オースティン
- ビクターエンタテインメント
- ¥2326
- 1999年03月20日
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- 4.75(4)
ウィリアム・ギロック(1917〜93)はアメリカ合衆国ミズーリ州で生まれた作曲家、音楽教師。数々のピアノ小品を残し、それらはさまざまなピアノ演奏上の大切な問題を扱っており、ピアノ練習曲としても価値ある作品となっている。
- デジタルTVガイド増刊 テレビで応援!北京五輪観戦BOOK 2022年 03月号 [雑誌]
- 2022年01月24日
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- 0.0(0)
地上波、BS、4K、配信など多チャンネルの情報を網羅するテレビ誌「デジタルTVガイド」が2022年2月4日に開幕する北京五輪の観戦ガイドをお届けします。
「フィギュアスケートのスケジュールは?」
「あの選手が登場するのはいつ?」
といった北京五輪の気になる情報がひと目で分かる、日めくり形式の解説付き競技スケジュールや、注目アスリートの最新情報、五輪レジェンド・清水宏保、荒川静香へのインタビュー、ルールなど詳細な冬季五輪競技の解説で、おうちでの北京五輪観戦がより充実すること間違いなしの一冊です。
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●北京五輪出場 注目アスリートガイド
●北京五輪 全15競技大解説
●五輪レジェンド・清水宏保、荒川静香インタビュー
ほか
(内容は変更になる場合があります)
- DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2021年 12月号 [雑誌]
- 2021年10月27日
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バレエ・ダンスマガジン〔特別企画〕「フィギュアスケートとバレエ」氷上の芸術フィギュアスケートはバレエから生まれたーー!? フィギュアスケートとバレエの融合、共通点や違いなどについて、北京オリンピック・シーズン開幕に合わせ、双方の視点からクローズアップ! 「ラ・バヤデール」のプログラムに取り組むアイスダンス村元哉中&高橋大輔組にもインタビュー!〔公演レポート〕東京バレエ団「海賊」/勅使河原三郎「羅生門」「風の又三郎」