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フィギュアスケート の検索結果 標準 順 約 1020 件中 861 から 880 件目(51 頁中 44 頁目) RSS

  • フィギュア・スケート ミュージック・セレクション 2010
    • (クラシック)/ハチャトゥリアン/アレクサンドル・ラザレフ/オルガ・ボロディナ/ボリショイ交響楽団
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥2434
    • 2009年11月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(5)
  • フィギュア・スケート使用曲を集めたシリーズの第3弾。2010年のヴァンクーヴァー冬季五輪に向けて、浅田真央、高橋大輔ら日本人選手やキム・ヨナら世界の人気トップ・スケーターの演技使用曲を可能な限り収録している。
  • フィギュア・スケート・ベスト2009-2010
    • (クラシック)/リムスキー=コルサコフ/ヘルベルト・フォン・カラヤン/ルネ・フレミング/ペーテル・ヤブロンスキー
    • ユニバーサルミュージック クラシック
    • ¥1780
    • 2010年01月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 2010年2月に行なわれる、バンクーバー冬季オリンピックに向けての企画アルバム。男女ともに日本人の活躍が期待されるフィギュア・スケートで各選手が使用する、注目度アップの曲ばかりを収録。見逃せない一枚だ。
  • フィギュア・スケート ミュージック・セレクション 10-11
    • (クラシック)/アルフレート・シュニトケ/ジョニー・G.ウィアー/フランク・シュトローベル/ベルリン放送合唱団/ベルリン放送交響合唱団
    • (株)ワーナーミュージック・ジャパン
    • ¥2156
    • 2010年12月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 2010-2011年シーズンに使用される日本選手と外国選手の使用曲を収録。新しい選手も育ってきて、日本選手は男女ともに層が厚くなってきている。また外国選手にも目が離せない。彼ら華麗な演技を彩る名曲の数々。
  • TAKAHIKO
    • 緒方秀美
    • 学研パブリッシング
    • ¥2095
    • 2011年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.69(13)
  • 2011年世界選手権で初の表彰台を経験。銀メダリストとしてスタートした小塚崇彦の、新シーズンに向かう姿を密着撮。氷上で、オフアイスで、そしてスタジオで。22歳のフィギュアスケーターの“リアルフェイス”に迫った初の写真集。
  • AERA (アエラ) 2019年 12/9号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2019年12月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • KinKi KidsがAERAの表紙に登場! 
    最新シングルと2年ぶりのドームライブを語るインタビューはカラーでたっぷり5ページ

    12月2日発売のAERA 12月9日号の表紙に、KinKi Kidsのお二人が登場。
    41枚目のシングルの発売と2年ぶりのドームコンサートを控え、過密なスケジュールの合間を縫って、撮影とインタビューが実現しました。
    表紙と1ページコラム「表紙の人」はもちろん、カラーグラビアにも5ページを割いて、お話もたっぷり伺いました。
    撮影はもちろん 蜷川実花です。

    AERAは12月2日発売の12月9日号の表紙に、KinKi Kidsの堂本光一さんと堂本剛さんを起用しました。12月4日に41枚目のシングル「光の気配」の発売を控え、12月中旬から1月にかけては、東京ドーム、京セラドームでのコンサートも予定している二人。インタビューは、光一さんの「大人なら誰でも思い当たるような、等身大の気持ちを歌った曲ですね」という言葉から始まりました。剛さんもこの曲を「人生論」だと読み解き、そこから話はミュージックビデオ撮影の裏話へ……。

    デビュー以来続けてきたドームコンサートは、昨年、剛さんの突発性難聴を考慮して初めて休演。2年ぶりの復活ですが、「当日にステージで音を出してみないとわからない部分がとても多い」状態だと剛さんは説明します。いまは「『僕らが今できるベスト』を話し合いながら形にしていく作業」を進めていると光一さん。ともに40代になり、これからの未来をどう描くのかという質問にはっきりした答えはありませんでしたが、剛さんが一つだけ、断言しました。
    「どういう形であれ、KinKi Kidsは、ずっと続けられたらいいなと思ってる」
    インタビュー全文に、音楽への愛情と互いに対する信頼があふれています。


    ●巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」
    この号の巻頭特集は「ホルモンバランスが整えば不調しらず」。ホルモンバランスの乱れは、心身の健康に深刻な影響を及ぼします。その最たるものが「更年期」。中高年女性に特有のものと思われがちですが、男性にも「更年期」はあります。性別に限らず、若くして更年期によく似た症状が出る人も少なくありません。ホルモンバランスを整えることで、やる気が出ない、イライラする、果ては死にたいとまで思い詰めるような症状から、抜け出すことができるのです。


    ●羽生結弦選手が圧勝したフィギュアスケートグランプリシリーズNHK杯を、
    羽生選手本人の言葉で振り返る記事も掲載しています。
    カラーページには、羽生結弦選手のNHK杯を、本人の言葉で振り返る3ページの記事も掲載。結果は圧勝ですが、これは、シニア10シーズン目の羽生選手が、数え切れないほどの経験を積んで頭の中に作った無数の「引き出し」のたまものでした。公式練習でおもむろに過去のショートプログラムの滑り出しをやってみせたのはなぜなのか。ショートの演技中、あわや連続ジャンプ失敗かという場面で、なぜ3回転トーループを跳びきることができたのか。記事では、羽生選手自身の言葉を追いかけることで、こうした問いに答えを見いだしました。ショート、フリー、エキシビション、それぞれの「ベストショット」も掲載しています。


    ほかにも、
    ●韓国メディア×AERA共同アンケートで見えた日韓の溝と希望
    ●ローマ教皇来日フィーバーの陰で疑問「あの写真は長崎じゃない」
    ●子どもとSNS「使っちゃダメ!」が一番ダメ
    ●イモトの結婚「逆プロポーズ」への違和感
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2019年 8/12-8/19 合併号【表紙:林遣都】[雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥418
    • 2019年08月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 林遣都さんがAERA表紙に単独初登場!
    フィギュア高橋大輔さんの「氷艶2019」誌上ルポも掲載
    巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」です。

    8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号の表紙に、
    まもなく公開される映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」に出演する林遣都さんが登場します。
    もちろん、3ページにわたるカラーグラビア&インタビューも掲載。
    撮影はいずれも蜷川実花です。

    さらに、7月末に高橋大輔さんの主演で大成功を収めた氷上の舞台「氷艶2019」をたっぷり3ページで誌上ルポ。
    巻頭特集では最近ブームの「筋トレ」をビジネス視点で読み解きました。
    ミュージカル「刀剣乱舞」などで知られる2.5次元俳優の三浦宏規さんが、特集のモデルを務めています。


    社会現象となった連続ドラマから1年。8月23日、ファン待望の続編となる映画「劇場版おっさんずラブ〜LOVE or DEAD〜」が公開されます。8月5日発売のAERA 8月12日・19日合併号では、ドラマ同様、この映画にも牧凌太役で出演する林遣都さんに表紙にご登場いただきました。撮影はもちろん、蜷川実花です。

    スタジオに現れた林さんは、物静かで控えめ。カメラの前ではぎこちなささえ感じさせるほど、いってみれば「素人」っぽい。それなのに、レンズを通してみれば、大きな瞳ときらめくような透明感が半端ない。口を開けば、その言葉は明快で誠実そのもの。インタビューでは、ドラマですっかり仲良くなった田中圭さんと再び「恋愛」ができるのかと不安だったこと、アドリブの多い現場で、「瞬発力のすさまじい」役者たちに向かって自分自身も「いろんな球を投げた」こと、過去の自分に声をかけるとしたら言いたいこと、などについて語っています。

    7月26日から3日間、横浜アリーナで開催された「氷艶2019」は、高橋大輔さんが主演、宮本亜門さんが演出を務めた氷上の舞台。大好評のうちに終了し、「新しい芸術の誕生」とも言われた熱演を、今回は3ページにわたり詳報しました。高橋さんが演じたのは「源氏物語」の光源氏。和の衣装にスケート靴という出で立ちで、セリフ、生歌、ラブシーン、そしてワイヤーアクションにも挑戦しました。春に行われたAERAのインタビューで「パフォーマーとして生きていきたい」と話していた高橋さんの、まさにパフォーマンス領域を広げる舞台となりました。現役時代からの戦友ステファン・ランビエルさんや、荒川静香さん、織田信成さんといったフィギュアスケート選手のみならず、柚希礼音さん平原綾香さんも出演しています。

    この号の巻頭特集は「筋トレで自分を整える 1日10分週3回で仕事にも効果あり」。空前の筋トレブームといわれていますが、それは筋トレがもたらすメリットが大きいから。ダイエット効果はもちろん、集中力や免疫力の向上、精神安定、記憶力の向上、将来の寝たきりや骨粗鬆症の予防など、その効能は枚挙にいとまがなく、仕事にも好影響をもたらしてくれます。

    公務員志望だったのに「面接で全滅」したという男性(29)は、就活カウンセラーに「第一印象がだらしない」と指摘され、一念発起して筋トレを開始。翌年の公務員試験に見事合格し、職場では彼女もできました。筋トレをしたことで体が引き締まり、姿勢がよくなったことはもちろん、自分に自信が持てるようになったことが大きいといいます。AERAの取材に、「筋トレで人生が変わった」と話してくれました。

    外資系コンサルタント会社に勤める男性(46)は、出勤前、自身の割れた腹筋を見ることで朝の自分にスイッチをいれていると言い、〝筋肉女子〟の火付け役となったカリスマトレーナーのAYAさんは、「自分を変えるならトレーニングへ向き合う姿勢を変えること」と言います。ぜひ、あなたも始めませんか。2.5次元ミュージカル「刀剣乱舞」などで活躍する、俳優の三浦宏規さんが見せる筋肉美も見どころです。

    ほかに、
    ●立憲民主党党首・枝野幸男インタビュー
    ●羽田新飛行ルートは「うるさい」そして「危ない」
    ●第3のビールをガチランキング 編集部員が飲み比べ
    ●BTS 12日間限定公開のドキュメンタリー映画を見た!
    などの記事を掲載しています。8/12-19合併号
  • Tarzan (ターザン) 2021年 4/22号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥650
    • 2021年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 創刊35周年記念号は、最新ギア特集。
    総勢350名の読者プレゼントを実施!
    35歳・高橋大輔、SPECIALインタビューも。

    1986年4月5日号、雑誌『ターザン』がア〜アア〜(!?)と産声を上げて、今号は創刊35周年の記念号。
    メインの特集では、最新の機能とデザイン性を誇る名品の数々を一気に紹介します。
    フィットネスとウェルネスに精通した各界の目利きと編集部によって結成された「新・名品選定委員会」が選び抜いた、35の「新・名品」の数々。
    また、クライマーの楢崎智亜さん、バスケットボールの富樫勇樹さんなどのアスリート、星野リゾート代表の星野佳路さんなどの起業人たちの極私的な名品も登場します。
    35周年記念として、読者プレゼントも実施。有名トレーナーのパーソナル体験、ジム付き一流ホテル宿泊、自宅トレマシン&ギア、ビームスとのコラボによるオリジナルTシャツなど、350名分をご用意しました。
    表紙を飾っていただいたのは、『ターザン』と同じく今春35歳を迎えたフィギュアスケートの高橋大輔さん。
    シングルからアイスダンスに昨年転向した経緯と、それに伴う肉体改造……もちろん2022年の北京への想いもインタビュー。
    スタジオ撮影だけでなく、筋トレの現場にも潜入して1時間半強のノンストップトレーニング、さらにはアイスダンスのパートナーである村元哉中さんとの氷上レッスンにも密着しました。
    カラダも技術もまだまだ進化する高橋大輔さんの魅力に溢れた、センター綴じ込み企画です。
    賑やかな要素、盛りだくさんでお届けする記念号、ぜひチェックしてみてください。創刊35周年記念号は、最新ギア特集。
    総勢350名の読者プレゼントを実施!
    35歳・高橋大輔、SPECIALインタビューも。

    1986年4月5日号、雑誌『ターザン』がア〜アア〜(!?)と産声を上げて、今号は創刊35周年の記念号。
    メインの特集では、最新の機能とデザイン性を誇る名品の数々を一気に紹介します。
    フィットネスとウェルネスに精通した各界の目利きと編集部によって結成された「新・名品選定委員会」が選び抜いた、35の「新・名品」の数々。
    また、クライマーの楢崎智亜さん、バスケットボールの富樫勇樹さんなどのアスリート、星野リゾート代表の星野佳路さんなどの起業人たちの極私的な名品も登場します。
    35周年記念として、読者プレゼントも実施。有名トレーナーのパーソナル体験、ジム付き一流ホテル宿泊、自宅トレマシン&ギア、ビームスとのコラボによるオリジナルTシャツなど、350名分をご用意しました。
    表紙を飾っていただいたのは、『ターザン』と同じく今春35歳を迎えたフィギュアスケートの高橋大輔さん。
    シングルからアイスダンスに昨年転向した経緯と、それに伴う肉体改造……もちろん2022年の北京への想いもインタビュー。
    スタジオ撮影だけでなく、筋トレの現場にも潜入して1時間半強のノンストップトレーニング、さらにはアイスダンスのパートナーである村元哉中さんとの氷上レッスンにも密着しました。
    カラダも技術もまだまだ進化する高橋大輔さんの魅力に溢れた、センター綴じ込み企画です。
    賑やかな要素、盛りだくさんでお届けする記念号、ぜひチェックしてみてください。
  • AERA (アエラ) 2021年 4/12号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥440
    • 2021年04月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●表紙・・・俳優の町田啓太さんが登場!
    紆余曲折を経てたどり着いた俳優への道を振り返るカラーグラビア&インタビューも含め、蜷川実花が印象的なまなざしをとらえています。
    大河ドラマ「青天を衝け」では土方歳三役を演じるなど、活躍中の町田さんですが、俳優という仕事にたどり着くまでは紆余曲折があったと話します。
    何かをやってみては方向転換する町田さんを支えてくれた両親の存在が大きかった、と町田さん。
    インタビューでは、そんな両親への思いから演じる役への向き合い方、現在進行中のプロジェクトなどについて伺いました。
    そして、蜷川実花がとらえた町田さんは、いずれも、まっすぐなまなざしが印象的。
    表紙のみならず、カラーグラビアにもご期待ください。

    ●羽生結弦選手の世界フィギュア記者会見を1万1500字で完全収録
    ●オーサー独占インタビューも収録
    スウェーデン・ストックホルムで開かれたフィギュアスケートの世界選手権も総力特集。羽生結弦選手が現地で開いた4回の記者会見を、特別仕様の誌面で完全再現。大会中、羽生選手が何を考え、どう行動したのか。一言漏らさず1万1500字で収録しています。コーチのブライアン・オーサー氏の独占インタビューも敢行。オーサーコーチは今回の世界選手権で1年ぶりに羽生選手と再会し「旅に出した子が大人になった、という感慨」があったと話します。「逆境の中で結弦が劇的に成長する姿を、何度も目撃してきた」という言葉に宿るのは羽生選手に対する信頼。彼を信じることが、北京五輪シーズンのプランだ、とインタビューを締めくくりました。

    ●巻頭特集は「占いは人生に効く」
    オンラインイベントに6万4000人以上が集まったり、人気占い師ゲッターズ飯田さんの書籍が半年足らずで166万部も売れたり、「突然ですが占ってもいいですか?」(突占)と題された番組がゴールデンタイムの人気コンテンツになったりと、世は何度目かの占いブーム。かつては、当たったり外れたりする「予言」的側面が強かった占いですが、今は、自分や他人の人生に新しい視点を与える「共感のメディア」へと変貌しています。特集では、「突占」に出演する沢村一樹さん、水野美紀さん、みちょぱさんの鼎談や人気占師・木下レオンさんのインタビュー、琉球風水志シウマさんが誌上で占う「リモートワーク風水」などをちりばめながら、コロナ禍を生き抜くための占いとの付き合い方を取材しています。
  • フィギュアスケートファイル vol.1 2018年 02月号 [雑誌]
    • ビジネス社
    • ¥1425
    • 2018年01月09日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 平昌で輝け! 【特集1 羽生結弦 グラビア】オータムクラシック2017/グランプリシリーズ第1戦ロシア大会/グランプリシリーズ第4戦日本大会NHK杯の練習/出場予定の全日本選手権 【特集2 羽生結弦 発言集】2017年2月の四大陸選手権、3月の世界フィギュア選手権フリースケーティングから10月のロステレコム杯エキシビションまで、気になる発言集。 【特集3 注目の羽生結弦 コラム】(1)MEMORY PHOTOS 15歳シニアデビュー当時の羽生結弦を振り返る/(2)ソチからの4年間で大激変! 男子シングルの熾烈な4回転時代はどこに向かうのか/(3)テクニカルスペシャリストが解説。羽生結弦が高得点を叩き出せる理由をISU技術審判が語る。/(4)映画『殿、利息でござる』で映画初出演した役者・羽生結弦を映画のプロデューサーが撮影時の裏話を語る。 【特集4 宇野昌磨 グラビア】オータムクラシック2017オータムクラシック2017/グランプリシリーズ第2戦カナダ大会/グランプリシリーズ第5戦フランス大会/グランプリファイナル2017 【特集4 注目のスケーターたち】無良崇人/田中刑事/宮原知子/樋口新葉/三原舞依/本郷理華/本田真凛
  • フィギュアスケートジャパン2018 2018年 4/7号 [雑誌]
    • 主婦と生活社
    • ¥997
    • 2018年02月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 2018年冬季「平昌オリンピック」男子フィギュアスケートの模様を写真で見せる応援BOOKを刊行いたします。既に出場している日本選手が素晴らしく・輝かしく活躍しております。 注目は、やはり羽生結弦選手。昨年11月のNHK杯公式練習中に「右足関節外側人体損傷」との診断結果により欠場。オリンピックは、ほぼぶっつけ本番の公式試合になるといわれております。羽生結弦選手・宇野昌磨選手など、平昌オリンピックの内容を余すことなく、とても楽しい1冊を提供いたします。
  • AERA (アエラ) 2022年 1/10号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2021年12月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • AERAの表紙にKAT-TUNの3人が登場!
    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューも含め撮影は蜷川実花

    AERA 1月3日・10日合併増大号は、表紙にKAT-TUNが初登場。紅白歌合戦への初出場が決まり、充実のデビュー15周年を迎えた3人のいまを、赤とゴールドが映える花々を背景に、蜷川実花が撮影しました。

    亀梨和也さん、上田竜也さん、中丸雄一さんの3人で活動するKAT-TUNが、デビュー15周年にして、AERAの表紙に初登場。赤とゴールドを効かせた花のセットを背景に、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花が、未来を射抜くような、彼らの強い視線を捉えています。

    4ページにわたるカラーグラビア&インタビューで3人がまず振り返ったのは、デビュー15周年の記念日に開催した生配信ライブ。亀梨さんが「あの日、何よりKAT-TUNとしてステージに立っていたことがよかった」と言えば、中丸さんも「応援してくれる人たちとふれあう時間を確保できたのは大きかった」と感慨深げ。上田さんも「『続けてきてよかったな』『自分たちは間違ってなかったんだ』というのがすごく心にきました」と話し、図らずも、あのライブが3人に与えた影響の大きさを知ることになりました。

    そこから話題は、番組のロケで1泊した金沢で、3人でこれまでを振り返ったこと、互いに対するリスペクト、グループのこれからへと広がっていきます。印象的だったのは、「(メンバーとは)奥の奥で深いところでつながっていると思ってる」という上田さんの言葉や、「やめていったメンバーたちにも自分が属していたグループに少しでもほこりを持ってもらえたら」という亀梨さんの言葉、そして「(グループの活動は)僕の希望としては永遠にやりたい」という中丸さんの言葉に代表される「KAT-TUN愛」。3人が大切にしているものが見えてくるインタビューとなりました。

    ●巻頭特集は「価値観変える48人」
    「ひびのあるところに、光は差し込む」という言葉から台湾のオードリー・タン デジタル担当大臣の思考を読み解き、SNSで190万人のフォロワーを抱えるインフルエンサーのゆうこすさんには「ニッチ」へのこだわりを取材。フィギュアスケートのトップ選手から研究者に転身した町田樹さんには、大学院などでの研究を発展させてフィギュアスケートの世界に新たな常識をもたらした経験を聞きました。さらに、作家の乙武洋匡さん、ロボット研究者の吉藤オリィさん、エール取締役の

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