新感覚のフィギュアスケート・グラビア・マガジン
迫力満点! 衝撃のビッグサイズ
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★特別付録
オータムクラシック両面ポスター
★羽生結弦2016-2017新シーズンスタート
オータムクラシック2016
羽生結弦 究極の美
シルエット・オン・アイス〜氷上に映す“もうひとりの僕”
羽生結弦2015-2016シーズン・メモリー
宇野昌磨
世界初の4回転フリップ成功、今季も「攻め」の姿勢貫く
浅田真央
平昌五輪プレシーズン、完全復活を狙う
本田真凜
宮原知子
本郷理華
村上佳菜子
永井優香
樋口新葉
松田悠良
三原舞依
山本草太
田中刑事
村上大介
無良崇人
ハビエル・フェルナンデス
パトリック・チャン
ボーヤン・ジン
エフゲーニャ・メドベデワetc.
フィギュア・スケート大会で各選手が使用したクラシック曲を集めたコンピレーション。2006年の荒川静香の「誰も寝てはならぬ」から2009年浅田真央の「鐘」まで、近年の話題曲をフィーチャーしたベスト・セレクションだ。
フィギュア・スケートの競技でよく使われるクラシック曲を集めたコンピレーション・アルバム。日本人選手から外国人選手まで、2008〜09年の使用楽曲や、過去に話題となった曲など、きめの細かい選曲が嬉しい。
日本人選手の活躍もあって、フィギュア・スケート選手の使用楽曲への関心も高まっている昨今。本作は2010-2011シーズンの各選手の使用楽曲をはじめ、過去の人気曲や、定番曲などを集めたものである。
冬の花形競技のひとつ、フィギュア・スケートで使用されるクラシック楽曲を集めたアルバム。チャイコフスキーやショパンなど、誰もが耳にしているであろう名曲を含んでいるので、クラシック入門にも最適だ。
アディエマスのカール・ジェンキンスが村主章枝のために書き下ろした「Fantasia」をはじめ、スケートのスター選手たちの競技曲を集めたコンピレーション。BGMとしても、クラシック入門アルバムとしても楽しめる。
フィギュア・スケートの競技会に国内外の人気選手が使用する曲を集めたコンピレーション・アルバム。浅田真央がショートプログラムで使用する「月の光」を清塚信也による演奏で収録。
日本選手の活躍が期待される2010年バンクーバー冬季オリンピックに向けた企画アルバム。浅田真央が使用するハチャトゥリアン「仮面舞踏会」やライバルのキム・ヨナ、男子では高橋大輔やプルシェンコら注目選手の使用楽曲を収録している。
金メダリスト荒川静香選手が競技に実際に使用した演奏者もバージョンも全く同一の曲、ヴァイオリン・ファンタジー(トゥーランドット)/演奏:ヴァネッサ・メイを収録!
日本を代表する数々の選手が、ショートプログラム、フリースタイル、エキジビションで実際に使用している曲、または別演奏家による同じ曲を1枚のCDに集めました。そして、世界最高水準に最も近い選手の一人であり、avex所属の村主章枝(すぐりふみえ)選手が、自分の競技曲への想いや演技に対する考え方についてコメントを寄せてくれているのも、この商品の魅力です。
フィギュア・スケート人気を反映した企画アルバム。人気選手たちが競技中に使用する楽曲を、2008/2009年シーズンのものを中心に厳選収録している。クラシック入門者にも聴きやすい一枚だ。
●POWER OF COLOR★春のおしゃれは色のパワーがなくっちゃ!
今シーズンは、イエローを筆頭に、春らしいキュートなカラーが続々とお目見えしています。
ラムネみたいなクールなパステルからヴィヴィッドでHOTなカラーまで、さまざま!
ここでは、この春のおしゃれをブラッシュアップする着こなしやジュエリー、グルメまで、
カラーに関するあれこれを盛りだくさんにお届けします。
まずは、森 星さんが着こなす、最愛ブランドのカラフルルックに
色の効果の解説を添えて、スタート!
●3秒で“素敵な女性”と思われる!「ご挨拶セットアップ」
「第一印象は3秒で決まる」というメラビアンの法則を知っていますか?
さまざまな“初めまして”がある4月。
ビジネス、おけいこ、親族のお集まりで、第一印象を素敵に彩るのは
やはり、きちんと感のあるセットアップ!
お仕事帰りのおけいこや会食といった、場面をまたいで使える着回し力も魅力です。
「初対面の日、何を着ていこう」と迷ったときの強い味方、最新セットアップをCHECKして!
●「ちびまるバッグ」と「ダッド・スニーカー」を攻略せよ!
いよいよ春が到来!身も心も軽やかになれる、春のおしゃれ支度を小物からスタートしませんか?
真っ先に手に入れるべきは、丸くて可愛いちびサイズの実用バッグと、エレな装いがモダンに
決まるハイテク仕様なスニーカー。
あなたのとっておきを見つけて!
●春一番のデニムスタイル
各メゾンのランウェイでも熱視線を集めていたデニムスタイル。
エレ女がまとうならスウィートでガーリーなムードで着こなすのがお約束。
人気ブランドから厳選したニュースな新作デニムアイテムで、いち早く春のヒロインを目指して!
●WEST SIDE BEAUTY やっぱり関西★映えビューティ
やっぱり関西エレ女って華やか!
パっと目を引く華やかさ、ハッピーでオープンなオーラを作る術は、
どんな人にとってもキレイのヒントになるはずです。
今回は美容班が総力を挙げてしっかりと現地取材。
進化する関西ビューティの「今」を生声たっぷりでお届けします!
●究極な美人服をメイクで着こなす!白シャツMake-up
真っ白なシャツは永遠の定番。そんな白シャツコーデをブラッシュアップさせるのに
欠かせないのがメイクの力。
メイクアップのカリスマ、嶋田ちあきさんにワンランク上のメイクを楽しむための、
ファッションとのバランス論を伺います。
●平成最後の頂上決戦★世界フィギュアがやってくる!
五輪明け、刷新されたルールのもとで新たにスタートしたシーズンも、
いよいよクライマックス。
2018-19年の世界王者&女王を決める頂上決戦が日本で行われます。
強い心を持って技と美を極め、栄冠を手にするのは誰?
【とじ込み付録】祝・世界フィギュアスケート選手権出場★完全保存版
宇野昌磨選手ポストカード4枚ついてくる
1
●王道エレガンスの新ルール
創刊以来、25ansがずっと追い求めてきたエレガンス。
そのスタイルや考え方は、めまぐるしく変わる時代のなか、よりアクティブに多様化してきています。
知性や品格という軸はぶれずに、もっと軽やかでしなやかに生きること─
そんな新境地を切り拓くヒントを、ファッションやインタビューからお届けします。
2
●SPECIAL ISSUE 宇野昌磨 25歳の肖像
2018年の特集に凛々しいタキシード姿で登場し、大反響を呼んでから4年余り。
世界王者としてフィギュアスケート界のトップに立ち、25歳になった宇野昌磨選手が25ansに凱旋登場 !
銀盤にドラマチックな弧を描く姿からは風格が漂い、すでに20年目となるスケーターキャリアの
大きな結実を感じさせます。
4年ぶりの独占インタビューで“ 宇野昌磨の今 ”をたっぷりお伝えします。
3
●待ちに待ったバカンスへ!ハワイ旅ワードローブ
待ちに待った、自由に過ごせるバカンスが戻ってきた今シーズン、
エレ派の最愛アドレス“ハワイ”で存分に楽しみたい!
2023年も25ansおなじみのハワイ企画を、2号連続でお届けします。
第1弾の今月は、ハワイでのファッションをご提案。
バカンスライフをよりおしゃれにしてくれるシーン別のコーディネートや、
ハワイの景色に映えるリゾート小物やドレスが集合しました。
家族や大好きな仲間と一緒に、忘れられない景色とひとときを堪能して。
さぁ、 今すぐハワイへ行きましょ!
4
●春の好印象スタイルは紺・白・ベージュ
いよいよご挨拶シーズンが到来。卒入園式に参加する
エレママ向けネイビー、お仕事シーンのホワイト、
お社交で活躍するベージュと、シーンに合わせた
エレ派の実用スタイリングをご提案します。
5
●“口福”の旅ガイド 美味しい金沢
日本の魅力が見直されるなか、旅の大きな目的となるのは美味なる食。
歴史ある文化都市として人気の金沢は今、食の豊かさ、レベルの高さで
味にこだわるエレ派をも虜に。その始まりは加賀百万石を誇った江戸時代にまで遡ります。
料理だけでなく空間や器にもこだわり、五感にまで響く料亭文化に見られる美意識は、
注目の若手の料理人やパティシエにまで脈々と継承されています。
多彩なジャンルの食と話題のスイーツを網羅し、食体験を堪能する金沢をご案内します。
6
●溺愛コスメを発表!ビューティ・メダリスト大賞
今年で18回目を迎えた25ansのベストコスメ企画「ビューティ・メダリスト大賞」。
2022年、特にエレ派読者が溺愛したスキンケアとメイクのコスメ、全25品がノミネートされ、
9月末から約1カ月半、ビューティ・メダリスト審査員と美容のプロによるお試し審査を実施しました。
えりすぐりのコスメのなかの、トップオブトップはどれなのか?
また、光る個性やシャープな手応えにエレ派が魅了されたコスメは?
エレ派を美しく彩ってくれたメイクは?--最上級の愛と感謝を込めて、いよいよ各賞を発表いたします。
7
●スターとモードの素敵な関係vol.2 元・宝塚歌劇団花組 瀬戸かずや
宝塚歌劇団を退団後、持ち前のかっこよさはそのままに、
そこに艶やかさが加わって魅力がアップデートされた感のある
瀬戸かずやさん。ランウエイ直送の最旬モードを身にまとった
フォトストーリーとインタビューをお届けします。
8
●別冊付録 25ansウエディングWinter Book
理想のウエディング大特集
創刊34周年記念となる11月号では、
グローバルに活躍するグループSEVENTEENの一人、
JOSHUAさんがカバーを飾ります。
また、増刊の表紙に登場するのは、FOXEY ×『花より男子』
SPECIAL COLLABORATIONの衣装を纏った
高畑充希さんと神尾葉子さん描きおろしによる道明寺司!
「可愛いほんもの」決定版と題した大特集では、
目利き34人が選ぶ名品やおめかし靴のおすすめを掲載。
そして、鹿児島睦さん描きおろしの、S P U R本誌でしか見られないアートなど、スペシャルなコンテンツが目白押し。
フィギュアスケート界の新星、チャ・ジュンファンは
スタイリッシュな一面を披露。
さらに、佐藤栞里さんがモードを楽しむ新連載も始まります!
<PEOPLE>
SEVENTEEN JOSHUA、MARNIとジオメトリックな夢を描く
鹿児島睦の世界
チャ・ジュンファン まなざしの先にあるもの
高畑充希が纏う、華麗なるプレッピー
FOXEY ×『花より男子』SPECIAL COLLABORATION
千早茜とぼる塾田辺智加の、お口に合うかしら?
新連載・佐藤栞里のスマイルモード
<「可愛いほんもの」決定版>
目利き34人が恋する名品「可愛いほんもの」と一緒に
乙女はニットと韓国詩を愛する
世にも可愛いオフィスクラーク
集う日には、おめかし靴を
パフィーアウターのスタイル図鑑
白、黒、グレーを優しくまとう
機械式時計と恋わずらい
いま気になる、「UNIQLO:C」を深掘りする
<FASHION>
“パンタスティック″なパンツ考察
<BEAUTY>
ベジネイル収穫祭
人生ステージアップ・スキンケア
<CULTURE>
楽しいトイレの話をしよう
<REGULAR>
清水奈緒美
小田切ヒロ
ブレイディみかこ
ジェラルディン・ワーリー
山崎まどか
武田砂鉄
林士平
乗松美奈子
Hashimotosan
織田信成
長尾智子
真木あかり
佐久間宣行
フィギュアスケートの宇野昌磨選手がAERAの表紙とインタビューに登場
「成長する感覚を味わっていたい」
AERA3月27日号の表紙には、フィギュアスケートの宇野昌磨選手が登場します。連覇を目指す世界選手権を目前に、大会への思い、競技に向き合いながら感じていることなどをたっぷり語っています。
表紙に登場する宇野昌磨選手は、3月22日にさいたまスーパーアリーナで開幕するフィギュアスケートの世界選手権で、日本勢初となる連覇がかかっています。本人は「もちろん、期待されていることに応えられる演技をしたい」と語りながらも、「一番はケガをしないこと」と、いたって自然体です。それは努力と自信に裏打ちされたからでもあり、「何も考えなくても僕は絶対にやると思っています」と強い言葉で決意を述べています。現在25歳。20年間スケートに打ち込む中で、「日々自分が成長する感覚を味わっていたい」とも。ゲームのように“レベルを上げる”感覚がすごく楽しいと言います。撮影はもちろん蜷川実花。情熱的な花々をバックに、宇野選手の思いの詰まった強い視線を捉えました。氷上とはまた違った魅力をぜひ誌面でご覧ください。
●巻頭特集「管理職の憂鬱と醍醐味」
厚生労働省の「労働経済白書」によると、「管理職に昇進したいと思わない」という人が6割超に上ります。責任が重くなり、長時間労働が避けられず、ハラスメントで訴えられるリスクも高い……、管理職は憂鬱という人も多いようです。一方で、裁量権が増え、仕事の中身も時間も自分でコントロールできることや、チームの力を引き出すことに醍醐味を感じる人もいます。これら今どきの管理職事情や、どういうリーダー像が求められているのかを詳報します。「管理職はつらいよ」という人には、「もう一人の自分を持って」「10のうち7は割り切って」など専門家からのアドバイスも。さらに、課長職相当以上の割合は12.3%と、いまだ低い割合にとどまっている女性管理職に特化した企画もあります。どうしたら女性が管理職にもトライできやすくなるのか、じっくり考えました。
●向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
好評連載「向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン」は、今回から、桑島智輝さんを先生としてお迎え。最近向井さんが購入して愛用している、解像感の高い中判のデジタルカメラを使って、お互いを被写体に自然光を生かして撮影しました。仕事としてはポートレートを、作品としてはスナップを中心に撮りつづけている桑島さんと、使っているカメラや、普段何を撮っているのかなどを話しながら、和やかムードで進んでいきますが、向井さんが大きな声で「なんで!?」と叫ぶことになった、「めっちゃおもろいな!」な桑島さんのリクエストとは? 今回はお酒トークも充実。「おれ、まじで、飲んだ『あー!』、めっちゃうまいねん(笑)」という向井さんを、“瞬間”を美しく捉える桑島さんの写真でお楽しみください。
●松下洸平 じゅうにんといろ
今号から新しいゲスト、天海祐希さんを迎え、4号にわたる対談が続きます。4月スタートのドラマ「合理的にあり得ない」で初共演する二人。初回は、天海さんの宝塚時代をめぐる貴重な話をうかがいました。松下さんはドラマの現場で、天海さんの周囲に感謝する精神と礼儀を重んじる姿勢をリスペクトしていると言い、いい影響を受けていることが伝わってくる対談です。二人のアーティスティックな写真も必見です。
●WBC 侍ジャパンの飛躍
準々決勝でイタリアを破り、いよいよ世界一に向け米国での戦いに挑む侍ジャパン。大谷翔平、ダルビッシュ有のほか、数多くのスターの活躍と、このチームの強さの秘密を野球専門のスポーツライターが詳報します。躍動の瞬間を捉えた写真や、これまでの戦績が一目瞭然にわかる一覧表も掲載しています。
ほかにも、
●中国・習帝国支える秘書集団
●日韓の徴用工問題「解決」 意思関係なく協力の時代に
●「ネット私刑」の問題点 「学校に行くぞ」脅迫電話も
●金持ちと貧乏の二極化 現役から備えるリタイア後
●今年花粉症デビューした人が知るべきこと
●藤井聡太が羽生善治との「夢の対決」を制す
●アカデミー賞 アジアの風が吹いてきた
●高橋源一郎×ブレイディみかこ 血縁でない「家族」も一つの希望
●前田敦子 ハッとする瞬間があるとうれしい
●現代の肖像 斉加尚代(ジャーナリスト・ドキュメンタリー監督)
などの記事を掲載しています。
テミンが「ソロ」でAERAの表紙に初登場!
3ページのカラーグラビア+インタビューも掲載
K-POPグループ「SHINee」のメンバーとして、韓国、日本はもちろん世界中で人気のテミンさん。
SHINeeとして表紙になった2016年2月以来3年半ぶりにAERAの表紙に登場します。
ソロでの表紙は今回が初めて。
3ページにわたるグラビア&インタビューも含め、撮影は蜷川実花です。
11月2日発売のAERA11月11日号で、ソロとしては初めて、AERAの表紙を飾るテミンさんは、1993年生まれの26歳。SHINeeの中でも「ダンスがうまい末っ子」のイメージが定着していますが、ソロでの活躍はもちろん、EXOのベクヒョン、カイらと結成したグループ「SuperM」として、米ビルボードのメインアルバムチャートで初登場1位という快挙を達成するなど、世界的な人気を獲得するアジア人の一人です。
本誌表紙フォトグラファー蜷川実花とのタッグは3度目で、2017年に発表した自身2枚目のソロミニアルバム「Flame of Love」以来。撮影は丁寧な挨拶からスタートし、耽美的な青い光の中で行われました。インタビューでは、「一人での活動では、自分の色、自分らしさを見せることに集中しています」と話し始め、話題はアリーナツアーでのファンとのコミュニケーション、ツアーで訪れた大阪で食べた油そば、家族と過ごした誕生日のことなどに及びました。最後は自分自身の「変化」と「夢」にも言及。「もっと心を開いてファンに近づきたい」という言葉に、彼の思いが集約されています。
●巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」
脳科学の知見を活用して24時間をより効率的に使おうと試みた新機軸。
この号の巻頭特集は「脳科学で組み立てる最強の24時間」。
起床以降、時間の経過とともに変化する脳の状態に最適な「やるべきこと」を具体的に示し、最強の24時間を組み立てました。たとえば、脳の覚醒度合いのピークは目覚めから3~4時間後に訪れます。このくらいの時間帯を「出社後のメールチェック」に当てているとしたら、ちょっともったいない。では、何をやればいいのか。特集では24時間の使い方を具体的に提案しています。
●羽生結弦選手のスケートカナダも詳細ルポ
スケートカナダで自己最高の「322.59」をたたき出し優勝した羽生結弦選手の活躍も、
大判の写真と詳細なルポでお伝えします。
羽生結弦選手のスケートカナダの詳細ルポも、カラーの写真とともに掲載。衣装の内側にある鍛え上げられた筋肉、1本1本コントロールされた指先までを写し取った一枚には、羽生選手の気迫も映っています。執筆は、朝日新聞スポーツ部のフィギュア担当、大西史恭記者です。
ほかにも、
●皇位継承の危機「皇族は悠仁さま一人」の現実味
●ラグビー代表スクラムコーチ・長谷川慎さんインタビュー
●ひと手間で3万円も得! 新電力への契約切り替え完全ガイド
●インフルエンザ「超」早期流行と南京虫の急増
などの記事を掲載しています。
【商品構成】雑誌【分類】雑誌|ピアノ【楽器】ピアノ【編成】ピアノ・ソロ【難易度】中級【商品説明】誰もが知っていて、誰もが弾きたいクラシック曲を厳選して34曲お届けします!映画やCM、フィギュアスケート大会などで耳にする有名なクラシック曲。自慢のレパートリーにできそうな名曲たちをピアノ向けのアレンジで30曲お届けします。【収載曲】[1] きらきら星変奏曲 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[2] ピアノソナタ 第11番 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[3] 華麗なる大円舞曲 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[4] 雨だれ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[5] 春の歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[6] アラベスク 第1番 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[7] 歌劇 『アイーダ』 より 「凱旋行進曲」 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[8] シチリアーナ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[9] 皇帝円舞曲 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 初級[10] ジムノペディ 第1番 (原曲スコア) 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[11] ジュ・トゥ・ヴ (原曲スコア) 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[12] G線上のアリア 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[13] アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[14] エリーゼのために (原曲スコア) 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[15] 交響曲 第6番 「田園」 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[16] ピアノソナタ 第8番 「悲愴」 第2楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[17] ピアノソナタ 第14番 「月光」 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[18] ピアノソナタ 第17番 「テンペスト」 第3楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[19] ワルツ 「春の声」 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[20] 別れの曲 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[21] 小犬のワルツ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[22] バラード 第1番 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[23] バレエ 『白鳥の湖』 より 「情景」 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[24] 花の歌 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[25] バレエ 『くるみ割り人形』 より 「葦笛の踊り」 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[26] 亜麻色の髪の乙女 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[27] 歌劇 『ローエングリン』 より 「婚礼の合唱」 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[28] 愛のあいさつ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 中級[29] パッヘルベルのカノン 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[30] ノクターン 第2番 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[31] 英雄ポロネーズ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[32] ラ・カンパネラ 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[33] 愛の夢 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級[34] ヴァイオリン・ソナタ 第5番 「春」 第1楽章 編成: ピアノ・ソロ 難易度: 上級
●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。
●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
レンズを向け、その人物像を繙いていきます。
●飲んで、笑って!新春開運句会
小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。
●マイケル・ケンナの世界
大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。
●暮らしにカリグラフィーを
文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。
●杉本博司と能
我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
稀代の現代美術家が舞台にかける思い
をひもときます。
●「アイウエア」はこう選ぶ
新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
メガネの“選び方”にフォーカスします。
●春のチークのお作法
この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。
●【緊急特集】羽生結弦「SEIMEI」が世界を制する日
平昌冬季オリンピック開催まで2カ月を切った。
注目はフィギュアスケートの羽生結弦選手。
現在、痛めた右足首を治療中の彼は12月末開催の全日本選手権への出場も危ぶまれている。
だからこそ、無理をせず、焦らず、照準をきっちり平昌に合わせてくることを期待したい。
男子シングル市場、66年ぶりとなる連覇に挑む世界王者の闘いを見たい。
それは誰もが願うことだろう。リンクに立てば、瞬時にその場を拳握してしまう彼は、
今季演じる陰陽師そのものに重ねられることもある。
この思いがけない休息に、さらなる力を身にまとい、2月、
その胸に金のメダルを抱くことを世界が信じている。
●西郷隆盛の玄孫が撮る「西郷どん」、何者ぞ
奄美大島・庄内・鹿児島ー写真家・津田 直さん、41歳。24歳まで、
西郷隆直でした。女子教育の先駆者、津田梅子に連なる母方の祖父と養子縁組するまでは。
それでも生まれて四十数年、高祖父・西郷隆盛のことをよきにつけ、
悪しきにつけ忘れたことはないといいます。2018年は、
明治維新150周年、大河ドラマ「西郷どん」が放送されます。
「約30年前、隆盛が登場する大河ドラマ『翔ぶが如く』のときと同じように
どうしようもなく気持ちがざわつく」という津田さんが、
あらためて隆盛に向き合いました。隆盛は魅力的とされながらも、
歴史家も悪戦苦闘する謎の多い人物。玄孫・津田さんが足跡を訪ね、
レンズを向け、その人物像を繙いていきます。
●飲んで、笑って!新春開運句会
小川軽舟さん(俳句結社主宰)、坂東彌十郎さん(歌舞伎俳優)、
壇蜜さん(タレント)-お集まりのお三方は、この日が初顔合わせとなるものの、
ふだんから俳句に親しんでいるという共通点があります。
日常の気づきや感動、ときには人生の意味をわずか五七五の一七音に残す、
そんな時間を愛する皆さんが、制限時間5分以内で句を作り、
料亭で新年を寿ぐという趣向で集いました。
家族や親戚が久しぶりに集う年末年始におすすめしたい俳句遊びの紹介です。
●マイケル・ケンナの世界
大地を覆う真っ白な雪。そこに記憶された人の痕跡。
英国人写真家マイケル・ケンナは、異邦人ならではの純粋な眼差しによって
北海道の雪景色をまるで水墨画のようなモノクロームの世界で記憶させました。
光と影、現実と幻想、そのあわい……一枚一枚の作品は
見る者を静寂のなかへ誘い、思索に引き込み、心の奥底になる詩情を呼び起こします。
●暮らしにカリグラフィーを
文字を美しく描く、カリグラフィーをアートとしてだけでなく、
暮らしのなかに取り込んだのが、インドネシアのカリグラファー、ヴェロニカ・ハリムさん。
文字をスタイリングするアイディアとその秘訣を伺いました。
トレーシングペーパーなどをあてれば練習にもなる、ヴェロニカさん直筆のカードも。
レッスン動画とカリグラフィー見本は、婦人画報公式サイトでご紹介します。
●杉本博司と能
我が国の文化の発展に尽力し、その功績が顕著であるーー。
平成29年度文化功労者のひとりに選ばれたニュースも記憶に
新しい、杉本博司さん。2018年1月、その最新プロジェクトとして挑むのは「能」の表現。
稀代の現代美術家が舞台にかける思い
をひもときます。
●「アイウエア」はこう選ぶ
新しいメガネを掛けると、見違えるように顔の印象は変化します。
だからこそメガネは、年齢を重ねるたびに必要に
なっていく実用アイテムであるだけでなく、女性にとってなくてはならない、
お気に入りのファッションアイテムのひとつなのです。
今回は、私たちのおしゃれ人生のこれからをも見据えた、
メガネの“選び方”にフォーカスします。
●春のチークのお作法
この1、2年、メイクは口元や目元に重点を置くのが流行中です。
だからこそチークはナチュラルに、存在感を出さないのがよいとされています。
しかし、いくら世の中がチークを脇役に追いやろうとも、
顔色や顔立ちを補正したい世代にとっては、チークこそメイクの要。
過剰ナチークは無粋ですが、巷の流行よりは、少し主張させるのが正解です。
いまの時代に心得ておくべき、3通りのチークをご紹介します。●進化する金沢へ 極上の一泊二日旅
伝統とモダンが交差しながら、共存する不思議な街、金沢。
北陸新幹線開通以来、若い世代のUターン、Iターンも盛んに。
いまや建築も工芸もアートも食も、若手の台頭がめざましく、
伝統に新風を吹き込みつつ、その魅力を世界に発信しています。
そんな進化する金沢の最旬アドレスを、金沢人の方々に教えていただきました。
女優・檀れいさんも、その一部を巡ります。冬ならではの美味、行事も目白押し。
まだ知らない金沢が待っています。