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フェミニズム の検索結果 高価 順 約 640 件中 221 から 240 件目(32 頁中 12 頁目) RSS

  • フェミニズムの主張
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 1992年05月
    • 在庫あり
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    • 3.5(2)
  • 性の商品化、ミス・コンなど4つのテーマを選び、論争の活性化を促す。議論を尽し、思いを尽してフェミニズムを作る。
  • 現代人口学
    • 阿藤誠
    • 日本評論社
    • ¥2970
    • 2000年11月15日頃
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    • 5.0(1)
  • 本書の主題は、人口転換と少子高齢化である。人口学の基礎的な概念をわかりやすく解説し、各種の指標ならびにデータの正確な読み方に留意した。人口問題の概論として、人口研究のメインストリームを論じている。最終章では、少子化に対する各国の政策対応の現状分析を超えて、政策提言に踏みこんだ。
  • フェミニズムとリベラリズム
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 2001年10月15日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • フェミニズムはリベラリズムの継承者か、それとも批判者か。錯綜した関係を、集団と個人、性の商品化、自己決定権などから解く。
  • 国際関係論とジェンダー
    • J.アン・ティックナー/進藤久美子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2005年11月
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    • 0.0(0)
  • 性役割
    • 井上 輝子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年07月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 「母」「主婦」…「女」役割の固定化の構造を解読し、解放をめざしてきた女性学のメインテーマ、性役割研究。共働きの増大や非婚・少子化の進むいま、雇用やケアをめぐって、性別役割分業が再編成されているー70〜80年代から現在まで蓄積された研究成果が、この社会のジェンダー力学をより鮮明に浮き彫りにする。フェミニズムの根本課題は、まだ大きい。
  • 権力と労働
    • 大沢 真理
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年08月28日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 女性の政治・経済参画は先進国中で依然低く、男女賃金格差も突出する日本。女をあらかじめ劣位に置く権力ーとくに雇用や社会政策など生活を決定する多様な権力の分析は、問題の発見と理論化、実証分析の蓄積へと、フェミニズムの運動/研究の両方の実践が切り開いた。その軌跡と現在の位置を指し示す格好の文献を紹介。
  • セクシュアリティ
    • 上野 千鶴子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年10月29日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • 文化的・社会的に構築されたセクシュアリティは、現在どこまで揺らいだか。排他的で抑圧的な異性愛規範を踏み破り、自らのセクシュアリティを選択する人、性暴力被害の当事者、性産業で働く人の声が制度や法を動かし始めた。これまで聞かれることのなかった多様な声を収録。
  • フェミニズム理論
    • 江原 由美子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年11月27日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 社会構築主義のインパクト、多様性の承認。バックラッシュと新自由主義、「女性の貧困化」。社会理論がその方向性を見定めがたく彷徨する間に、ひとびとの身体・生命はグローバルな取引の激流に投げ出された。フェミニズムは近代リベラリズムの何を乗り越えるのか。ジェンダーの壁を越えた承認と再分配の理論構築へ、丹念に積み重ねられた論考を紹介。
  • 男性学
    • 伊藤 公雄
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2009年12月22日頃
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    • 0.0(1)
  • ジェンダー化された存在としての男性とその男性性が、当事者によって、さらに多様に再検討されている。解放運動としての自己省察=メンズ・リブ、DVやさまざまな暴力への取り組み、ゲイムーブメント、学問領域における展開まで、フェミニズムのインパクトを受けて切り拓かれた、実践的再定義の数々を紹介する。
  • 新編日本のフェミニズム(9)
    • 天野正子
    • 岩波書店
    • ¥2970
    • 2010年10月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 低賃金労働力、セックスワーカー、家事労働者、嫁・妻・母として、そして国際社会に繋がる1人として、女たちは越境し続けるー自らの解放の糸を手探りで紡ぎながら。1970年代の経済大国化した日本からアジアへ向けた視線、そして21世紀、格差と貧困化が新たな分断を生む世界で、身を切るような挑戦から切り拓いてきた連帯の回路を読みなおす。
  • フェミニズム正義論
    • 有賀美和子
    • 勁草書房
    • ¥2970
    • 2011年08月
    • 取り寄せ
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    • 0.0(0)
  • 人は皆、ケアを必要とする存在である。リベラリズムの普遍主義を問い直し、依存する他者に対し柔軟に応じうる規範理論を構想する。
  • 長谷川逸子の思考(3)
    • 長谷川逸子
    • 左右社
    • ¥2970
    • 2019年12月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • ひとつの建築をつくること、それはまちづくりと同じことだった。論考・作品解説・対談・エッセイに加え、多木浩二らによる批評、作品資料を付す全四巻。第三巻は、「公共建築の可能性」。
  • アンカット・ファンク
    • ベル・フックス/スチュアート・ホール/吉田 裕
    • 人文書院
    • ¥2970
    • 2023年04月17日頃
    • 在庫あり
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    • 0.0(1)
  • カルチュラル・スタディーズとフェミニズムの出会い。ふたりの思想家がポール・ギルロイの仲介のもと1996年のロンドンで対話した。フェミニズムとカルチュラル・スタディーズそれぞれの隆盛を担い、世界的知識人となったベル・フックスとスチュアート・ホール。ともに黒人のアカデミシャンでありながら、来歴と経験を大きく異にし世代も違う男女は、深く共感しながらも時に鋭く言葉を交わす。ジェンダー、人種、家父長制、アイデンティティ・ポリティクスなど、20世紀後半の社会状況を踏まえた議論の数々と、それらに自らの人生を重ねた繊細な語りは、四半世紀の時を超えて新鮮な発見とアクチュアリティをもたらす。
  • feminism
    • 黒夢
    • ユニバーサルミュージック
    • ¥2933
    • 1998年05月27日
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    • 0.0(0)
  • 闘争するフェミニズムへ
    • 大越 愛子
    • 未来社
    • ¥2860
    • 1996年01月01日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本文化の性差別解体にむけてのフェミニズム批評実践。
  • フェミニズムと演劇
    • ゲイル・オ-スティン/堀真理子
    • 明石書店
    • ¥2860
    • 1996年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フェミニズム
    • 江原由美子/金井淑子
    • 新曜社
    • ¥2860
    • 1997年09月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 持続する衝撃力、20世紀最大の知の革命。世界を席巻したラディカル・フェミニズム=ウーマン・リブの爆風から、最新のジェンダー分析の展開まで、フェミニズム理論があらゆる学問・思想にあたえた衝撃力の大きさ、認識の深さ、射程の広さ、想像力をかきたてつづける魅力の全貌に迫る。15の諸潮流・テーマで読むフェミニズム最前線。
  • エコロジーと人権
    • 村田恭雄
    • 明石書店
    • ¥2860
    • 1998年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • いままで人権は人間社会に限定してのみ論じられてきた。人権は人間社会においては、普遍的価値をもつものとされてきた。しかし、歴史的条件や体制的状況のありようにおいては、人権という価値は抽象化され、変質される可能性がある。このことを十分に念頭においた上で、人間社会において人権という価値を普遍的なものとして認めることができる。しかし、本書で論じるのは、この確認を前提とした上で、人間を含めた自然のなかにおける人間の地位の相対性、したがって、自然のなかでの人間の権利の相対化という問題である。

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