◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場&初表紙!
昨年末の除隊から、すぐにアジアツアーを開始し、
2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。
ジェジュン特別版の表紙は、
もちろんジェジュンが飾ってくれます!
そして、ジェジュン特別版では、
「Harper's BAZAAR 2017年 06月号 通常版」では使われていない、
アザーカットを掲載。
どちらのジェジュンも必見です!
揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。
「ジェジュンの愛」と題したフォトストーリーは、
10ページにわたってお届けします!
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●世代別・ファビュラスなボディを手に入れる法
自分の体のコアさえ理解すれば、
どんなにボディコンシャスな服でも 自信をもって着こなせる。
トレーナーから栄養士まで 各分野のプロに聞いた、
“魅せるボディの作り方" そして年齢が違えば身体機能も変わる。
年齢にふさわしいケアを習得してこそ、美ボディは手に入る。
●ボディが主役の夏おしゃれ
ボディコンシャスなおしゃれは、タイトな服を 着たり、ただ肌を見せればいいワケじゃない。
旬のボディコンを極める、コツと技を パーツ別に徹底レクチャー!
●レトロ×プレイフルな夏のマスト小物
リゾートのおしゃれは、レトロでキュートな アクセサリーを主役に、
ポップ&ファビュラスに弾けて!
●あなたを開放する100のアイディア
1分あったら?1時間あったら?1日あったら?1週間あったら?
1カ月あったら、リラックスするために何をしますか?
おしゃれなインフルエンサー16人がパーソナルなアイディアをシェア!
●マドンナのいつわりのない本音
大統領選の晩の祈り、歳を重ねること、まずいワイン、アーティストでいることについて。
ポップの女王マドンナがロクサーヌ・ゲイに語った、いつわりのない本音。
●わたしたちのフェミニズム
ジェンダー、人種、民族性、宗教……。
もう随分前から、世界は 多様性を互いに許容することで歩みを進めてきた。
だが、逆行ともいえる現象が 世の中を覆い始めている。
今こそ、私たちのフェミニズム! ! 実践する時ではないだろうか。
●セレブビューティ、大解剖!
愛用コスメを知れば、セレブリティの美しさの秘密がわかる、そして近づける。
●未知なる世界への憧憬
都会の喧騒から離れ、南アフリカの大自然へと向かったローラ・ベイリー。
息をのむような野生動物との遭遇、日常では味わえないスケール感に迫った。◆ジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場&初表紙!
昨年末の除隊から、すぐにアジアツアーを開始し、
2月の日本ツアーも大成功したジェジュンが、Harper's BAZAARに初登場!
ファンの前に再び戻ってきたジェジュンが、今の心境を語ってくれました。
ジェジュン特別版の表紙は、
もちろんジェジュンが飾ってくれます!
そして、ジェジュン特別版では、
「Harper's BAZAAR 2017年 06月号 通常版」では使われていない、
アザーカットを掲載。
どちらのジェジュンも必見です!
揺らぐことのないファンへのまっすぐな愛を語るジェジュン。
「ジェジュンの愛」と題したフォトストーリーは、
10ページにわたってお届けします!
世界のアートの最新トレンドをいつも敏感な読者にお届けする美術情報・批評誌特集
草間彌生
世界各地で展覧会を開き、国境や文化、そして時代を超越する
作品群で、現地を熱狂の渦に巻き込んできた草間彌生、
待望の展覧会が東京・国立新美術館で開催される。
世界の人たちと感動をともにするためにーーそう語り、
今日もキャンバスと向き合い、絵を描き続ける草間から、
美術手帖の読者へメッセージが届いた。
画歴70年、世界のKUSAMAと呼ばれ、
2016年には文化勲章も受章したいま、
草間は何を見つめているのだろうか?
SPECIAL FEATURE
草間彌生
最新メッセージ
GALLERY
最新シリーズ「わが永遠の魂」のすべて
創造者としての草間彌生 澁田見彰=文
世界が熱狂する草間芸術、そのわけ
最新の言葉からたどる草間彌生の現在と「永遠」
内田伸一=文
「点と点の間の女──草間彌生の文学作品について」
ヴューラー・シュテファン=文
展覧会情報
SPECIAL FEATURE
キャンバスを打ち破る、
現代の女性ペインターたち
エリザベス・ペイトン 松井みどり=聞き手
タラ・マダーニ 廣李果=聞き手
ソル・カレロ 島田浩太朗=聞き手
ケルスティン・ブレッチ アンドリュー・ラッセス=聞き手
工藤麻紀子 宮村周子=聞き手
エイヴァリー・シンガー 原田真千子=聞き手
ブレナ・ヤングブラッド 太田エマ=聞き手
ドンナ・フアンカ かないみき=聞き手
「女性のためのアクションから女性の絵画へ:
エリザベス・ペイトンとフェミニズム」
松井みどり=文
「ほらみなさん、私たちは宙に浮いているのです」
アンドリュー・ラッセス=文
INTERVIEW
ローラ・ホプトマン 「いい絵画の条件」
編集部=聞き手
身の回りで生起している問題について熱い議論をしよう!全米でロングセラーをつづける倫理学教科書の決定版。功利主義から正義論まであらゆる学説のエッセンスに新事例を盛り込みさらに明快に解説。
半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
半世紀にわたり全国の女性の声を集め続けた情報誌『あごら』とその運動の軌跡。
現代中国のジェンダー構造は、伝統中国や社会主義中国から如何に変化し、経済格差はどのように性別と関連し、消費社会はセクシャリティのあり方にどのような変化をもたらしたのか。また、近年の中国の民族主義は「慰安婦」問題をどのように捉えているのか。中国ジェンダー研究における第一線の研究者による最新成果。
世界の「声」で英語を学ぶCD付きマガジン特別付録1
上級者ほど使いこなす! 「基本動詞」パワーアップBOOK
特別付録2
ネイティブが好んで使う 頻出重要英単語 Vol. 15
■特集■
ネイティブのおしゃべり分析でわかった 伝わる! 魔法のフレーズ80
ネイティブ同士のおしゃべりから、自然で英語らしい表現を学べるコーナー「Quick Chat」。その中には、ネイティブが本当によく使う、いわば「魔法のフレーズ」が多数登場します。
日常会話に欠かせない表現や、語句を替えてさまざまな場面で使えるお役立ち表現を、厳選してご紹介します。
■The Voice of EJ(インタビューのスクリプト&CD ※雑誌に付属)
EJ Interview Vol. 1 エマ・ワトソン(女優)&グロリア・スタイネム(フェミニズム活動家、著述家)
真に対等な社会を目指してアメリカでは1970年代頃から、男性が上位に立ち女性が従属を強いられる社会構造を改革しようと、フェミニズム運動が盛んになりました。
その運動の先鋒に立っていた一人が、ジャーナリストで社会活動家のグロリア・スタイネムです。
彼女をロンドンに迎え、国連の男女同権キャンペーンの親善大使を務める若手女優エマ・ワトソンが、今年2月、公開インタビューを行いました。国や世代は違っても、志を同じくする2人の女性の対談をお聞きください。
EJ Interview Vol. 2 マーティン・ファクラー(ジャーナリスト、前「ニューヨーク・タイムズ」紙 東京支局長)
権力と「なれ合って」自壊するメディア
EJ Interview Vol. 3 ニケシュ・アローラ(ソフトバンクグループ顧問、元取締役副社長)
ソフトバンクを去ったIT界の寵児
ほか
フェミニズムの最前線から女たちの世紀を振り返る。前衛的モダニズム作家ヴァージニア・ウルフは女性運動の先駆者でもあった。フェミニズムが様々な変遷を経てきた今日、私たちはウルフからどれだけ遠くに来たのか。ポストフェミニズム/第三波フェミニズム、新自由主義、ケア労働、ワーク・ライフ・バランス、シングルマザー、貧困といった最前線のテーマから、これまでのフェミニズムとその文学・文化を再検討。
「人はなぜ不倫をするのか」。きっと少なくない人が、その答えを探している。本書はこの問いかけを第一線で活躍する8名の学者陣にぶつけた本だ。「ジェンダー研究」「昆虫学」「動物行動学」「宗教学」「心理学」「性科学」「行動遺伝学」「脳」。さまざまなジャンルの専門家が、それぞれの学問をベースに不倫を解説する。
高級リゾートホテルに泊まる紳士淑女。美食を満喫し、洒落た会話も弾むなかで完全密室の殺人が起こる表題作など、筒井康隆の傑作犯人当てミステリ!
なぜ私たちは“活躍”できないのか?家族論でも、女性向け啓発本でも描かれてこなかった、グローバル化・貧困化する日本社会の“フツー”の女性たちの現実、言葉にしにくい想い、日常生活でのとまどいをフェミニズムの視点から考察する。