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フェミニズム の検索結果 レビュー多 順 約 640 件中 601 から 620 件目(32 頁中 31 頁目) RSS

  • 棗椰子の木陰で
    • 岡真理
    • 青土社
    • ¥2420
    • 2022年05月27日頃
    • 在庫あり
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  • 新しい世界を夢見る力。爆撃されるイラクの街に生い茂った棗椰子が、世界を変える夢を呼びさますー第三世界の女性たちの声に耳を澄ましフェミニズムを大きく動かした著者が、文学や映画をはじめとして、出来事の深みに降りてゆく想像力をもつさまざまな試みのなかに、新たな世界の扉をさぐりあてる。
  • 近代家族とフェミニズム 増補新版
    • 落合 恵美子
    • 勁草書房
    • ¥3300
    • 2022年06月28日頃
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  • 家族とは何か。女らしさ・男らしさや愛情にもとづく家族は普遍的なのか。フェミニズムから出発し、視角と方法としての歴史社会学を駆使して家族研究の新展開をもたらした古典的名著。重要論考と書き下ろしの自著解題を収録した増補新版。
  • 現代中国の高度成長とジェンダー 農嫁女問題の分析を中心に
    • 李亜姣
    • 東方書店
    • ¥7700
    • 2022年07月22日頃
    • 在庫あり
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  • 「嫁に出した娘はこぼした水も同然」-女性は嫁いだら夫の家を中心に生活を営み、父親の家からは排除されるという諺。結婚した女性は、父親の村であれ夫の村であれ土地を分配され、土地が収用された場合は補償金等を受け取る権利がある。しかし、この諺を制度化した規定によって、村外の男性と結婚し出身村で生活する女性、外国人や都市戸籍の男性と結婚して戸籍を移せない女性、離婚して生家に戻った女性、まもなく結婚して村外へ移住すると予測される未婚女性等が権利を剥奪され、「農嫁女」が生み出されていった。中国農村女性の農地をめぐる権利の侵害「農嫁女問題」はなぜ高度成長期に発生したのか。ジェンダー秩序の再編は資本蓄積の中でどんな役割を果たしたのか。本書は「農嫁女問題」の発生原因を歴史、政治経済の2つの側面から分析するとともに、農嫁女の抵抗運動についても実地調査をもとに紹介する。
  • フェミニズムとレジリエンスの政治
    • アンジェラ・マクロビー/田中東子/河野真太郎
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年09月06日頃
    • 在庫あり
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  • 「仕事も家庭もあきらめないで、すべてを手に入れましょう」「欠点を受け容れ、粘り強く立ち直りましょう」「福祉に頼るのはだらしなさの証拠です」「あんなふうになりたくないでしょう?」-映画、雑誌、テレビにSNSと、至るところから絶え間なく響く呼びかけに駆り立てられ、あるいは抑えつけられる女性たちの生。苛烈な「自己責任」の時代を生きる女性たちに課された幾重もの抑圧をさまざまな文化事象の分析を通じて鋭く抉り出す。一九九〇年代以後のフェミニズム理論を牽引してきた著者の到達点にして、待望の初邦訳書。
  • 死染
    • ANTI FEMINISM
    • Anarchist Records
    • ¥2632
    • 2022年08月31日
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  • 姫とホモソーシャル
    • 鷲谷花
    • 青土社
    • ¥2640
    • 2022年11月21日頃
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  • 映画は「女性を描けない」のか?型にはめれば分かりやすい。でも、型にはめなければもっと深く分かる!変えられない筋書きも、捉え直してみせる。アクション、ホラー、時代劇、アニメ…。フェミニズムが鋭く批判する家父長制の文脈だけでは語りきれない、女性キャラクターの自発性をどのように取り出せるのか。白雪姫もシンデレラも好きだったあなたへ送る、異色のフェミニズム批評。
  • 元気のおすそわけ
    • 山口 のり子
    • 太郎次郎社エディタス
    • ¥2200
    • 2022年11月24日頃
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  • 働き方の、生活のしかたの、夫婦のありかたの、そして生き方の選択肢が多ければ多いほど、女も男も自由に、「自分らしく」生きられる。家庭で、職場で、地域で、女としての生きにくさを感じた女たちは、自分たちの手でその状況を変えてしまおうと、さまざまな行動を起こしていた。
  • 被害と加害のフェミニズム
    • クォンキム ヒョンヨン
    • 解放出版社
    • ¥2640
    • 2023年01月31日頃
    • 在庫あり
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  • 韓国フェミニズムのリアルを理解するための必読書。私たちが抱える分断をフェミニズムによって編み直す大切なワードの連続体。1ページごとに驚きに満ちている。
  • 時間に抗う物語
    • 中谷 いずみ
    • 青弓社
    • ¥2860
    • 2023年02月24日
    • 在庫あり
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  • 戦前のアナキズムやプロレタリア文学、フェミニズム、戦後の文学作品を「歴史」「戦前・戦後」などの視点から批判的に検証する文学研究・ジェンダー批評。
  • AIから読み解く社会
    • 東京大学B'AIグローバル・フォーラム/板津 木綿子/久野 愛
    • 東京大学出版会
    • ¥3520
    • 2023年03月31日頃
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  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー)増刊 表紙違い特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号特別版のカバーを飾るのは中谷美紀さん。「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀さんがファインジュエリーをまとって登場。ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現します。
    また、4月号は、Snow Manがカバーを飾る通常版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。
  • Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥799
    • 2023年02月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 4月号のカバーを飾るのはSnow Man。メンバーそれぞれが個性と才能を生かし様々なジャンルで活躍するSnow Manは、誰もを笑顔にする魅力をもっています。メンバーやファンとのかけがえのないつながりを感じる瞬間、そしてデビュー4年目に向けた思いを語ってくれました。
    また、4月号は、カバーが異なる特別版も同時発売(中面はすべて同じ内容です)。

    【4月号の主なコンテンツ】

    ●人生は映画とともに
    日々の暮らしのなかで対峙する困難、そして喜び。
    人生を重ねてからの映画体験は、生きることを何倍も
    豊かにしてくれる。賞レース本命のエンタメ大作から、
    女性たちの心の機微を繊細に描いたものまで、
    必見の作品を一挙紹介。

    ●僕らの“ロック”な日常
    ティファニーのアンバサダーに就任したSnow Manのメンバーによる
    新作「ティファニー ロック」のコーディネート術。ドレスアップからデニムスタイルまで
    さまざまなスタイリングにつけこなし、クールなジュエリーの魅力を披露。

    ●女性たちの声を、モードにのせて
    就任当初よりフェミニズムを掲げ、コレクションでもシスターフッドを
    テーマにしてきたディオールのクリエイティブ・ディレクター、マリア・グラツィア・キウリ。
    今回本誌では、作家・山内マリコによるキウリのインタビューから、
    最新の春夏コレクションでデザイナーたちが掲げた多様なボディポジティブというメッセージまで、
    女性たちのボディとマインドを賛美する“モードな声”をお届けする。

    ●クチュリエたちの夢をたどって
    「クリスチャン・ディオール、夢のクチュリエ」展の展覧会場を舞台に、俳優の中谷美紀がファインジュエリーをまとって登場。
    ムッシュ ディオールの継承者たちのスピリットをつなぐように、いにしえの時と空間を情緒豊かに表現する。

    ●春のスキンケア最前線
    いよいよ新型コロナウイルス感染症が5類に移行し、マスクの着用も個人の判断に委ねられることになる。
    マスクにかまけて油断していた肌に活を入れてくれる春の新作を、5つのカテゴリー別にご紹介。

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