カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

フェミニズム の検索結果 ベストセラー 順 約 640 件中 181 から 200 件目(32 頁中 10 頁目) RSS

  • 生殖の政治学
    • 荻野美穂
    • 山川出版社(千代田区)
    • ¥2776
    • 1994年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 現代人にとっては、あまりにも当たり前のことになってしまった避妊。それはいつ、なぜ、どのようにしてはじまったのでしょう。生殖をコントロールするのが「正しい」ことになってゆく過程で、私たちはなにを失い、なにを得たのでしょう。これは、産む、産まないをめぐる熱い闘いについての「歴史」であると同時に、「いま」の私たちの位置についても考えるための本です。
  • 日本のフェミニズム(3)
    • 井上輝子
    • 岩波書店
    • ¥2136
    • 1995年01月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • イエや職場の女役割の規範化と葛藤を解き、脱却を試みる。良妻賢母から夫婦別姓まで。
  • 日本のフェミニズム(6)
    • 井上輝子
    • 岩波書店
    • ¥2136
    • 1995年02月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 美と暴力と商品化の罠の中、「性に憑かれた時代」を突破するラディカルな問いかけ。
  • もうひとつの絵画論
    • 若桑みどり/萩原弘子
    • 中西印刷出版部松香堂書店
    • ¥2136
    • 1991年11月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 学んでみたい女性学
    • 中田照子
    • ミネルヴァ書房
    • ¥2200
    • 1995年03月25日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • フェミニズムという新しい視点で私たちの生活を見つめなおすために、女性をめぐる「現在」に焦点をあてて理論と実践の両面からわかりやすく解説する。
  • フェミニズム批評への招待
    • 尾形 明子/岩淵 宏子
    • 学芸書林
    • ¥2989
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 隠されたメッセージを読み解き、文学史の書き換えを迫る。気鋭の批評家・研究者12人による書き下ろし評論。
  • 教会の性差別と男性の責任
    • リチャ-ド・R.ホロウェ-/小野功生
    • 新教出版社
    • ¥3080
    • 1995年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 英国の著名な男性神学者・聖職者11人によって初めて纒められた、教会内における女性差別を巡る“公的な償い”の書。
  • アンデスの女たち
    • キャロル・アンドレアス/サンディ・サカモト
    • 地方・小出版流通センター
    • ¥1650
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 性の商品化
    • 江原由美子
    • 勁草書房
    • ¥3520
    • 1995年05月
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(1)
  • ジェンダーと知
    • スーザン J.ヘックマン/金井 淑子
    • 大村書店
    • ¥4180
    • 1995年05月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 現代思想家を総動員し、啓蒙主義の二項対置的思考の全面的な批判考察のうえに、女性性の再定義をめざす理論構築に挑戦。
  • 宝塚の香気
    • 荷宮和子
    • 廣済堂出版
    • ¥1623
    • 1995年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “豪華な衣装”“甘い台詞”“男装の麗人”などで語られる宝塚の魅力を探る。
  • 女性・ネイティヴ・他者
    • トリン・T.ミンハ/竹村和子(英米文学)
    • 岩波書店
    • ¥3850
    • 1995年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 西欧・男性の視線のエキゾチズムを超えた場所で、アジア・アフリカ・ラテンアメリカの女の言葉は何を生み出しているか。彼女たちは何者なのか、それはどのような差異をかかえた言葉なのか。アカデミックな人類学やフェミニズムの枠を破って“男から盗んだ言葉”の枷をはずし、想像力あふれる言葉や語りの引用と著者自身による映像のコラージュを織り込みながら、文化をめぐる複数の問いを交差させる試み。注目の俊英、ベトナム女性映像作家による、新しい思想の予感に満ちた書。

案内