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プラスチック の検索結果 レビュー高 順 約 2000 件中 1821 から 1840 件目(100 頁中 92 頁目) RSS

  • 【輸入盤】『ツァイーデ』 ハーゼルベック&ウィーン・アカデミー、モナー、M.シェーファー、他(2006 ステレオ)(2CD)
    • クリスチャン・ヒルツ (バス)/イザベル・モナール (ソプラノ)/マルクス・シェーファー (テノール)/マルティン・ハーゼルベック (指揮者)/マルクス・ブルッチャー (テノール)
    • Cpo
    • ¥6259
    • 2009年01月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • モーツァルト:『ツァイーデ』(2CD)

    このオペラ『ツァイーデ』は本来未完の作品で、序曲もなければきちんとした終わりも与えられていません。完結したオペラとするために過去にも様々な工夫が施されていますが、このハーゼルベック盤では序曲にK318のシンフォニアを使い、結末にはK479の四重奏「せめて言って、私がどんな過ちを犯したのか」を挿入。納得の行く終わり方を見せてくれます。荒削りながらも生き生きとした音楽を描くハーゼルベックの手腕に脱帽。(ナクソス)

    ・モーツァルト:歌劇『ツァイーデ』 K.344 2幕のジンクシュピール(未完)
     イザベル・モナー(ソプラノ)
     マルクス・シェーファー(テノール)
     マルクス・ブルツシャー(テノール)
     クリスティアン・ヒルツ(バス)
     ウィーン・アカデミー
     マルティン・ハーゼルベック(指揮)

     録音:2006年(デジタル)
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  • S-Fマガジン 2017年 06月号 [雑誌]
    • 早川書房
    • ¥1320
    • 2017年04月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 日本唯一の月刊SF専門誌筒井康隆連載開始。
    「筒井康隆自作を語る」 #1 日本SFの幼年期を語ろう

    アジア系SF作家特集
    近年、めざましい躍進を遂げているアジア系のSF作家の潮流を探る。

    ●折りたたみ北京 カク 景芳/大谷真弓訳(カク=赤へんにおおざと)
    ●母の記憶に ケン・リュウ/古沢嘉通訳
    ●麗江の魚 スタンリー・チェン/中原尚哉訳

    ・評論「世界が注目するアジアSF」小川 隆
    ・評論「躍進する中華圏作家」立原透耶
    ・《ハイカソル》編集長 ワシントン真澄インタビュウ
    ・エッセイ「英語圏における日本SF」ニック・ママタス
    ・エッセイ「日本のオタクカルチャーはいかにしてアメリカSFに受容されたか」堺 三保
    ・エッセイ「〈ファンタシースター〉はSFの名作だ」ピーター・トライアス/鳴庭真人訳
    ・評論「『メッセージ』は人類を変える」添野知生

    2017年春アニメ特集
    ・「ファーストコンタクトSFとしての『正解するカド』」林 哲矢
    ・「『ID-0』設定解説」白土晴一
    ・『ID-0』エピソード・ガイド 小林 治
    ・弐瓶勉長篇コミックガイド 船戸一人
    ・弐瓶勉インタビュウ
    ・『BLAME! THE ANTHOLOGY』刊行記念ビジュアルノベル 弐瓶勉×九岡望/小川一水/野□まど/酉島伝法/飛浩隆
    ・『BLAME! THE ANTHOLOGY』著者コメント

    ・対談再録「ディストピアSFのゆくえ」山形浩生×大森 望
    ・「ゲンロン 大森望 SF創作講座」第1期卒業生 高木刑インタビュウ
    ・劇場アニメ『虐殺器官』公開記念座談会「『虐殺の文法』をめぐって」岡ノ谷一夫×吉田尚記

    【連載】
    ●「小角の城 連載第44回」夢枕 獏
    ●「椎名誠のニュートラルコーナー むじな虫」
    ●「マルドゥック・アノニマス 連載第14回」冲方 丁
    ●「プラスチックの恋人 連載第3回」山本 弘
    ●「忘られのリメメント 連載第2回」三雲岳斗
    ●「幻視百景 連載第8回」酉島伝法

    【読切】
    ●「コンピューターお義母さん」澤村伊智
    ●「スタウトのなかに落ちていく人間の血の爆弾」藤田祥平

    【連載コミック】
    ●「と、ある日のアルバイト」宮崎夏次系
  • 模型のメディア論
    • 松井 広志
    • 青弓社
    • ¥3300
    • 2017年08月09日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 私たちが模型を作る場合、モノと向き合っているが、それを通して向こうの「実物」に思いを馳せてもいる。このとき、模型という「モノ」は、ある種の「メディア」になっている。「モノがメディアになる」という問題意識のもと、日本社会のなかの模型について、歴史・現在・理論の三つの側面から解き明かす。

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