大好評『山下しゅんやのプラスチック・エンジェル』の第2弾はミリタリーモデルの専門誌、月刊『アーマーモデリング』誌の連載イラストに加え、本書用に新規に描き下ろしたイラストを多数収録。また、人気アニメシリーズのイラスト掲載や山下氏自身にも迫るバラエティー豊かな一冊なのだ!
なぜ?どうしたら?プラごみ問題がゼロからわかる!
きみのまわり、プラスチックだらけではありませんか?いま、世界中の海にプラスチックごみがあふれて大さわぎ!プラスチックだらけだと、どうしていけないかって?プラスチックは便利だけれど、じつはとても危険なモンスターなのです…!プラスチックモンスターを、みんなでやっつけよう!この本には、きみがきょうからできること、たくさん書いてあります。読んでわかったこと、友だちにも、大人にもおしえてあげてください。
会社のブランド力を大幅に上げる!リクルート対策になる!海外とのビジネスでも有利…1000社のブランディングに取り組んできた専門家が教える、社会貢献という新しいアクション。今さら聞けないSDGsの基本から、中小企業の豊富な事例まで、もりだくさんの日本一やさしいSDGsの教科書。
プラスチックごみによる海洋汚染や生き物の被害が世界中で報告されるなか、日本でも2020年7月からレジ袋が有料化される。マイバッグを持つのはいいが、それは本当に意味があるのか。問題を追い続けるサイエンスライターが、永遠のごみの現状を報告し、納得感のある向き合い方を提示する。
“イスはなぜ座っても壊れないのか?”をカガクする。材質?カタチ?強さを決めるのは何なのかを謎解きします。
海のプラスチックはなぜ問題か?汚染の実態からマイクロプラスチックの影響まで、海洋プラスチックごみ研究の第一人者が新たな環境問題への挑戦を真摯に語る。
SDGsに取り組まなけば…でも、どこから着手すればいい?経営にSDGsを組み込むとはどういうこと?社会的課題を解決しながら成長するビジネスとは?ビジネスの世界にも浸透しつつある国連の持続可能な開発目標(SDGs)。だが、どう実践したらよいのか悩む担当者は多い。「なんちゃってSDGs」に終わらせないために、サステナブル経営の専門誌「日経ESG」が企業の本気の取り組みを紹介。
4つのテーマで最前線を報告。“水俣病”の呼び名について、水俣病特別措置法が目指すもの、水俣湾埋立地が抱えているリスク、世界の水銀汚染と水俣条約。その解決は今なお見通せていない。
ソフィアは黄色いハブラシが大好きです。名前はサミーです。ところがサミーの毛先がぐしゃぐしゃになると、おかあさんはすててしまったのです。サミーの旅がはじまりました。たくさんのプラスチックのゴミにあいました。サミーはなんとかソフィアのもとにかえりたい!サミーのたいへんな旅からみえてくるのは、プラスチックのいろいろとこまったところです。さあ、どうしたらいいでしょう。
「サーキュラー・エコノミー(循環型経済)」とは、環境への負荷を最小限に抑え、同時に最大限の経済効果を得るための新しい経済・産業システム。企業におけるSDGsの実践方法としても注目を集めている。本書では、先端企業による業界別の取り組みを通して、新しい発想や仕組みづくりを提案する。
一次試験終了後からでOK!1級二次試験スピーチを完全攻略。14日完成+頻出ジャンルをカバー+本物のスピーチ力を鍛える特製トレーニング。合格に必要なスピーチ力をモノにする!
環境は、地球も、社会も、室内も、みんな何かの問題を抱えている。これを汚さず、資源を使い切ることもせず、大切に使い続けるためには何が必要か。考えるための基礎知識。全体像が見える「超」入門。ニュートラルな目線で易しく解説。
製品の誕生からごみ問題まで、解決の糸口とは?何が問題かを知り、環境に配慮しながらプラスチックを活用したい人に読んでもらいたい1冊!
「未来問」で万全の入試対策!早慶上智・難関国立大で出題必至テーマをCNNの最新ニュースで大胆予想!「コロナ禍」「医療大麻」「中絶」「プラ汚染」に対応の最新版。