お可愛いこと・・・
大人気TVアニメ『かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』より、秀知院学園生徒会副会長「四宮かぐや」のねんどろいどが再登場です!交換用の表情パーツは優しく微笑みかける「通常顔」や、かぐや様の代名詞「お可愛いこと顔」の他、会長の猫耳姿をみて取り乱している「おかわわわわわわわわわわわ!顔」をご用意いたしました。オプションパーツはかぐや様愛用の「ガラケー」と奇跡的相性の「猫耳」が付属します。また、中台紙は「生徒会室の背景」になっているので、付属のセリフプレートと一緒に飾って名シーンを再現できます。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約100mm
【原型】トイテック D.T.C
【制作協力】ねんどろん
【付属品】専用台座
※製品は自立しません。付属の台座を使用してください。
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
(C) 赤坂アカ/集英社・かぐや様は告らせたい製作委員会【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):10
1/35スケールでドイツの対空戦車、ゲパルトを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルは1974年に登場した1A4タイプをモデル化しています。
パーツ点数320点、仕上がり全長220mm、幅96mm。
車体は箱組タイプでサスペンションアーム類は別パーツで立体的でメカニカルな仕上がり。
履帯はベルト式で仕上がりを引き締めます。
機関砲とレーダーを装備する砲塔もその形状を上下左右分割で正確に再現。
機関砲と前後レーダーは完成後も可動。
メカニカルでSF的な姿をしっかりと再現しています。
さらに、キットにはフィギュア2体もセット。
キャップを被ってヘッドセットを装着したスタイルで操縦席と砲塔に収まるポージングでモデル化しています。
マーキングは5種。
2022年、ウクライナ軍のマーキングも収録されています。
●1/35でドイツの主力戦車、ゲパルトを再現
●パーツ点数320点。仕上がり全長220mm、幅96mm
●フィギュア2体付き
●マーキングはウクライナ軍など5種類を収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):22
●手軽に組める手のひらサイズの1/72スケールで特二式内火艇(カミ)の水陸両用戦車ならではの姿をリアルに再現
●劇中の登場シーンを再現するペーパークラフトが付属
●車体に描かれた知波単学園の校章はデカールで再現
●劇中の仕様を再現するためにエッチングパーツをセット
●車輌完成時サイズ:全長 約104mm 【対象年齢】:
●1/72スケールで再現した航空自衛隊T-2のプラスチックモデル組立キットです。
●前期型をモデル化
●仕上がり全長は約240mm、幅約100mm
●第22飛行隊創設10周年記念で製作された記念塗装機のマーキングをデカールで用意【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):24
●戦後の名大衆車、ルノー4CV、手頃な1/43で作る
実車について
第二次大戦後の1947年に発売されたフランスの小型乗用車がルノー4CVです。
第二次大戦中に開発がスタート、1946年のパリサロンで発表されました。
4ドアのボディはフルモノコック構造を採用。
リアエンジン・リアドライブのメカニズムを持っていました。
デビュー当初のエンジンは排気量746cc、水冷直列4気筒OHV。
サスペンションは前後ともにコイルスプリングを使った四輪独立懸架を採用していました。
1961年まで生産され、トータル100万台以上が作らるミリオンセラーを達成したのです。
優れた走行性能はモータースポーツでもその実力を発揮。
ル・マン24時間レースなどでクラス優勝を飾る活躍を見せました。
また、日本でも日野自動車がライセンス生産して販売。
日野ルノーとして親しまれたのです。
モデルについて
1/43スケールで戦後のフランスの傑作小型乗用車、ルノー4CVを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数40点で仕上がり全長85mm、幅33mm。
手軽に組み立てられて手頃なサイズの仕上がりが楽しいモデルです。
ボディは特徴あるスタイルを手のひらサイズにリアルに表現。
ウインドウの他前後バンパーは別パーツで再現しています。
室内も前後シートやダッシュボードなど雰囲気たっぷりにモデル化。
さらに、下面のディテールも彫刻表現されたパーツにプラスチック成形パーツで再現されたタイヤを取り付けるだけの手軽なシャーシ。
ビギナーの方でも気軽にチャレンしていただけるキットです。
●1/24でルノーの4CVを再現
●パーツ点数40点。
仕上がり全長85mm、幅33m
●ナンバーはデカールで再現【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):8.5
●1/72スケールで再現した航空自衛隊F-15Jのプラスチックモデル組立キットです。
●このキットには2014年の航空自衛隊創立60周年を記念した特別塗装を施した第201飛行隊の943号機を再現するデカールをセット
●エンジンノズルはこだわりのパーツ分割でリアルな仕上がり
●仕上がり全長は約260mm
●デカールは発色の美しいイタリア カルトグラフ製シルクスクリーン印刷【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):26
情景製作や完成モデルの展示用ディスプレイベースに便利に使えるセットです。
このセットでは舗装されたコンクリート路面のディテールをリアルに表現しています。
ベースのサイズは1枚が120mm×180mm。
1/24スケールから1/72スケールのモデルに使っていただけます。
1枚だけでなく数枚組み合わせてより大きな情景ベースを作るのも可能。
コンクリートの表面のざらついた雰囲気や目地などもモデル化されリアルな仕上がり。
塗装に腕を振るってみるのも楽しみです。
カーモデルやミリタリー、飛行機モデルにも幅広く使っていただけるベースです。
【対象年齢】:
●VW初のFFモデルを1/43で作る
実車について
1969年にフォルクスワーゲンが傘下に収めたNSUが開発したモデルをフォルクスワーゲンのブランドで発売することになったのがK70です。
発売は1970年。
1.6リッターの直列4気筒水冷エンジンをフロントに縦置きして前輪を駆動するFFでした。
モデルはフォルクスワーゲンとして初の水冷エンジン搭載車でしかもFF。
それまでのイメージを変える車両として注目を集めることになったのです。
ボディスタイルは4ドアセダンのみをラインアップ。
1970年の発売開始から1975年まで販売。
20万台以上が生産されたと言われ、その後、パッサートへと引き継がれました。
モデルについて
モデルは1970年に登場したフォルクスワーゲンのセダン、K70を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は37点で仕上がり全長は102mm、幅39.2mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
ヘッドライトは角型タイプのモデルを再現しています。
ビギナーモデラーの方にも気軽に取り組んでいただける構成でフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなどを取り付ければ立体感ある仕上がりのインテリアが完成。
ボディはフロントグリルとリアパネルが別パーツ、バンパーも別パーツでリアルな仕上がりを楽しんでいただけます。
また、このキットではフロントにエンジンパーツもセット。
彫刻表現でディテールが表現された車体下面などとともに、ベテランモデラーにも腕のふるいがいがあるキットです。
●1/43スケールでフォルクスワーゲンK70を再現
●パーツ点数37点、仕上がり全長102mm
●ウインドウやヘッドライト、テールライトは透明パーツ
●エンジンも2つのパーツで雰囲気たっぷりに再現【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.2
●手軽に組める手のひらサイズの1/72スケールで特二式内火艇(カミ)の水陸両用戦車ならではの姿をリアルに再現
●劇中の登場シーンを再現するペーパークラフトが付属
●車体に描かれた知波単学園の校章はデカールで再現
●劇中の仕様を再現するためにエッチングパーツをセット
●車輌完成時サイズ:全長 約104mm 【対象年齢】:
●イギリスとフランスによる共同開発攻撃機を全長35cmのビッグモデルで再現
実機について
1965年からイギリスとフランスが共同で開発を進めた攻撃機がジャギュアです。
地上攻撃の際の幅広い兵装運用を目的に機体は高翼デザインを採用。
エンジンは推力3313kgを発生するロールスロイス/チュルボメカ・アドーア・ターボファンを2基装備しました。
武装は固定武装として30mmアデンMk.4機関砲が機体両側の空気取り入れ口下に計2門装備。
加えて翼下と機体下面のハードポイント、翼上ランチャーを備え、空対空ミサイルや空対地ミサイル、通常爆弾など、任務に応じた幅広い兵装の運用が可能でした。
1972年、73年から配備され、湾岸戦争時にも活躍して注目されたのです。
モデルについて
湾岸戦争でも活躍した英仏共同開発の攻撃機、ジャギュアを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は128点、仕上がり全長は350mm、幅181mm。
高翼デザインの機体形状をシャープに再現。
ノーズやエアインテークパーツは別パーツ化。
正確な、機体形状を再現します。
また、シートや計器パネルも繊細に表現されたコクピットや整備されていない滑走路での離着陸にも耐える力強い脚の脚柱パーツやタイヤの表現も見逃せません。
加えて、燃料タンクをはじめミサイルなどの兵装類も各種モデル化。
仕上がりの表情を演出します。
●1/48スケールでジャギュアGR1/GR3を再現
●パーツ点数128点
●仕上がり全長350mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):35
●ユニークなデザインが楽しいフランス商用車を作る
実車について
1959年から80年にかけてフランスのルノーが製造販売していた商用車がエスタフェッテです。
小型の商用バンでフロントエンジン・フロントドライブのFFを採用。
ボディスタイルは4ドアのミニバス、バン、2ドアのピックアップ、2ドアシャーシキャブの4タイプのボディでスタート。
バンボディは2ドアに後部ドアを用意。後部ドアは上下に加えて下部は左右にもレイアウトした3枚ドアを装備。
また、エンジンは直列4気筒で当初の排気量は845cc、その後、1962年には1108cc、1968年には1289ccと排気量をアップ。
FFを採用したことでリアは低くてフラットな荷台を確保。
サスペンションも4輪独立懸架を採用していました。
1980年までに50万台以上が生産され、商用のみならず警察にも配備されるなど幅広く利用されたのです。
モデルについて
1/24スケールでルノー エスタフェッテを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
新規金型を使って特徴あるデザインやメカニズムを再現。
64年型と73年型を選んで組み立てられる2in1キットでエンジンからフレーム、サスペンションやインテリアまで再現したフルディテールキットです。
車体は商用のバンタイプボディをモデル化。
左右ドア、車体右側のスライドドア、さらにリアの3分割ドアはそれぞれ別パーツで再現され、開閉を選択して組み立て可能。
また、独立したフレームと前後サスペンションは実車同様にそのメカニズムをメカニカルに再現します。
室内もダッシュボードやシートなどはもちろん、荷台部分のフロアやウォール部分のリブ模様までしっかりと表現。エレールならではのアイテムが魅力のキットです。
●1/24でルノーのエスタフェッテを再現
●パーツ点数157点。仕上がり全長160mm、幅74mm
●1964年型と73年型を選んで組み立て可能な2in1キット
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●ナンバーなどはデカールでセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):16
●現用装甲兵員輸送車、フランス製VABをモデル化
実車について
1976年から配備、運用されているフランスの装輪式装甲兵員輸送車がVABです。
四輪の四駆タイプと六輪の六輪駆動タイプがラインアップされています。
乗員は運転手と機銃手が各1名、兵員室には完全武装の歩兵10名を収容することが可能です。
エンジンは当初ドイツのMAN社製直列6気筒ディーゼルエンジンを搭載し1983年からはルノーの直列6気筒ターボチャージドディーゼルを搭載。
地上での走行に加えて水上での浮上航行も可能で後部に2基のウォーター・ジェットを装備しています。
武装は12.7mm重機関銃M2を1門装備。
フランス陸軍以外にもモロッコやノルウェー、などでも採用。
ウクライナでも装備され、活躍しているのです。
モデルについて
1/35スケールでフランスの装輪装甲兵員輸送車、VABを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルは四輪タイプをモデル化しています。
パーツ点数265点、仕上がり全長171mm、幅72mm、新規パーツを加えてウクライナ軍が運用するタイプを再現します。
車体は上下分割でその形状を正確にモデル化。
車体下面は前後サスペンションや前後をつなぐドライブシャフトなどのメカニズムもリアルに再現。
車体上部やサイドにはハッチをはじめとする細かなディテール再現が施され、密度感溢れる仕上がりです。
さらに、車体上部には車載機銃もセット。
また、車体内部は運転席から兵員室のインテリアまで詳細に再現。
後部ハッチは開閉選択可能ですからインテリアの再現をしっかりと見せる仕上げも見逃せません。
マーキングは4種類を収録。
選んで組み立てていただけます。
今、作りたいミリタリーキットです。
●1/35でフランスの装輪装甲車、VAB4×4装甲兵員輸送車を再現
●パーツ点数265点。仕上がり全長171mm、幅72mm
●インテリアも詳細に再現
●マーキングは4種類を収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):17.1
●スウェーデン初の超音速機、サーブ32ランセンを1/72で作る
実機について
スウェーデン初のチョ音速戦闘機として歴史に名を残すのがサーブ32ランセンです。
冷戦時代に開発されたランセンは1952年に初飛行に成功。
1953年に超音速飛行の実験が行われ見事音速の壁を突破したのです。
機体は後退翼を備え、タンデムレイアウトの複座のコクピットを採用。
エンジンはSvenska Flygmotor RM6A ターボジェットエンジン1基を装備していました。
機首にはレーダーが搭載され、武装は機首に20mmボフォース機関砲4門、あるいは30mmADEN砲4門を装備。
4ヶ所のハードポイントを持ちRb24空対空ミサイル4発、または75mmロケットポッド4基、あるいはRb04対艦ミサイル4発の運用が可能でした。
攻撃機型、全天候戦闘機型、偵察機型などがラインアップされ、合計456機が生産され、配備、運用されたと言われています。
モデルについて
1/72スケールでスウェーデンのサーブ32ランセンを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は52点で仕上がり全長203mm、幅179mm。
後退翼を装備してコクピットの左右にレイアウトされた空気取り入れ口などの特徴あるデザインをリアルにモデル化。
パネルラインやディテールも細かく再現しています。
前後タンデムレイアウトのコクピットはシートや計器パネルも雰囲気十分にモデル化。
メーター類はデカールで表現します。
モデルはA32A、S32Cタイプのどちらかを選択可能。
マーキングは3種が用意されています。
特徴ある後退翼、タンデムシートのコクピットなど、ランセンならではの機影が魅力のキットです。
●1/72でサーブ32ランセンを再現
●A32A、S32Cを選んで組み立て可能
●パーツ点数52点、仕上がり全長203mm
●マーキングは3種をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):20.3
●1/43で手軽に作るプジョーの美しきセダン
実車について
第二次世界大戦後、最初に生産されたプジョーの乗用車がプジョー203の後継車として開発され、1955年に発表されたのがプジョー403です。
203よりもホイールベースが延長されるなど、一クラス上のモデルとして開発されました。
大きく変わったボディデザインはイタリアのカロッツェリア、ピニンファリーナが担当。
ピニンファリーナが初めて担当したプジョーのモデルでした。
エンジンは1468ccの直列4気筒を搭載。
ボディは発表当時はセダンタイプのベルリーヌのみでしたが、その後ワゴンやリムジン、カブリオレなども追加され幅広い人気を集めることになったのです。
改良が続けられながら生産終了まで各タイプ合わせて100万台以上が生産されたと言われています。
モデルについて
モデルは1955年に登場したプジョーのセダン、プジョー403を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は36点で仕上がり全長は104mm、幅39mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
組み立てもフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなどを再現した立体感ある仕上がりのインテリアを装着。
ボディもフロントグリルのみ別パーツでその他は一体でセダンボディを再現。
ピニンファリーナが手掛けた美しいスタイルを手の平サイズで楽しんでいただけます。
別パーツで再現された前後バンパーもリアルな仕上がりを演出します。
同じスケールでプジョー203も揃っていますから、作り比べてみるのもプジョーの歴史がわかって興味深いことでしょう。
●1/43スケールでプジョー403を再現
●パーツ点数36点、仕上がり全長104mm
●ウインドウやヘッドライトは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.4
■『2001年宇宙の旅』に登場するディスカバリー号を1/144スケールで再現
■全長約1m
■パーツ点数500点以上
■完成後の変形防止用に金属支柱を組み込むパーツ構成
■展示用スタンドパーツ付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):100
●1/43で手軽に作る戦後プジョーの傑作車
実車について
第二次世界大戦後、最初に生産されたプジョーの乗用車がプジョー203です。
1948年10月に開催された自動車ショー、パリサロンで発表されました。
車体構造にプジョー初のモノコック構造を採用したのが大きな特徴でした。
搭載されたエンジンは軽合金シリンダーヘッドを持つ直列4気筒1.3リッターOHV。
シリンダーヘッドは半球形、V字型バルブを採用し、最高出力42馬力を発生していました。
フロントエンジンリア駆動のFRで4速トランスミッションを介して最高速度115km/hを発揮したのです。
全長4350mmのボディは4ドアセダンの他ルーフとリアウインドウを開閉式としたセミオープンモデルやステーションワゴンなども加えられ人気を集めました。
1960年まで生産が続けられ合計の生産台数は50万台以上にもなったのです。
モデルについて
モデルは1948年から1960年まで生産された戦後初のプジョーの新型モデル、プジョー203を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
スケールは1/43。パーツ点数は36点で仕上がり全長は102mm、幅38mmの手軽に組み立てていただけるモデルです。
組み立てもフロアパーツに前後アクスルを取り付け、前後シートやダッシュボード、ステアリングなどを再現した立体感ある仕上がりのインテリアを装着。
ボディもフロントグリルのみ別パーツでその他は一体でセダンボディを再現。
別パーツで再現された前後バンパーもリアルな仕上がりを演出します。
気軽に手にして組み立てていただけるキットはカーモデルの入門用としてもおすすめです。
●1/43スケールでプジョー203を再現
●パーツ点数36点、仕上がり全長102mm
●ウインドウやヘッドライトは透明パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):10.2
1/35スケールでドイツの主力戦車、レオパルドを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルは1974年に登場した1A4タイプをモデル化しています。
パーツ点数317点、仕上がり全長273mm、幅97mm。
車体は箱組タイプでサスペンションアーム類は別パーツで立体的でメカニカルな仕上がり。
履帯はベルト式で仕上がりを引き締めます。
スペースドアーマーを採用した砲塔もその形状を上下左右分割で正確に再現。
防盾部分に装備される赤外線暗視装置のサーチライトパーツもしっかりと再現しています。
車体各部のディテールは手すりや車載工具類まで別パーツで繊細な仕上がり。
リアリティも十分です。
さらに、キットには戦車兵のフィギュアと操縦手のフィギュアもセット。
キャップを被ってヘッドセットを装着したスタイルでモデル化しています。
マーキングは5種。
2022年、ウクライナ軍のマーキングも収録されています。
●1/35でドイツの主力戦車、レオパルド1A4を再現
●パーツ点数317点。仕上がり全長273mm、幅97mm
●戦車兵フィギュア2体付き
●マーキングはウクライナ軍など5種類を収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):27.3
●60年代に登場した一回り大きなミラージュを1/48で再現
実機について
戦後の東西冷戦時代にフランス空軍が開発、運用した超音速戦略爆撃機がダッソー・ミラージュIVです。
軽戦闘機として開発されたミラージュIIIと同時期に開発が進められた機体は戦略爆撃機としての運用に合わせて複座型としたほか、エンジンも2基搭載。
デルタ翼の機体デザインはミラージュIIIに準じたスタイルでサイズは約2倍の翼面積を持つなど、大型化されていたのが特徴です。
最大速度はマッハ2.2、巡航速度はマッハ1.85を可能としていました。
1964年から運用が開始されましたがその後、対空ミサイルなどの進化により高高度超音速の戦略爆撃機としての役割は必要ではなくなり、その性能を活かして巡航ミサイルの母機としての機能や偵察飛行機としての運用を可能とする改修が施されたミラージュIV Pが誕生。
18機が製作され、運用されたとされています。
モデルについて
フランス空軍が運用した超音速機、ミラージュIVを再現した1/48スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
偵察任務などにも利用されたミラージュIV Pタイプをモデル化しています。
パーツ点数は80点。仕上がり全長は487mm、幅246mmでデルタ翼の機体形状をリアルに再現しています。
ミラージュならではのデザインがモデルでもしっかりと再現され、見逃せません。
複座のコクピットは計器パネルやシートなども細かくモデル化。
搭乗員のフィギュア2体もセットされ、仕上がりの実感を高めます。
また、エンジンの排気ノズル周りも立体感あふれる構成で奥行きを表現。
また、翼下に装備される増槽や空中発射の巡航ミサイルASMPもセット。
ボリュームある仕上がりが楽しめます。
●1/48スケールでミラージュIV Pをモデル化
●パーツ点数80点
●仕上がり全長487mm
●巡航ミサイルASMPもモデル化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):48.7
■SF映画の傑作「2001年宇宙の旅」に登場する宇宙船ディスカバリー号を1/350で再現
■プラスチックモデル組立キット
■ディスプレイスタンド付き
■船体の形状だけでなく、表面のディテールなどもリアル
■パーツ点数は200点以上
■仕上がり全長は約430mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):43
●1/72スケールで再現した航空自衛隊支援戦闘機F-1のプラスチックモデル組立キット
●2006年に退役したF-1のファイナルフライトを記念した第6飛行隊の特別塗装を施した機体のマーキングをデカールで再現
●機体各部はパネルラインまで詳細に再現され、シャープな機体形状をリアルに再現
●脚などのディテールも繊細のモデル化【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):24