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ペンギンの島 の検索結果 高価 順 約 40 件中 1 から 20 件目(2 頁中 1 頁目) RSS

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  • 空飛ぶ悪魔に魅せられて
    • ジョナサン・マイバーグ/的場知之
    • 青土社
    • ¥4180
    • 2024年03月23日頃
    • 在庫あり
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  • ダーウィンを驚愕させた、世界でいちばん賢い鳥とは…。人間を恐れず、好奇心旺盛で、いたずら好き。そんな魅力にあふれた鳥が南の果ての離島にいる。その名はフォークランドカラカラ。南米はティエラ・デル・フエゴの海岸からガイアナの熱帯林へ、この鳥に魅せられた著者はカラカラをめぐる魅力と発見にあふれた旅へ出発する。愛すべき鳥をめぐる壮大な冒険の記録。
  • 6度目の大絶滅
    • エリザベス・コルバート/鍛原多惠子
    • NHK出版
    • ¥2640
    • 2015年03月
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    • 4.08(15)
  • 地球ではこれまで5度の大量絶滅が起きている。隕石衝突、火山活動、氷河期到来など、いずれも突然の大規模な自然災害で多くの種が消滅した。そして現在、サンゴ類の1/3、淡水産貝類の1/3、サメやエイの1/3、哺乳類の1/4、爬虫類の1/5、鳥類の1/6、植物の1/2がこの世から姿を消そうとしている。恐竜時代には1000年に1種だった絶滅が、いま、毎年推定4万種のペースで人知れず進行しているのだ。このままでは、2050年には種の半分が消えてしまうかもしれない。世界各地でいったい何が起きているのか?そして原因は何なのか?絶滅の最前線で、歯止めをかけようとする研究者たちの時間との闘いが熱く繰り広げられている。『ニューヨーク・タイムズ・ブックレビュー』2014年ベストブック10冊に選ばれた話題作。
  • 風の国・ペンギンの島
    • 水口博也
    • ワニブックス
    • ¥2200
    • 2005年08月
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    • 5.0(1)
  • 南極、午前3時。フォークランド、サウスジョージア、南極大陸で見つけたペンギンたちとの濃密な時間。南極半島を巡るフォト紀行。写真275点収録。
  • ペンギンの島
    • アナトール・フランス/近藤 矩子
    • 白水社
    • ¥2090
    • 2018年03月14日頃
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    • 3.0(4)
  • 悪魔に騙された聖者マエールは間違って極地のペンギンに洗礼を施してしまう。天上では神が会議を開いて対応を協議、ペンギンたちを人間に変身させて神学上の問題を切り抜けることにし、ここにペンギン国の歴史が始まった。古代から現代、未来に至るフランスの歴史をパロディ化、戯画的に語り直した、ノーベル賞作家A・フランスの知られざる名作。
  • ペンギンの楽園
    • 水口博也
    • 山と渓谷社
    • ¥1980
    • 2016年08月
    • 在庫あり
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    • 0.0(0)
  • 南極大陸をとりまく大海流「南極還流」が動物たちの楽園を生みだした。この楽園に生きる動物たちの暮らし、そして温暖化の影響。南極に20年近くにわたって通いつづける著者によるフォト・ルポルタージュ。
  • 南極ダイアリー
    • 水口 博也
    • 講談社
    • ¥1980
    • 2020年11月12日頃
    • 在庫あり
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    • 4.5(2)
  • コウテイペンギン、アデリーペンギン、ジェンツーペンギン…シャチ、ヒョウアザラシ、ナンキョクオットセイ…地球最後の秘境=動物の氷の楽園から温暖化を考える。120枚の写真で綴る、絶海の南極20年の記録。
  • ペンギン紀行
    • 鎌倉文也
    • 東京書籍
    • ¥1760
    • 1998年10月
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    • 3.5(2)
  • まるでマイアミビーチのような暖かそうな海になんだかのんびりと、幸せそうに歩いているペンギンたち。私は、絶対にこの場所に行って見たいと思いました。
  • Be Happy
    • 岩合 光昭
    • エフエム東京
    • ¥1760
    • 2010年10月14日頃
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    • 4.67(15)
  • TOKYO FMの番組『岩合通信』から生まれた、とっておきのエピソードとHAPPYになれる写真の数々。
  • ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし
    • 辺銀愛理
    • マガジンハウス
    • ¥1650
    • 2008年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.25(30)
  • 「ラー油は餃子にかけるもの」ではないのです、石垣島ラー油の場合。辛いだけではない、ハーブから作られる石垣島ラー油の秘密に迫る!石ラー簡単レシピ、ウワサの「辺銀食堂」メニューも。
  • 死ぬまでに見たい!絶景のペンギン
    • 澤井聖一
    • エクスナレッジ
    • ¥1650
    • 2014年06月
    • 在庫あり
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    • 4.33(12)
  • オーロラ輝く厚さ1千mの棚氷、地球最南端の神秘の海と謳われる氷の海ー南極海の氷山、サウスジョージア諸島・サウスサンドウィッチ諸島など美しい虹の架かる亜南極の島々の浜辺、世界遺産に登録された絶海の孤島ーマッコーリー島、自然豊かな南米パタゴニアの草原、ニュージーランドの深い森、赤道直下のガラパゴス諸島ー氷の国から楽園の島々まで、世界の絶景の中でペンギンたちはたくましく生き抜いています。
  • 歌の宝石箱ポケット
    • 呉竹英一
    • ドレミ楽譜出版社
    • ¥1650
    • 2015年04月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • サボテン島のペンギン会議
    • 川端裕人/福武忍
    • アリス館
    • ¥1430
    • 2002年09月20日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.33(6)
  • トコトコトコトコ。ペンギンたちが歩いていくよ。どこへ行くのでしょう?「ペンギン会議」に行くのだろうって?さあ、どうでしょう。いっしょに行ってみましょうか。
  • 婦人画報 2023年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
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    ●京都、再発見!
    古きよきものは、いつも新しい
    千二百年の歴史を誇る古都・京都。
    折々の激動の時代を超えて存在する歴史的名所をはじめ、
    季節の風情を繊細に映す京料理や伝統のお祭り、
    そこで育まれてきた京都人の美意識や心意気……。
    今日まで受け継がれてきた有形無形の“宝”は、
    ひと言で語り尽くし難い魅力に溢れ、
    何度訪れても新鮮な驚きと発見があります。
    だからいまこそ、故きを温ね新しきを知る、
    「再発見」の京都へ出掛けませんか。

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    ●羽生結弦 スケートは僕のことば。
    2022年7月、フィギュアスケーターの羽生結弦はプロ転向を表明した。
    自身が追い求める理想のスケートは、競技会にこだわらずとも
    実現できるという、強い意志と自信を感じた宣言だった。
    新たなスタートを切ってから、すでに3つのアイスショーを企画、主演。
    フィギュアスケートの可能性を広げ、それぞれ全く新しい魅力を見せてくれた。
    プロ・アスリートとなった羽生結弦の演技は、これまで以上に雄弁だ。
    『GIFT』と『notte stellata』の公演では、夢と希望を届けてくれた。
    スケートは彼のことば──。いままでも、これからも、ずっと。

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    ●「韓ドラ」ごはんレシピ
    韓国ドラマファンならば、ドラマに出てくる料理に目を奪われ、食べてみたい!と思った方も多いはず。料理家・ワタナベマキさんもその一人。今回は
    その中から家庭料理の定番を集め、ワタナベさん流のアレンジも加えて
    再現していただきました。体にも優しいメニューばかり。ぜひお試しを!

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    ●南極から地球へ
    氷に覆われた大陸、南極。かつてマイナス89.2℃という、史上最低気温を記録したこともある極寒の地は、
    昨今では一般人も行くことができる新たな観光スポットとして注目を集めています。フランスのクルーズ会社、ポナンが実施する
    最新鋭の砕氷船によるクルーズもそうした旅のひとつ。南極の短い夏が終わろうとする3月、シーズン最後のクルーズが
    実施されました。地球温暖化の影響を受け、氷が解け始めているとされる大陸で
    懸命に生きるペンギンやオットセイ、人間の存在を拒むかのような峻烈な光景……。エベレスト山頂をはじめ、
    世界中の極地・僻地での撮影を経験してきた、写真家の上田優紀さんによる写真とともに、2週間の船旅をリポートします。

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    ●馬場あき子 95歳 歌と人生
    「いまはお笑い番組であっても、悪口は言わない。優しい時代」だと
    馬場さんは言う。他人とは距離を保ち、まず褒める。
    不平不満があっても言わず、誰も怒らない時代なのだと。
    夢中で駆け抜けてきた戦中、戦後、60年代─馬場さんは
    「とがっていること、不良であること、闘うこと」をよしとした。
    歌人として評価を得たあとも、ゴキブリやネズミを歌って、世間を驚かせた。
    それが、「いまは普通の歌を詠んでいます。だってこんなおばあさんがとがっていたら
    気色悪いじゃない」と言う。そんな、歯に衣着せぬ物言いの、
    すこぶる元気な95歳に会いに行ってきた。

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    ●島ウェルネス、進化と真価
    健やかなライフスタイルやいきいきとした美しさ、
    そして持続可能性 への意識の高まり──。
    このところ私たちは、表面的なきらびやかさより
    本質的な価値を求めるようになっています。
    そんないまだからこそ、日本の島々が
    与えてくれる“恵み”に目を向けてください。
    強い日差しや海風など、過酷な環境で育まれた
    島の恵みには自然の生命力が溢れています。
    しかも近年では“何が素晴らしいのか?”という
    成分についても科学的に解明されています。
    従来の“ご当地もの”といったイメージを超える
    本物の力強さと効果実感をもっているのが、
    これからの最新形といえるでしょう。
    島の恵みの進化とその真の価値をご紹介します。

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    ●美の匠と京都吉兆
    保津川のほとりで70年余にわたり、最上の空間と料理、しつらいを生かし、
    数多の要人をもてなしてきた「京都吉兆 嵐山本店」。
    5棟ある離れのひとつ、「待幸亭」は、2022年秋に改装が始まりました。
    金箔紙に銀やプラチナを生かして天の川を描いた天井画とともに
    2023年春、新たな歴史を歩み始めています。
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