最高の音で楽しむために!
★仕様/特典 通常盤
ロック界最重要アーティスト・ボブ・ディラン、ブートレッグ・シリーズ第12弾は最重要期、
絶頂期1965〜1966年のレコーディング・セッションが遂に登場!
ロックの歴史を変えた『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』
『ブロンド・オン・ブロンド』の3枚のアルバムの歴史的セッションの全てが遂に明らかになる。
「ライク・ア・ローリング・ストーン」他名曲の数々の未発表ヴァージョン、別テイクやデモ等収録。
【DELUXE EDITION】は限定5000セット6枚組超豪華BOX。110曲収録。前作と同様、
2冊の豪華ハードカヴァー・ブック(豪華写真集+6CD収納)が約7インチサイズの外箱に収納される
パッケージ(パッケージのみ輸入)。日本盤ブックレットには英文ブックレット完全翻訳+補足解説+対訳収録。
【STANDARD EDITION】はベストテイクを集めた2枚組。34曲収録。いつものBootleg Series仕様の2枚組
(三方背ボックス/英文ブックレット+日本版ブックレット2冊)。どちらも日本盤のみ高品質BSCD2仕様となる。
レーベル : Pride Dvd
信号方式 : NTSC
リージョンコード : ALL
組み枚数 : 1
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ボブ・ディランが企画・脚本を担当したハードボイルド音楽映画。新大統領の指揮のもと、軍隊に破壊されたコンサート会場を舞台に、そこで演奏するはずだった主人公のミュージシャンが歌で平和を取り戻そうとする。
最高の音で楽しむために!
この本は、ロック・ミュージックが誕生してから最初の25年間にもっとも大きな業績をのこした人物、つまりボブ・ディランのアーティストとしての歴史をあつかっている。ボブ・ディランに関するすべての記録ーコンサート、レコーディング・セッション、インタビュー、リハーサル、人前に姿をあらわしたときのこと、出版、放送、レコード発売、曲づくりの記録を集めている。
米英のマスコミが嵐のような賞賛を贈った本書は、ディランの天才性を、驚くべき洞察力と角度からあますところなく描き出す。
ロック界における最重要アーティストの1人、ボブ・ディランの初となるオールタイム・ベスト。緊張感あふれるフォーク・ロック・サウンドと真摯なメッセージ性が、彼の偉大さを十全に伝えている。
オリヴィエ・ダアン監督によるロード・ムービーに提供された「ライフ・イズ・ハード」をきっかけにふくらんでいったという33作目。曲と演奏、ともにコンパクトながら、映像的な“語り”が際立つ内容に仕上がった。デヴィッド・イダルゴ(ロル・ロボス)が弾くアコーディオンが好アクセント。★
風に吹かれて、転がる石のように約半世紀・・・ロックの時代を作り、時代を変革し、様々な人々の人生に影響を与え続け、自ら進化し続ける“ロック界最重要アーティスト”ボブ・ディラン。1962年デビュー・アルバム『ボブ・ディラン』を発売以来、今年2012年は遂にデビュー50周年!(1962年デビューは他ビートルズ、ローリング・ストーンズ、ビーチ・ボーイズなど)
全世界アルバム・トータル売上1億枚。ロックの殿堂入り、グラミー賞、ゴールデングローブ賞、アカデミー賞(主題歌賞)他、数多くの賞も受賞。ノーベル文学賞にも毎年ノミネートされ、2008年にはピューリッツァー賞特別賞、2012年にはオバマ米大統領から文民最高位の「大統領自由勲章(Presidential Medal of Freedom)」授与される。今もなお年間100ヶ所以上の“NEVER ENDING TOUR”継続中。2010年3月の来日公演は驚異の日替りセットリストで行なわれ、奇跡のライヴハウス・ツアーとして既に伝説化。
デビュー50周年、71歳にして今もなお現役バリバリ、走り続けるロックの神様ディラン、通算35作目となるニュー・アルバムです。
(メーカーインフォメーションより)
Disc1
1 : Duquesne Whistle
2 : Soon After Midnight
3 : Narrow Way
4 : Long and Wasted Years
5 : Pay In Blood
6 : Scarlet Town
7 : Early Roman Kings
8 : Tin Angel
9 : Tempest
10 : Roll On John
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1990年1月25日ブラジル・リオはアポテオセ広場で開催された音楽フェス「Hollywood Rock」出演時のボブ・ディランのライヴを収録。「Political World」、「Everything Is Broken」など、前年9月に発表した『Oh Mercy』からのレアなレパートリーも披露している。
Disc1
1 : Subterranean Homesick Blues
2 : Lay Lady Lay
3 : All Along The Watchtower
4 : Stuck Inside Of Mobile With The Memphis Blues Again
5 : Highway 61 Revisited
6 : You're A Big Girl Now
7 : Seeing The Real You At Last
8 : It Takes A Lot To Laugh, It Takes A Train To Cry
9 : Ballad Of Hollis Brown
10 : Maggie's Farm
11 : Mr. Tambourine Man
12 : One Too Many Mornings
13 : The Lonesome Death Of Hattie Carroll
14 : Blowin' In The Wind
15 : Everything Is Broken
16 : Tight Connection To My Heart
17 : Political World
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ボブ・ディラン 36作目、3年ぶりの新作スタジオ・アルバム
2014年来日公演を行ない日本全国を感動の渦に巻き込んだボブ・ディランが新作スタジオ・アルバム『シャドウズ・イン・ザ・ナイト』をリリースする。ジャック・フロスト(=ボブ・ディラン)がプロデュースを手がけ、10曲からなるこのアルバムは、ボブ・ディランにとって36作目のスタジオ・アルバムであり、全世界で大絶賛された2012年の『テンペスト』以来のアルバムとなる。ボブ・ディランはこの新作について下記のように説明している。
「このアルバムを作ったのは本当に光栄なことだった。こういうものをずっとやりたいと思っていたが、30人編成の複雑なアレンジを5人編成のバンドで行なう勇気を持つことがなかなかできなかった。今作の演奏はすべてそれが鍵になっている。私たちはこれらの曲をこれ以上ないくらい熟知していたから、すべて一発録りで録音した。曲によっては2テイクくらいはかかったが、オーバーダブも施していなければヴォーカル・ブースもヘッドホンも使わず、別々のトラッキングも行なわなかった。そして何よりも、録音されたままの形でミキシングを行なった。自分ではこれらの曲はどう見てもカヴァーとは思っていない。もう十分カヴァーされてきた曲たちだから。というか、カヴァーされすぎて本質が埋もれてしまった。私とバンド・メンバーがやっているのは、基本的にそのカヴァーを外す作業だ。本質を墓場から掘り起こして、新たな命を吹き込んだのだ」米コロンビア・レコーズの会長、ロブ・ストリンガーはこう説明する。「ストリングスも、あからさまな管楽器も、バック・グラウンド・ヴォーカルも、スタンダードなバラードのアルバムによく見られる他の仕掛けも一切ない。その代わり、ボブはこれらの曲に新しい命を吹き込み、今日的な意味を見いだしたのだ。」
ボブ・ディランの近年のスタジオ録音5作は、その歴史に名高いキャリアの中でも最高傑作と絶賛され、新たなレベルの商業的成功を収め高い評価を博した。前作2012年『テンペスト』はリリースと同時に、14ヶ国でトップ5に到達。ここ数年の間に全世界を回ったコンサートでは、このアルバムからの楽曲を中心にセットリストに加えている。2014年3月31日から4月23日にかけては日本で全17公演にわたるライヴ・ハウス・ツアーをこなし、ノスタルジーとは無縁な「最新型」ボブ・ディランの姿を日本のファンに見せつけた。今作からのリード曲「Full Moon And Empty Arms」は既に2014年5月に先行して公開されており、今作の充実ぶりが伺われる。
(メーカー・インフォメーションより)
Disc1
1 : I'm A Fool To Want You
2 : The Night We Called It A Day
3 : Stay With Me
4 : Autumn Leaves
5 : Why Try to Change Me Now
6 : SomeEnchanted Evening
7 : Full Moon And Empty Arms
8 : Where Are You?
9 : What'll I Do
10 : That Lucky Old Sun
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1994年8月13〜14日ニューヨーク郊外で行なわれたウッドストック25周年記念イベント「ウッドストック'94」出演時のボブ・ディランのステージを収録。「Jokerman」で幕を開けるなど往年の名曲を惜しげもなく披露したセットリストは、この年の来日公演のセットとほぼ同じということで感慨深し。
Disc1
1 : Jokerman
2 : Just Like a Woman
3 : All Along the Watchtower
4 : It Takes a Lot to Laugh, It Takes a Train to Cry
5 : Don't Think Twice, It's All Right
6 : Masters of War
7 : It's All over Now, Baby Blue
8 : God Knows
9 : I Shall Be Released
10 : Highway 61 Revisited
11 : Rainy Day Women #12 & 35
12 : It Ain't Me, Babe
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