抽選でもう一枚もらえる!復刻盤 FOREVER YOUNG シリーズキャンペーン!
【1】キャンペーン実施期間 :
2015年7月8日(水)〜9月1日(火) *10週間
【2】キャンペーン概要 :
対象商品に貼付されている,キャンペーン・ステッカーに掲載の「シリアルナンバー」を、
PC特設サイトもしくは携帯特設サイトより入力応募。
毎週100名 × 10週間=合計1,000名様に抽選でご希望のFOREVER YOUNGシリーズ対象CDをプレゼント!!
音楽制作に携わる人々に贈る専門誌96kHzで捉えた比類無きバンド・サウンド 新作『REFLECTION』を多角的に分析!
■巻頭インタビュー
Mr.Children
Mr.Childrenが2年7カ月ぶりとなる新作『REFLECTION』を完成させた。本作は、全14 曲のCD 盤{Drip}と、全23 曲のUSBアルバム{Naked}の2形態でリリース され、{Naked}には、24ビット/96kHz のハイレゾ音源を同梱。音質へのこだわりも感じ取ることができる。また彼らはアルバム発売を前に、新作を披露するツアーを実施した。その理由とは一体?……今回編集部は、バンドのフロントマン桜井和寿にロング・インタビューを敢行。長い制作期間を経て、そしてさまざまな新しい試みを持って発表されたアルバムの全容について大いに語ってもらった。さらに桜井のインタビューのほか、レコーディングでメインに使われたスタジオ、OORONG TOKYO STUDIO のレポート、桜井とエンジニア今井邦彦氏との対談、アルバム楽曲分析、さらには『Mr.children TOUR 2015 REFLECTION』のコンサート・レポートまで、彼らの最新プロダクションを多角的に紹介。Mr.Childrenが到達した新境地に迫っていきたいと思う。
◎桜井和寿ロング・インタビュー
◎桜井和寿による『REFLECTION{Naked}』 全曲解説
◎OORONG TOKYO STUDIOレポート
◎桜井×エンジニア今井邦彦氏対談
◎『REFLECTION』 楽曲解説
◎『Mr.children TOUR 2015 REFLECTION』コンサートPAレポート
■特集
プロご用達DAWソフトの無償版
Pro Tools|Firstで始めるトラック制作
■特別企画
アルカなど最先端アーティストの“空間”をシミュレート
「今っぽいリバーブの使い方」
■PRODUCTION REPORT vol.1
ブラー
■PRODUCTION REPORT vol.2
ボブ・ディラン
■コンサート見聞録
the telephones@日本武道館
■behind the scene〜映像を音で彩る作曲家たち
窪田ミナ
■【新連載!】テン年代☆インディー白書
Qrion
■Beat Makers Laboratory:スザンヌ・クラフト
洋楽ロック最新情報、インタヴューなど世界を変えた究極のロック・アイコン20
カート・コバーン、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、リアム・ギャラガー──世代や音楽性を超えて人々を魅了し続けるロック・アイコンたち。音や言葉、思想、その存在を通して彼らが世界にもたらした変革とはなんだったのか? 時代を象徴する20人を徹底検証。
LED ZEPPELIN
ついに完結したレッド・ツェッペリンのリマスタリング・シリーズ、最終3作にまつわる伝説の真相や制作当時の秘蔵エピソードが明かされたジミー・ペイジのロング・インタヴューを掲載。ロンドンで行われた先行試聴会&ペイジ記者会見の完全レポートも!
NEW ORDER
バーナード・サムナー最速インタヴュー! ピーター・フック脱退後初、10年ぶりの新作オリジナル・アルバム『ミュージック・コンプリート』を語る
★仕様/特典 初回限定盤 CD+DVD
日本語ラップ最高到達地点の更に上の上!!
AKLOトイズファクトリー移籍後初となる3rdアルバムをリリース!!
・各方面で「日本語ラップ最高到達地点」と高い評価を受けた前作“The Arrival”、前々作“The Package”を凌駕し、
更なるスケールに究極進化した“フレッシュ” で“クール” なサウンドと、AKLO自身、「背中をそっと押すんじゃ無くて、
ドロップキックするアルバム。」と語るように、今作では過去作以上に込められた力強いメッセージに、“AKLO節”とも言える“ユーモア”と
“カッコ良さ”が共存した思わず言いたくなってしまうパンチライン満載の作品に仕上がっている。
・AKLOはメキシコ人の父と、日本人の母をもつトライリンガルラッパーで、コミュニケートできる人種と風俗、ネットを通じてアクセスできる情報量が
とてつもなく、それが、世界基準のミュージックシーンのトレンドをキャッチし、HIPHOPゲームの“最先端” に居続け、その文化を日本に紹介し続ける
ことを実現している。2010年、まだ無名で路傍の詩人だった彼の名を一躍有名にしたのは、彼がインターネットに投稿したフリーダウンロードのミックス
テープだったのだが、これもAKLOが当時アメリカで生まれたたばかりの文化を日本に持ち込んだ事件であった。
・彼のアーティストとしての表現の基本スタンスにあるのは、“セルフボースティング”。日本語に訳すと自己賛美とか自己顕示。
要は「俺はこんなにやばいやつなんだぜ」と自分をアピールすることだ。とりわけラップミュージックは金・女性関係・暴力・実績を自慢する音楽として
認知されているが、彼のアピールポイントは“センスとスキル”。センスをアピールしながら「もうこいつ、アホだな」って思わせる大胆な歌詞は、
共感こそできないが、リスナーは自分でもついつい言ってみたくなるし、その音楽を聴くと、爽快感や、自分が強くなれたような擬似体験を味わうことが
できる。ありのままの自分を肯定できない真面目で謙虚を美徳とする平均的な日本人には異端ではあるが、「自分を素晴らしいということにする」ことが
できるAKLOの音楽と哲学は、私たちに解放と幸せをもたらす。「Nikeじゃない日もI Just Do It」「(自分のアルバムの発売を指して…)待ち望んだ
展開なんだろ」など、彼の歌詞は”AKLO語録”と呼ばれ、ヘッズの間やSNSでも語り草となっているのだ。そんな彼が今回提唱するのは、酸い(LOW↓)も
甘い(HIGH↑)も経験した、ウィットとユーモアに富んだ“口先ではない強さ” だ。同業者も嫉妬する洗練されたラップのフロウにのせたシャープな
歌詞を堪能してほしい。世界のHIPHOPシーンにフィールしながら、日本語ラップの言葉の強さと英語の響きのブレンドで、独特の韻とフロウを聴かせる
AKLO節満載の本作は、フリースタイルダンジョン、高校生ラップ選手権で盛り上がりつつある日本語ラップシーンの未来を予見し、牽引する傑作になっている。
・全ての楽曲プロデュースを手掛けるのはBachlogic率いる“O.Y.W.M.”。
・初回限定盤のDVDには、渋谷のClub Quattroのみで開催されKREVA、KDUB SHINE、SALU等、豪華なゲストが出演した
“Live the Arrival”@渋谷Club QuattroのLive映像を初収録。
<収録内容>
【CD】
全12曲収録予定
【DVD】
2015年1月23日に開催「AKLO LIVE THE ARRIVAL」(渋谷CLUB QUATTRO)のライブ映像を収録
ボブ・ディランが2016年度のノーベル文学賞を受賞したというニュースは世界中を驚かせた。ハーバード大学の古典文学の教授で、ディラン・マニアでもあるリチャード・トーマスは、ディランの詩について教える講義を行っている。本書では、ディランの詩を解読しながら、彼の作品と時代との関係性、そして「何が『古典』たり得るのか?」という本質的な疑問に迫っていく。
神の怒りか、悪魔の悪戯か?背徳の宴に押し寄せる生ける屍たち!
『ポーキーズ』のボブ・クラークをはじめ鬼才が集結したカルト・ゾンビ・ホラー!
〇オリジナルネガより4Kレストアされたニューマスター版
〇アラン・オームズビー等の出演者による音声解説を初収録 ※DVD未収録
〇ホラーファン垂涎の特典映像を初収録(約157分) ※DVD未収録
ゾンビ映画の金字塔『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』に着想を得た異色ホラー。
グロテスクなゾンビと徹底したカニバリズム、ダークでコミカルな味わいが融合したカルトな逸品だ。
※収録内容は変更となる場合がございます。
話のポイントを明確に、印象強く、そして情熱的にー。これぞプレゼンの極意。相手を説いて、あなたの考えに同意させ、決断させ、実行させるのに役立つ本。
60年代にレコーディングされたボブ・ディランの10枚のアルバム。そこに収められた一曲一曲に、深い考察と検証が加えられる。60年代とディラン、あまりにも多く語られ続けたその言葉の真実がここにある。
3年の歳月をかけ、250人にのぼる関係者とのインタヴューをもとに執筆した待望の決定版伝記、ついに刊行。60年代から現在まですべての時代をカヴァーし、音楽面はもとより今まで謎に包まれていた私生活の知られざる詳細も伝える。
20世紀最高の叙情詩人にして、叙事詩人ーボブ・ディランの詩作を全篇新訳!1962年の活動開始から今日に至るまで、ディランが発表したオリジナル歌詞352曲(354篇)を完全収録。原詞、訳詞を対照しながら、時代をリードし続ける巨人の足跡をたどる。
「風に吹かれて」から「ライク・ア・ローリング・ストーン」まで、ボブ・ディランの原点であり、フォークからフォーク・ロックに進む時代のベスト選曲による、ディラン初のベスト盤。初期の名曲がズラリと並んだ1枚。
失礼ながら、名前は知らなくても多くの人がどこかで耳にしたことがあるだろう(2)を含むカナダ出身のグループのベスト。メロディもいいが、やはり紅一点シンガー、ディクシーの初々しい歌声が何とも魅力的だけに、短命(68〜71年)だったのが残念だ。
ロック・ヒストリーにおける伝説のひとつ、ボブ・ディランの75年のツアー“ローリング・サンダー・レヴュー”の模様がついに完全CD化! こちらはDVD無しの通常盤だが、豪華ブックレット付き。
ヨーロッパ・ツアーに合わせて急遽企画されたディランのベスト盤。97年リリースの VOL.1も日本ではかなりの実績であり、入門編としてはこの2枚がぴったりの内容になっている。