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ボブ・ディラン の検索結果 レビュー多 順 約 960 件中 581 から 600 件目(48 頁中 30 頁目) RSS

  • Outside the Frame
    • AKLO
    • (株)トイズファクトリー
    • ¥2673
    • 2016年06月22日
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  • ★仕様/特典 通常盤

    日本語ラップ最高到達地点の更に上の上!!
    AKLOトイズファクトリー移籍後初となる3rdアルバムをリリース!!

    ・各方面で「日本語ラップ最高到達地点」と高い評価を受けた前作“The Arrival”、前々作“The Package”を凌駕し、
    更なるスケールに究極進化した“フレッシュ” で“クール” なサウンドと、AKLO自身、「背中をそっと押すんじゃ無くて、
    ドロップキックするアルバム。」と語るように、今作では過去作以上に込められた力強いメッセージに、“AKLO節”とも言える“ユーモア”と
    “カッコ良さ”が共存した思わず言いたくなってしまうパンチライン満載の作品に仕上がっている。
    ・AKLOはメキシコ人の父と、日本人の母をもつトライリンガルラッパーで、コミュニケートできる人種と風俗、ネットを通じてアクセスできる情報量が
    とてつもなく、それが、世界基準のミュージックシーンのトレンドをキャッチし、HIPHOPゲームの“最先端” に居続け、その文化を日本に紹介し続ける
    ことを実現している。2010年、まだ無名で路傍の詩人だった彼の名を一躍有名にしたのは、彼がインターネットに投稿したフリーダウンロードのミックス
    テープだったのだが、これもAKLOが当時アメリカで生まれたたばかりの文化を日本に持ち込んだ事件であった。
    ・彼のアーティストとしての表現の基本スタンスにあるのは、“セルフボースティング”。日本語に訳すと自己賛美とか自己顕示。
    要は「俺はこんなにやばいやつなんだぜ」と自分をアピールすることだ。とりわけラップミュージックは金・女性関係・暴力・実績を自慢する音楽として
    認知されているが、彼のアピールポイントは“センスとスキル”。センスをアピールしながら「もうこいつ、アホだな」って思わせる大胆な歌詞は、
    共感こそできないが、リスナーは自分でもついつい言ってみたくなるし、その音楽を聴くと、爽快感や、自分が強くなれたような擬似体験を味わうことが
    できる。ありのままの自分を肯定できない真面目で謙虚を美徳とする平均的な日本人には異端ではあるが、「自分を素晴らしいということにする」ことが
    できるAKLOの音楽と哲学は、私たちに解放と幸せをもたらす。「Nikeじゃない日もI Just Do It」「(自分のアルバムの発売を指して…)待ち望んだ
    展開なんだろ」など、彼の歌詞は”AKLO語録”と呼ばれ、ヘッズの間やSNSでも語り草となっているのだ。そんな彼が今回提唱するのは、酸い(LOW↓)も
    甘い(HIGH↑)も経験した、ウィットとユーモアに富んだ“口先ではない強さ” だ。同業者も嫉妬する洗練されたラップのフロウにのせたシャープな
    歌詞を堪能してほしい。世界のHIPHOPシーンにフィールしながら、日本語ラップの言葉の強さと英語の響きのブレンドで、独特の韻とフロウを聴かせる
    AKLO節満載の本作は、フリースタイルダンジョン、高校生ラップ選手権で盛り上がりつつある日本語ラップシーンの未来を予見し、牽引する傑作になっている。
    ・全ての楽曲プロデュースを手掛けるのはBachlogic率いる“O.Y.W.M.”。
    ・初回限定盤のDVDには、渋谷のClub Quattroのみで開催されKREVA、KDUB SHINE、SALU等、豪華なゲストが出演した
    “Live the Arrival”@渋谷Club QuattroのLive映像を初収録。

    <収録内容>
    全12曲収録予定
  • CD Journal (ジャーナル) 2016年 06月号 [雑誌]
    • 音楽出版社
    • ¥896
    • 2016年05月20日
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  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 相対性理論
    黒沢清監督がMVを撮影した「FLASHBACK」も話題沸騰中。約3年ぶり通算5作目となるアルバム『天声ジングル』を発表した相対性理論が表紙&巻頭に登場です。
    漫画家・押切蓮介とのロング対談(! )、『天声ジングル』論、やくしまるえつこによる漫画など、多彩なコンテンツで、自身をアップデートし続ける相対性理論の「いまのリアル」をきりとります。
    対象商品:相対性理論/天声ジングル(みらいrecords・XNMR-66600/4月27 日発売)

    【裏表紙】 Negicco
    中野サンプラザも大成功、NHKホールも決定、本当にブレイク寸前のアイドルグループ、NegiccoがW表紙に登場。
    あいかわらずのネガティヴさをだしつつ、ほっこりおもしろトークは必見です。
    某商店街で撮影したスーパーキュートなグラビアも必見です。

    【特別企画】ハロプロスッペシャ〜ル 譜久村聖×鈴木香音(モーニング娘。'16)
    今月のハロプロ スッペシャ〜ルはニューシングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」を発表するモーニング娘。'16から、リーダー譜久村聖と、5月31日をもって卒業予定の鈴木香音のふたりっきりインタビューをお送りします。
    鞘師里保卒業前インタビューと同様、CDジャーナルだから、ふたりだから話せるあんなことやこんなこと……お楽しみに! 写真は2ショットのほか、モーニング娘。'16の12人で最後となる全員ショットも撮影敢行。
    ナカG先生のモーニング娘。'16漫画もお見逃しなく! !

    【好評連載】柚木麻子&朝井リョウのハロプロの行間を徘徊する
    作家の柚木麻子と朝井リョウがハロプロの歌詞をプロファイリングする好評連載、今回とりあげるのは
    モーニング娘。「女子かしまし物語」、つんく♂が作詞作曲した話題の東大阪・布施中学校の校歌(! )、Berryz工房「MADAYADE」!

    【その他記事/インタビュー】
    BiSH/ボブ・ディラン/グレゴリー・ポーター/原田知世/Homecomings/ベン・ワット
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2016年 06月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【追悼特集】 プリンス

    4月21日(日本時間22日未明)に伝えられたプリンス急逝のニュースは全世界に衝撃をもたらした。80年代に一世を風靡し、その後も紆余曲折ありながら高いクオリティの作品を出し続けてきた正真正銘の天才ミュージシャン。そんなプリンスを追悼する緊急特集です。

    ■ 対談:安齋肇×湯浅学〜プリンスに較べられる人はプリンスしかいない(構成=高橋修)
    ■ プリンス急逝が現地アメリカに与えた衝撃(堂本かおる)
    ■ ヒストリー(1)ロックとファンクの狭間からの挑発、そして成功(小出斉)
    ■ オリジナル・アルバム(1)(安斎明定、大谷隆之、高橋健太郎、二木信、安田謙一、和久井光司、渡辺健吾、渡辺亨)
    ■ ヒストリー(2)過剰なカリスマ性をゆっくりと脱ぎ捨てて(出田圭)
    ■ オリジナル・アルバム(2)(出田圭、印南敦史、長谷川町蔵、松竹剛、宮子和眞)
    ■ 編集盤、アルバム未収録曲ほか(高橋修)
    ■ 『パープル・レイン』など、映画に見るプリンス(大森さわこ)
    ■ プリンスが手がけ、見出し、楽曲提供したアーティスト(安斎明定)
    ■ 後の世代に与えた影響(長谷川町蔵)

    【特集】 アメリカーナの現在

    アメリカーナとは、フォーク、ブルーズ、オールドタイム、ブルーグラス、リズム&ブルーズ、カントリーなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックの影響下にある音楽の総称。近年はここ日本でも貴重な公演が相次ぎ、アメリカーナのミュージシャンを招集し多くの人を集める<Peter Barakan's LIVE MAGIC!>も毎年開催されるなど、注目を集めている。最重要人物の一人、リアノン・ギデンズの来日をきっかけに、アメリカーナ音楽の最新地図を見渡す。

    ■ リアノン・ギデンズ〜来日インタビュー(五十嵐正)
    ■ アメリカーナの成り立ちと重要アーティスト(五十嵐正)
    ■ アメリカーナを知るアルバム・ガイド(赤尾美香、五十嵐正、宇田和弘、奥和宏、矢川俊介)

    □ Negicco〜楽曲を提供したウワノソラを交え、3作目を語る(原田和典)
    □ ボブ・ディラン〜来日コンサートの余韻の中、新作を発表(北中正和)
    □ 西原孝至(監督)×奥田愛基(SEALDs)〜映画『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』公開記念対談(構成=長谷川博一)
    □ ロバート・グラスパー〜マイルス・デイヴィスに関するプロジェクト(渡辺亨)

    ほか

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