1965年12月3日、当時24歳のボブ・ディランが翌日からの公演を前にサンフランシスコで行なった記者会見の模様を収録。会見嫌いとして知られるディランの大変貴重な映像だ。
91年に立ち上げられ世界的に高い評価を博しているブートレッグ・シリーズの第8弾。『タイム・アウト・オブ・マインド』や『モダン・タイムズ』などのレコーディング・セッションで生まれた別テイクや未発表音源を多数収録。レア写真が満載の豪華ブックレットも必見だ。
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マーティン・スコセッシ監督が贈る、史上最高のロックの祭典!
「ザ・バンド」伝説のラストコンサートが、5,1chDTSの大迫力で登場!
1976年11月25日。その日アメリカン・ロックのメモリアル・デイとして長く記憶されることとなった。あのザ・バンドが16年にわたる演奏活動に終止符を打ったのだ。ステージの演出を手掛けたのは名称マーティン・スコセッシ。彼はこのフェアウェル・コンサートのメガホンをとるばかりでなく、自らロビー・ロバートソン(ザ・バンド、ギタリスト)へのインタビューを敢行。彼らへの熱き思いを情感を込めて映像に収めている。
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マーティン・スコセッシ監督が贈る、史上最高のロックの祭典!
「ザ・バンド」伝説のラストコンサートが、5.1chの大迫力で登場!
【ストーリー】
1976年11月25日。その日はアメリカン・ロックのメモリアル・デイとして長く記憶されることとなった。あの“ザ・バンド”が16年にわたる演奏活動に終止符を打ったのだ……。ステージの演出を手掛けたのは名匠マーティン・スコセッシ。彼はこのフェアウェル・コンサートのメガホンをとるばかりでなく、自らロビー・ロバートソン(ザ・バンド、ギタリスト)へのインタビューを敢行。彼らへの熱き思いを情感を込めて映像に収めている。
1976年11月25日、サンフランシスコのウィンターランドで行なわれたザ・バンドの解散コンサートを、巨匠マーティン・スコセッシが収めた音楽ドキュメンタリー。クラプトンやディランらによる夢の競演が見もの。
作家シド・グリフィンや批評家マイク・マークシーらが、ボブ・ディランの音楽とその内面、影響を受けたアーティストたちについて体系的に語り、ルーツを探っていくドキュメンタリー。当時の写真や映像も堪能できる。
賛否飛び交った前作『セルフ・ポートレイト』からわずか4ヵ月後に発表された1970年作。全曲オリジナル作品で、力強いフォーク・ロック・サウンドが貫かれた今作は「ディランが帰ってきた」と絶賛された。明快な歌声が見事な一枚。