ボブ・ディラン の検索結果 ベストセラー 順 約 960 件中 641 から 660 件目(48 頁中 33 頁目)
- 追憶のハイウェイ61
- ボブ・ディラン
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥1100
- 2016年12月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- ブロンド・オン・ブロンド
- ボブ・ディラン
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥1100
- 2016年12月21日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- レコード・コレクターズ増刊 復刻版ボブ・ディラン・ディスク・ガイド 2016年 11月号 [雑誌]
- 2016年10月28日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
時代とともに変わり続ける男のすべてを知ろう。
7度目の来日を果たしたボブ・ディランのあらゆる作品をていねいに解説したディスク・ガイドです。全オリジナル・アルバムはもちろん、“ブートレグ・シリーズ”などの発掘録音収録アルバム、シングルのみ発売だった曲が詰め込まれた編集アルバム、意外な交友関係を知ることができる参加アルバムまで、約270作品をきめこまかく紹介。それらを通して、何度も変化を繰り返してきたディランの全貌を明らかにします。
ディスク・ガイドも、それ以外の記事も、すべて書き下ろし。ぜひお読みください。
<もくじ>
■ 初来日公演1978(写真=中島清一/文=菅野ヘッケル)
■ 立見伸一郎氏のコレクション
■ 変化を繰り返す男、ディラン(中村とうよう)
■ 時代を超越し永遠に不変な曲をめざして(小倉エージ)
■ 21世紀のディランと米国ルーツ音楽(萩原健太)
■ さすらう魂は挑戦を続ける(和久井光司)
■ ボブ・ディランの右側(浦沢直樹)
■ オリジナル・アルバム(和久井光司)
■ 発掘音源収録アルバム(和久井光司)
■ 編集アルバムほか(和久井光司)
■ シングル・リスト
■ 映像作品(宇田和弘)
■ 参加アルバム パート1[オムニバス、サウンドトラック](宇田和弘、小川真一、和久井光司)
■ 参加アルバム パート2[他人名義の作品へのセッション参加](宇田和弘、小川真一、和久井光司)
■ ディランの豊かな人脈を知るアルバム60(鈴木カツ)
■ 新世代へ贈るディラン・カヴァー・ベスト20(菅野ヘッケル)
■ ディランをもっと知るための関連書15+α(菅野ヘッケル)
- ダウン・ザ・ハイウェイ ボブ・ディランの生涯
- ハワード・スーンズ/菅野 ヘッケル
- 河出書房新社
- ¥4070
- 2016年11月15日頃
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
3年以上の歳月と、250人以上のインタヴュー取材と徹底した調査をもとに、克明に解き明かされたボブ・ディランの多くの謎と秘密。音楽と私生活、恋愛など、初めて知る数々の真実!
- リアル・ロイヤル・アルバート・ホール
- ボブ・ディラン
- (株)ソニー・ミュージックレーベルズ
- ¥2648
- 2016年11月23日
- 在庫あり
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
- 【輸入盤】Basement Tapes: 地下室
- 2009年03月30日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 0.0(0)
Disc1
1 : Odds and Ends
2 : Orange Juice Blues (Blues for Breakfast)
3 : Million Dollar Bash
4 : Yazoo Street Scandal
5 : Goin' to Acapulco
6 : Katie's Been Gone
7 : Lo and Behold
8 : Bessie Smith
9 : Clothes Line Saga
10 : Apple Suckling Tree
11 : Please, Mrs. Henry
12 : Tears of Rage
Disc2
1 : Too Much of Nothing
2 : Yea! Heavy and a Bottle of Bread
3 : Ain't No More Cane
4 : Crash on the Levee (Down in the Flood)
5 : Ruben Remus
6 : Tiny Montgomery
7 : You Ain't Goin' Nowhere
8 : Don't Ya Tell Henry
9 : Nothing Was Delivered
10 : Open the Door, Homer
11 : Long Distance Operator
12 : This Wheel's on Fire
Powered by HMV最高の音で楽しむために!
- MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2016年 12月号 [雑誌]
- 2016年11月19日
- 送料無料(コンビニ送料含む)
- 4.0(1)
ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【特集】 文学としてのボブ・ディラン
10月13日に報じられたボブ・ディランにノーベル文学賞が授与されるというニュースは、世界に衝撃を与えた。ミュージシャンが同賞を受けるのはもちろん史上初。それゆえに賛否両論が飛び交った。彼の作品が文学として評価されたポイントはどこなのか。そもそもボブ・ディランとはどのようなアーティストなのか。一気にその深淵に触れる緊急特集!
■ 歌ありて、という詩人であること(小倉エージ)
■ ボブ・ディランはディランを発明しつづける(みうらじゅん×湯浅学)
■ 活動の軌跡──“概念”から逃げてきた“謎の男”(和久井光司)
■ 文学よ、“feel”の声を響かせよ──詩人ボブ・ディランとは(堀内正規)
■ ボブ・ディラン わたしの一曲(青山陽一、あがた森魚、市川紗椰、浦沢直樹、遠藤賢司、おおはた雄一、大和田俊之、岡田拓郎、奥田英朗、金子勝、KUMI/ラブサイケデリコ、桜井芳樹/ロンサム・ストリングス、佐藤良成/ハンバート ハンバート、柴田元幸、菅野ヘッケル、曽我部恵一、高田漣、高橋修、東京ボブ、直枝政広/カーネーション、中川五郎、中川敬/ソウル・フラワー・ユニオン、中村まり、中森康弘/ヒックスヴィル・ましまろ、ピーター・バラカン、細馬宏通、前野健太、真島昌利/クロマニヨンズ、町山智浩、森達也)
■ 『ライヴ 1966』──歴史的ライヴ音源が36枚組で登場(宇田和弘)
■ 復刻〜日本初登場のLP『ボブ・ディラン』ライナーノーツ(中村とうよう)
【特集】 ヴォーカル・エフェクトの可能性
ボン・イヴェール、フランク・オーシャン、カニエ・ウェスト、ロバート・グラスパー・エクスペリメント…。2016年、多くの話題作から“ロボ声”が聞こえてきた。70年以上前のトーキング・ギターやソノヴォックスから、ヴォコーダー、トークボックス、オートチューンと、現在まで脈々と続いてきたヴォーカル・エフェクトの歴史は、いまどんな状況になっているのか。持って生まれた自分の声を変えて、テクノロジーに歌を委ねる音楽家たちに迫ってみたい。
■ 生まれもった自分の声では表現しきれない思いや信念を、ロボ声に託す(新田晋平)
■ いま聴きたいロボ声19選(新田晋平)
ほか