カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

ボブ・ディラン の検索結果 標準 順 約 960 件中 561 から 580 件目(48 頁中 29 頁目) RSS

  • CD Journal (ジャーナル) 2017年 12月号 [雑誌]
    • シーディージャーナル
    • ¥997
    • 2017年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 竹達彩奈
    人気声優/シンガーの竹達彩奈がアーティスト活動5周年を記念してベスト・アルバムをリリースします。筒美京平、神前暁、小林俊太郎、末光篤、沖井礼二らによる名曲14曲にくわえ、新曲(竹達彩奈ファンクラブ“あやな公国”国歌!!)も収録した今作についてじっくり話を聞きました。撮り下ろしのポップでキュートなグラビアもお楽しみに。
    対象CD:竹達彩奈『apple feuille』(ポニーキャニオン・PCCG-01631)

    【裏表紙】 GANG PARADE
    WACKの星!GANG PARADEがふたたびCDジャーナルのカバーに登場です。約1年ぶり、アヤ・エイトプリンスを迎えた体制では初となるアルバムを発表する彼女たちのいまに迫ります!

    【特別企画】 ハロプロ スッペシャ〜ル譜久村聖×工藤遥(モーニング娘。'17)
    今月のハロプロ スッペシャ〜ルは12月の武道館公演をもって卒業するモーニング娘。'17の工藤遥と、リーダー譜久村聖の対談をお送りします。同期メンバー座談会でもなく、ソロインタビューでもなく、2人だからこそ話せるあれやこれやをじっくり聞いちゃいます。

    【特別企画】 2.5次元インタビュー/小澤廉(あんさんぶるスターズ!)、阿久津仁愛(テニスの王子様)
    今月は2.5次元インタビューは2本立てでかわいさ大暴走! 舞台『あんさんぶるスターズ!』から小澤廉、『ミュージカル テニスの王子様』から阿久津仁愛が登場です。美麗グラビアとロングインタビューでじっくりオトコノコの魅力に迫ります。

    【そのほか】
    ベック/オマー・ロドリゲス・ロペス/カーラ・ブルー二/神宿/ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団/ボブ・ディラン/村井邦彦 ほか
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2018年 08月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥763
    • 2018年06月30日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど●表紙・巻頭:総力特集 ロッキング・オンが選んだ「究極のサマー・ソング100曲」ロック、R&Bからシンガーソングライターまで(表紙写真は、浜辺でサーフボードを抱えたレッド・ホット・チリ・ペッパーズの4人)/レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、秘蔵インタビュー/ガンズ・アンド・ローゼス、デビュー直前時インタビュー/ボブ・ディラン、待望の近刊単行本から先出し抜粋インタビュー/ナイン・インチ・ネイルズ、ラスベガス直撃インタビュー/ゴリラズ、最新徹底インタビュー/ブルース・スプリングスティーン・ジョン・ライドン/大好評!大増26ページALBUM REVIEWS(「ディスクレビュー」改め)など ※内容は一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • CD Journal (ジャーナル) 2018年 12月号 [雑誌]
    • シーディージャーナル
    • ¥1100
    • 2018年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルを扱う日本で唯一の音楽情報雑誌であり、試聴記など名物コーナーはそのままに、CDだけにとらわれず、2.5次元やアニメ、映画などもとりあげ、さらにポップに生まれ変わりました【表紙&巻頭】 山下智久
    今月のCDジャーナルはレコード会社を移籍、ひさしぶりに音楽活動を再開した山下智久が登場です。自身が曲作りに大きくかかわり完成した4年ぶりのニュー・アルバム『UNLEASHED』の話を中心に、山下智久の音楽の魅力をひもとくロングインタビューと、クール&大人っぽくきめたグラビアをお送りします。全12ページ!
    対象CD:山下智久「UNLEASHED」 (SME Records・SECL-2365/11月28日発売)

    【W表紙】 BiS
    前回のインタビューも好評だったBiSが登場。もちろん1stがW表紙で、ボリュームも多め。はたして今回2ndの記事はどうなる……?(あります)

    【特別企画】 ハロプロ スッぺシャ〜ル つばきファクトリー
    連載『柚木麻子&朝井リョウのハロプロの行間を徘徊する』
    今月のハロプロ スッぺシャ〜ルは、ファースト・アルバム『first bloom』を発表するつばきファクトリーが全員で登場。グループの調子の良さが伝わってくるロングインタビューとなりました。ナカG先生のつばき漫画もお楽しみに。
    好評連載『ハロプロの行間を徘徊する』、今回のテーマはアンジュルム「46億年LOVE」、モーニング娘。'18「フラリ銀座」「自由な国だから」にくわえて、いまだから!あの曲についてもプロファイリングしちゃいます。

    【特別企画】 【2.5次元ジャーナル】『ヒプノシスマイク』浅沼晋太郎
    『メサイア -幻夜乃刻ー』杉江大志×井澤勇貴
    今月の2.5次元ジャーナルは2本立て(1)人気爆発中、男性声優キャララップバトル『ヒプノシスマイク』からヨコハマのリーダー、碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎(2)映画『メサイア -幻夜乃刻ー』より杉江大志×井澤勇貴の対談をお送りします

    【特別企画】 ハシヤスメ・アツコ(BiSH)
    好評のBiSHソロインタビューシリーズがついに完結!ラストを飾るのはハシヤスメ・アツコ!

    【そのほか】 ボブ・ディラン、ヨ・ラ・テンゴ、シャムキャッツ、南波志帆など
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2021年 04月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥880
    • 2021年03月05日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど【表紙&巻頭】総力特集!ジョニ・ミッチェルーーポップ・ミュージックを変えた、恋多き天才シンガーソングライター(全48P)●昨年発表のローリング・ストーン誌の改訂版ロック歴代ベスト500でジョニの傑作『ブルー』は3位に大躍進(前回30位)。彼女の世界的再評価が加速しています。また昨年はテイラー・スウィフトがジョニ直系の大傑作2枚をリリースし、ネオフォーク&SSWの静かな巨大トレンドが巻き起こり、弊誌にも「ぜひジョニを表紙で」という声が相次いでいます。最近の弊誌読者はボブ・ディランやニール・ヤングも強く支持していますので、幅広いポップ・ミュージック・ファンを巻き込みつつ手堅い実売を見込めます。?自らのキャリアを語り尽くした決定的ロング・インタビュー(10P)?徹底アーティスト論(6P)?美麗フォト・グラビア(8P)?全22作品 完全ディスコグラフィー(18P)?ジョニのDNAを受け継ぐアーティストたち(6P)など
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2020年 08月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥880
    • 2020年07月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論●特集:ブラック・ライヴズ・マターとアフリカン・アメリカンの歴史/対談:アメリカ在住の識者が語る/関係者インタヴュー/2020年のブラック・ライヴズ・マター関連曲/アフリカン・アメリカンの歴史とアルバム選/ブック・ガイド/映画ガイド〇ボブ・ディラン/アルカ/ララージ/No Lie-Sense/黒田卓也/スターダスト☆レビュー/カマール・ウィリアムス/西寺郷太/スパークス/DAOKO/坂本真綾/朝日美穂/小日向由衣/ビング・アンド・ルース/ビルト・トゥ・スピル/ニュー・スタンダード2020s〜「日本のラテン」 ほか
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2020年 07月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥880
    • 2020年06月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論●特集:忌野清志郎の100曲●特集:チカーノ音楽〇ポール・ウェラー/ボブ・ディラン/PIZZICATO ONE/ケレ・ケトラ/mom/ニュー・スタンダード2020s〜「ポスト・パンク」 ほか
  • レコード・コレクターズ 2020年 07月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥880
    • 2020年06月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読●特集:シティ・ポップの名曲ベスト100 1980-1989/【インタヴュー】Night Tempo/シティ・ポップの音の作り方●特集:小林泉美/インタヴュー/オリジナル・アルバム/シングル/重要セッション参加作●特集:キング・クリムゾン/黎明期の歩み/関連盤紹介/「キャット・フード」解説〇YMO/坂本龍一/ボブ・マーリー/ローリング・ストーンズ/ボブ・ディラン/ポール・ウェラー/フランク・シナトラ ほか
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2015年 09月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥680
    • 2015年08月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど世界を変えた究極のロック・アイコン20
    カート・コバーン、ミック・ジャガー、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、リアム・ギャラガー──世代や音楽性を超えて人々を魅了し続けるロック・アイコンたち。音や言葉、思想、その存在を通して彼らが世界にもたらした変革とはなんだったのか? 時代を象徴する20人を徹底検証。

    LED ZEPPELIN
    ついに完結したレッド・ツェッペリンのリマスタリング・シリーズ、最終3作にまつわる伝説の真相や制作当時の秘蔵エピソードが明かされたジミー・ペイジのロング・インタヴューを掲載。ロンドンで行われた先行試聴会&ペイジ記者会見の完全レポートも!

    NEW ORDER
    バーナード・サムナー最速インタヴュー! ピーター・フック脱退後初、10年ぶりの新作オリジナル・アルバム『ミュージック・コンプリート』を語る
  • CD Journal (ジャーナル) 2015年 12月号 [雑誌]
    • 音楽出版社
    • ¥896
    • 2015年11月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 アンジュルム
    ハロー! プロジェクトいち苦難をのりこえてきたグループといって過言ではない、アンジュルムがCDジャーナル初のカヴァー&巻頭に登場です。
    1期メンバー福田花音の卒業をひかえる彼女たち、今回もCDジャーナルならではの、凸凹な個性あふれる、元気いっぱいの雑談がくりひろげられます。
    ニューシングル、アルバムの話から、ライヴハウスツアー、ホールツアーのことまでアンジュルムのいまがばっちりわかっちゃいます。
    もちろんナカG先生のまんがも絶好調。
    対象:アンジュルム『出すぎた杭は打たれない/ドンデンガエシ/わたし』 (ハチャマ・HKCN 50468)11月11日発売、
    『S/mileage/ANGERME SELECTION ALBUM〜大器晩成』(ハチャマ・HKCN 50461)11月25日発売

    【裏表紙】 ボブ・ディラン
    アウトテイクやライヴ音源などを発掘するアーカイヴ・シリーズの最新作『ザ・カッティング・エッジ1965-1966(ブートレッグ・シリーズ第12集)』が発売されるボブ・ディランがW表紙に登場。
    1965年から66年にかけて発売された『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』『追憶のハイウェイ61』『ブロンド・オン・ブロンド』という、ロック史に残る名盤3枚の貴重なアウトテイクを収録するこのアルバムを、『ボブ・ディランーロックの精霊』(岩波新書)の著者でもある湯浅学さんに解説してもらいます。

    【その他記事/インタビュー】
    堂本剛ライヴレポート/下成佐登子/吉川友/RYUTist/トーベヤンソン・ニューヨーク/エンジョイ・ミュージック・クラブ/クリスチャン・スコット/ハイエイタス・カイヨーテ/水曜日のカンパネラ/パーヴォ・ヤルヴィ/!!!/グレッチェン・パーラト/ジョイス・ディドナート
  • レコード・コレクターズ 2016年 02月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年01月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 最新型キング・クリムゾンへの軌跡

    キング・クリムゾンが来日し、圧倒的な熱演を聞かせたのはつい先日のこと。3台のドラムを中心にしたラインナップでの今回のツアーでは、1970年代の名曲も大幅に取り入れたセットリストで、これまでにない姿を見せています。来日公演で明かされた最新型のクリムゾンとは一体どういうものなのか、90年代に『VROOOM』『スラック』で復活してから現在までに至る彼らの軌跡を、『スラック』ボックスの検証を交えつつ辿ります。

    ■ 2015年来日公演リポート(大鷹俊一)
    ■ 非懐古的──その志向は進化と深化(鳥飼否宇)
    ■ 繰り返される復活の果てに到達した、前人未踏の7人編成(坂本理)
    ■ キング・クリムゾン・ディスコグラフィー 1993-2015
    オリジナル・アルバム/ライヴ・アルバム(松井巧)
    シングル/編集盤収録曲(松井巧)
    DGMライヴ(原啓一)
    第5期以降の重要ライヴ映像(赤岩和美)
    ■ 0へと向かう実験場──プロジェクト・シリーズを整理する(赤岩和美)
    ■ 『スラック』全曲ガイド(小山哲人)
    ■ 『スラック 40周年 K2HD HQCD+DVDオーディオ・エディション』解説(武田昭彦)
    ■ 『スラック 40thアニバーサリー・ボックス』解説(石川真一)
    ■ 『ジ・エレメンツ・オブ・キング・クリムゾン』解説(石川真一)
    ■ 来日メンバー名鑑(舩曳将仁)

    【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5

    2015年も続々と世に出た大型ボックス。ボブ・ディラン<ブートレッグ・シリーズ>最新作の18枚組コレクターズ・エディションのような、超重量級アイテムまで登場しました。一方で、ザ・ソウル・スターラーズのサー・レーベル全音源集や<プログレッシヴ・ロック生誕45周年記念>シリーズ、<レット・イット・ロック! >シリーズなど、痒いところに手が届く再発盤や編集盤も多数リリースされました。さらに、最新技術が駆使されたビートルズの魅力的な映像集まで…。技術の革新は、蒐集家たちをますます悩ませるのでした。

    □ 私の収穫2015
    コレクター総勢31名が2015年に手に入れたレコードの中から最強の逸品をご紹介

    ほか
  • レコード・コレクターズ 2016年 04月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年03月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 大滝詠一『DEBUT AGAIN』

    大滝詠一が1980年代に松田聖子、薬師丸ひろ子らの女性アイドルや、小林旭、森進一ら歌謡界のヴェテラン、以前から交流のあったラッツ&スターに提供した作品には、ヒットした曲も多く彼らの代表作といえるものが数多くありました。今回、広く知られているこれらの作品を、なんと大滝自らが歌った音源が見つかりました。作者ならではの味わい深いヴォーカルが聴ける、本人が歌ったアルバムとしては32年ぶりという待望の作品集の登場です。

    ■ 鈴木雅之 インタヴュー〜大滝さんの作品を歌いたいというのは、アマチュアの頃からの夢でしたから(能地祐子)
    ■ 32年ぶりの“ニュー・アルバム”ができるまで(島村文彦)
    ■ せつなさと諧謔のはざまで──大滝詠一の歌声をふり返る(北中正和)
    ■ 『DEBUT AGAIN』全曲ガイド(萩原健太)
    ■ 『DEBUT AGAIN』クロス・レヴュー(木村ユタカ、鈴木啓之、武田昭彦、安田謙一)

    【特集】 ビーチ・ボーイズ『ビーチ・ボーイズ・パーティ』

    1964年のビーチ・ボーイズは、ツアーに明け暮れながらも4枚のアルバムを発表。そんな過酷な状況から抜け出して曲作りに専念したかったブライアン・ウィルソンは、同年末にツアーから離脱すると、65年に『トゥデイ』『サマー・デイズ』、66年には『ペット・サウンズ』といった名作を生み出していきます。唯一、65年の『ビーチ・ボーイズ・パーティ』はカヴァーも多くリラックスした内容に見えましたが、実は周到に計算された作品でした。拡大版“アンカヴァード・アンド・アンプラグド”と共に、その実体を解明していきます。

    ■ ビートルズやボブ・ディランの曲までをカヴァーした、全米6位のヒット作(中村彰秀)
    ■ 全曲ガイド(青山陽一)
    ■ 『ビーチ・ボーイズ・パーティ〜アンカヴァード・アンド・アンプラグド』解説(鰐部知範)
    ほか
  • CD Journal (ジャーナル) 2016年 06月号 [雑誌]
    • 音楽出版社
    • ¥896
    • 2016年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 相対性理論
    黒沢清監督がMVを撮影した「FLASHBACK」も話題沸騰中。約3年ぶり通算5作目となるアルバム『天声ジングル』を発表した相対性理論が表紙&巻頭に登場です。
    漫画家・押切蓮介とのロング対談(! )、『天声ジングル』論、やくしまるえつこによる漫画など、多彩なコンテンツで、自身をアップデートし続ける相対性理論の「いまのリアル」をきりとります。
    対象商品:相対性理論/天声ジングル(みらいrecords・XNMR-66600/4月27 日発売)

    【裏表紙】 Negicco
    中野サンプラザも大成功、NHKホールも決定、本当にブレイク寸前のアイドルグループ、NegiccoがW表紙に登場。
    あいかわらずのネガティヴさをだしつつ、ほっこりおもしろトークは必見です。
    某商店街で撮影したスーパーキュートなグラビアも必見です。

    【特別企画】ハロプロスッペシャ〜ル 譜久村聖×鈴木香音(モーニング娘。'16)
    今月のハロプロ スッペシャ〜ルはニューシングル「泡沫サタデーナイト!/The Vision/Tokyoという片隅」を発表するモーニング娘。'16から、リーダー譜久村聖と、5月31日をもって卒業予定の鈴木香音のふたりっきりインタビューをお送りします。
    鞘師里保卒業前インタビューと同様、CDジャーナルだから、ふたりだから話せるあんなことやこんなこと……お楽しみに! 写真は2ショットのほか、モーニング娘。'16の12人で最後となる全員ショットも撮影敢行。
    ナカG先生のモーニング娘。'16漫画もお見逃しなく! !

    【好評連載】柚木麻子&朝井リョウのハロプロの行間を徘徊する
    作家の柚木麻子と朝井リョウがハロプロの歌詞をプロファイリングする好評連載、今回とりあげるのは
    モーニング娘。「女子かしまし物語」、つんく♂が作詞作曲した話題の東大阪・布施中学校の校歌(! )、Berryz工房「MADAYADE」!

    【その他記事/インタビュー】
    BiSH/ボブ・ディラン/グレゴリー・ポーター/原田知世/Homecomings/ベン・ワット
  • MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2016年 06月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2016年05月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ロックを中心に世界の最新の音楽を鋭く評論【追悼特集】 プリンス

    4月21日(日本時間22日未明)に伝えられたプリンス急逝のニュースは全世界に衝撃をもたらした。80年代に一世を風靡し、その後も紆余曲折ありながら高いクオリティの作品を出し続けてきた正真正銘の天才ミュージシャン。そんなプリンスを追悼する緊急特集です。

    ■ 対談:安齋肇×湯浅学〜プリンスに較べられる人はプリンスしかいない(構成=高橋修)
    ■ プリンス急逝が現地アメリカに与えた衝撃(堂本かおる)
    ■ ヒストリー(1)ロックとファンクの狭間からの挑発、そして成功(小出斉)
    ■ オリジナル・アルバム(1)(安斎明定、大谷隆之、高橋健太郎、二木信、安田謙一、和久井光司、渡辺健吾、渡辺亨)
    ■ ヒストリー(2)過剰なカリスマ性をゆっくりと脱ぎ捨てて(出田圭)
    ■ オリジナル・アルバム(2)(出田圭、印南敦史、長谷川町蔵、松竹剛、宮子和眞)
    ■ 編集盤、アルバム未収録曲ほか(高橋修)
    ■ 『パープル・レイン』など、映画に見るプリンス(大森さわこ)
    ■ プリンスが手がけ、見出し、楽曲提供したアーティスト(安斎明定)
    ■ 後の世代に与えた影響(長谷川町蔵)

    【特集】 アメリカーナの現在

    アメリカーナとは、フォーク、ブルーズ、オールドタイム、ブルーグラス、リズム&ブルーズ、カントリーなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックの影響下にある音楽の総称。近年はここ日本でも貴重な公演が相次ぎ、アメリカーナのミュージシャンを招集し多くの人を集める<Peter Barakan's LIVE MAGIC!>も毎年開催されるなど、注目を集めている。最重要人物の一人、リアノン・ギデンズの来日をきっかけに、アメリカーナ音楽の最新地図を見渡す。

    ■ リアノン・ギデンズ〜来日インタビュー(五十嵐正)
    ■ アメリカーナの成り立ちと重要アーティスト(五十嵐正)
    ■ アメリカーナを知るアルバム・ガイド(赤尾美香、五十嵐正、宇田和弘、奥和宏、矢川俊介)

    □ Negicco〜楽曲を提供したウワノソラを交え、3作目を語る(原田和典)
    □ ボブ・ディラン〜来日コンサートの余韻の中、新作を発表(北中正和)
    □ 西原孝至(監督)×奥田愛基(SEALDs)〜映画『わたしの自由について〜SEALDs 2015〜』公開記念対談(構成=長谷川博一)
    □ ロバート・グラスパー〜マイルス・デイヴィスに関するプロジェクト(渡辺亨)

    ほか
  • CD Journal (ジャーナル) 2016年 12月号 [雑誌]
    • シーディージャーナル
    • ¥997
    • 2016年11月19日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • オールジャンルの音楽専門誌【表紙&巻頭】 モーニング娘。'16
    今月の表紙&巻頭は、ニューシングル「セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない」を発表するモーニング娘。'16が表紙に登場!というわけで、本誌ではひさびさに全員集合となります。インタビューは2チームにわかれてじっくり話を聞いてきました。とびきりキュートな撮り下ろしグラビア、ナカG先生の漫画、今月も絶好調です!とうぜん誌名も「CDジャーナル。'16」。進化&変化し続ける彼女たちの現在(いま)をキャッチする保存版特集です。
    対象商品:モーニング娘。'16/セクシーキャットの演説/ムキダシで向き合って/そうじゃない
    (zetima・EPCE 7265)※11月23日発売

    【裏表紙】 lyrical school
    待望のメジャーファーストアルバムを発表するラップアイドル、lyrical schoolが表紙に初登場。というわけで、こちらも本誌ではひさしぶりに全員集合です。5MCとなった彼女たち、アルバムにこめた思いとは!?

    【特別企画】 ハロプロスッペシャ〜ル こぶしファクトリー
    今月のハロプロ スッペシャ〜ルはファーストアルバムを発表するこぶしファクトリーから広瀬彩海、小川麗奈、井上玲音の3人が登場です。アルバムの話から、いつもの脱線話まで、今回もこぶし印のインタビューです。

    【インタビュー】 川本真琴
    10月号の表紙&巻頭も大好評だったKinKi Kids。新作をひっさげての武道館ライヴの模様をレポートします。音楽雑誌ならではのKinKi Kidsレポをお楽しみに。

    【そのほか】
    ボブ・ディラン/冨田ラボ/私立恵比寿中学/ハコイリムスメ/新垣隆/エマニュエル・パユ ほか
  • 月刊 ミュージック☆スター 2017年 01月号 [雑誌]
    • エクシング・ミュージックエンタテイメント
    • ¥921
    • 2016年11月21日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • M☆S 巻頭スペシャルインタビュー
    松原健之
    「今日はオフー」
    2016 音楽業界びっくり3大ニュース ● ボブ・ディラン ● ピコ太郎 ● 君の名は。● ハルオロイド・ミナミ ● 氷川きよし ● 五木ひろし● 堀内孝雄 ● 美川憲一 ● 福田こうへい ● 山内惠介● 三山ひろし ● 岩佐美咲 ● 純烈
    まだ間に合う! 忘年会カラオケ上達必勝法! ● 初級編: 歌が上手いと思わせる8つのポイント ●インタビュー・はやぶさ「カラオケ上達必勝法」 ほか
    【拡大連載】福田こうへいの 今日も明日も「おかげさま」
    【連載】宮内タカユキのアニソンRUNRUN 水木一郎
    【特別企画】レジェンド登場 五輪真弓
    【スターのお宝拝見! 】 はるな愛
  • レコード・コレクターズ 2017年 12月号 [雑誌]
    • ミュージックマガジン
    • ¥838
    • 2017年11月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • 入門者からマニアまでレコード愛好者は必読【特集】 ボブ・ディラン『トラブル・ノー・モア 1979-81』

    ボブ・ディランは1978年ごろからキリスト教に興味を持ち、やがて改宗してそれをテーマにした3枚のアルバムを81年にかけて制作しました。合間には、コーラス隊を含むバンドで勢力的にツアーを敢行。ファンの間でも物議をかもしたこの時期の活動ですが、今回、ツアーの音源とスタジオでのアウトテイクなどが“ブートレッグ・シリーズ”としてリリースされることになりました。ツアーの音源の充実した演奏や未発表曲から、この時期のディランの活動の意味を改めて考えてみたいと思います。

    ■ かつてのプロテスト・シンガーは、なぜゴスペルにのせて信仰を説いたか(佐野ひろし)
    ■ 様々な黒人音楽的要素を取り入れた冒険のゆくえ(青山陽一)
    ■ ボブ・ディラン 1979-1981 オリジナル・アルバム・ガイド(東京ボブ)
    『スロー・トレイン・カミング』
    『セイヴド』
    『ショット・オブ・ラブ』
    ■ 『トラブル・ノー・モア 1979-81』解説(遠藤哲夫)
    ■ 参加ミュージシャン名鑑(中村彰秀)
    ■ グラフィック・ステーション──“ゴスペル三部作”のオリジナル盤ほか


    【特集】 追悼 トム・ペティ

    トム・ペティは1976年にハートブレイカーズを率いて、シェルター・レコードからデビューしました。79年にレコード会社を移籍してリリースした『破壊』が大ヒットを記録、一躍成功を掴みます。80年代以降もハートブレイカーズとソロ名義でヒット・アルバムを次々にリリースし、フォーク・ロックやカントリーの要素もある、ルーツ系のロックを追求し続けました。先日、66歳で急逝したぺティがアメリカの音楽に残したものは何だったのか。特集を通して探ってみたいと思います。

    ■ トム・ペティ・ヒストリー(五十嵐正)
    ■ トム・ペティ・ディスコグラフィー
    オリジナル・アルバム(萩原健太)
    オリジナル・アルバム未収録音源(若月眞人)
    ■ 主要メンバーの提供曲/プロデュース作ほか(人見欣幸)
  • rockin'on (ロッキング・オン) 2018年 06月号 [雑誌]
    • ロッキング オン
    • ¥680
    • 2018年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 洋楽ロック最新情報、インタヴューなど●表紙・巻頭:フジロック降臨!ボブ・ディラン決定版3万字インタビュー、ニール・ヤング最新インタビュー、アークティック・モンキーズ新作を語る、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン 『ラヴレス』を語る・前編(後篇は7月号に掲載予定)、来日速報!エド・シーラン、来日速報!ブルーノ・マーズ、ZEDD、プロフェッツ・オブ・レイジ、マニック・ストリート・プリーチャーズ、ジェイムス・ベイ、ブロッサムズ など ※内容は一部変更になる場合があります。予めご了承ください。
  • ロックの名言
    • シンコーミュージック・エンタテイメント
    • ¥1047
    • 2010年10月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.25(4)
  • 個性的なミュージシャンたちが放った個性的な名言の数々の背景、影響、真意などを音楽ジャーナリストたちが徹底解説。

案内