世界で3番めに大きな南の島・ボルネオ島のゾウたちの命があぶない。わたしたちが何気なく食べているポテトチップス、毎日つかっているシャンプーや洗ざい…これらがゾウたちの命をおびやかしているって、ほんと?-熱帯雨林の森がへっているボルネオ島の真実と、わたしたちのくらしとのつながりを知る写真えほん。
クラムさんのレストランは、いつも大にぎわい。料理はさいこう、おきゃくさんも大まんぞく。ある日、ひとりの紳士がやってきてポテトを注文しました。ところが…。アメリカニューヨーク州サラトガ・スプリングスに実在したレストランの、ポテトチップス誕生のお話です。
今から5億年前、地球上に「土」が誕生した。ひたすら土を食べて土壌を耕すミミズ、岩を溶かすように進化したキノコ、土で塩分を補給するオランウータン…。土は動植物の躍進を支えるとともに自らも変化し、恐竜の消長や人類の繁栄に大きな影響を及ぼしてきた。土の中に隠された多くの謎をスコップ片手に掘り起こし、土と生き物たちの歩みを迫った壮大なドキュメンタリー。文庫化にあたり書き下ろしのあとがきを収録。
ハーシーズ、ペッツ、マカデミアナッツ、激辛ポテトチップス…。いま身近に手にすることのできる輸入菓子にも、日本の店頭に根付くまでには沢山の物語があった。輸入制限と為替の障害、数々のブームと一発商品、バレンタイン商戦、そしてお菓子に情熱を燃やす型破りな人々の熱意…。一貫してお菓子の輸入に携わり「お菓子博士」の異名も持つ著者が、豊富なエピソードと共に綴る「輸入菓子の戦後史」。
アイディアがなければ、ポテトチップスだって食べられないー。今や、どんなに論理的でも、知識が豊富でも、結果を出せない時代。様々なアイディアや思いつきを形にする、「クリロジ思考」が違いを生み出すポイントです。多くのビジネス・シーンの事例から、クリエイティブかつロジカルな人になる方法を解説します。
戦前・戦中・戦後を通して語り継がれた食と生活から見えてくる激動の時代とは。歴史学・地理学・社会学・文化人類学を横断しつつ、問いかける「胃袋の現代」論。
虹はどうやってできる?森の空気はなぜおいしいの?勉強が苦手な中学生・ポコ太に素朴なギモンをマンガで解説!
最高の音で楽しむために!
往年の名曲をスーパープライスで!
七ひきのこぶたのきょうだい。ポテト・チップスができるのをまっている。まだかな、まだかなー。うーん、まちどおしい。
宮崎あおいがアヒルと白ネコとともに出演するアフラック『新EVER』CMソング。たつやくんのほんわかとした声色で歌われる“みんなの幸せを〜まねきねこダック”という愛らしいフレーズが、心を和ませてくれる。
⇒『まねきねこダックの歌』のダウンロード購入はこちら!
⇒『まねきねこダックの歌 メリークリスマス!』のダウンロード購入はコチラ!
「食」 のエンターテインメントマガジン本気焼肉 ポテトチップス大好き! 芝田山親方の両国紹介
71年から79年までの懐かしいCMソングを2枚のCDに。誰もが一度は聴いたことのあるお馴染みのメロディばかりを集めており、93年発売の全3作品に続く人気アルバムとなりそうだ。
「Answer」などヒット・シングル3枚を含む、SOFFetの2008年2月発表のアルバム。MONGOL800、GAKU-MCらとのコラボ楽曲も収録した、デビュー5周年のメモリアル・イヤーにふさわしいゴージャスな作品だ。