97年に公開された劇場版のニューテレシネ・スクィーズマスター版。『Samurai X』ヴァージョン・トラックと、音楽・効果音のみのME MIX音声トラックを追加で収録している。
近代フランス音楽の礎を築いたフォーレの、管弦楽曲から室内楽、声楽曲まで網羅した、フォーレ入門には最適なアルバム。演奏も高い評価を得たものばかりで、特にソリストはスペシャリストを揃えている。
ドミンゴをホストに、毎年12月にウィーンで開催された「クリスマス・イン・ウィーン」。豪華ゲストで話題を集めたこのシリーズから、3大テノールが揃った99年のライヴ盤が再発売。
その衰えぬ歌声でファンを魅了し続けるアンディ・ウィリアムスが1963年に初めて制作したクリスマス・アルバム。アルバム、シングル「ホワイト・クリスマス」共にチャート1位を獲得したヒット作。
多くのプレイヤーに感動を与えた前作『風のクロノア』から3年、熱烈なアンコールを受け、PS2で“クロノア”が復活。新たなる感動の物語を、この豪華2枚組サントラがさらに盛り上げること必至。
ゴレンジャーからハリケンジャーまで、スーパー戦隊シリーズの主題歌をフルサイズで完全収録。ファンには嬉しいボーナス・トラックも入って、注目度、話題性ともに抜群。人気もスーパー!
10万枚売れたとも噂されるアニメタル(ヘヴィメタ演奏によるアニメ主題歌メドレー)が38曲入りアルバムで登場。シャウトやツインリードがこんなにアニメ・ソングにマッチするとはね。馬鹿馬鹿し過ぎてなにかが間違っている気もするが、まあ売れればいいかぁ!?
ロシアに残る大ピアニストの系譜とは、ソビエト体制が生んだ大きな贈りものかもしれない。生前、国外に知られることのなかったヴェデルニコフもその一人。多彩なタッチと堅固で明確な構成力を持ち味としたこのピアニストの類まれな感性の強大さがドビュッシーに現れる。
堂本光一が座長・主演を務めるミュージカル『SHOCK』シリーズの中から、
2005年公演『Endless SHOCK』に使用した楽曲を集めたサウンドトラックである。
<収録内容>
01. OVERTURE(INST)
02. So Feel It Coming
03. NEW HORIZON
04. AMERICA
05. Love and Loneliness
06. 花魁(INST)
07. 戦車(INST)
08. 合戦(INST)
09. 死闘(INST)
10. 罠(INST)
11. In the Cemetry
12. Why don't you dance with me?
13. Flying2(INST)
14. マスク(INST)
15. 夜の海
16. 大桜(INST)
17. CONTINUE
18. One (通常盤のみ収録)
ドイツの行進曲というと「双頭の鷲の下に」と「錨を上げて」、それと「旧友」だけだと思ったら大間違い。なんと、この史上空前の「ドイツ行進曲大全集」には、のべ800曲のドイツ・マーチが収録されている。ドイツを代表するレコード会社テレフンケン社(戦前はテルデック社)が戦前戦後50年間に録音したドイツ・マーチの集大成だ。CD40枚に及ぶこの大全集はCD-1からCD-5までが戦前、戦中のモノーラル(SP)録音だがCD-6からはステレオ録音だ。16世紀以降のファンファーレや歴史的な行進曲も収められており、これは、単なる行進曲のコレクションという以上に、半世紀にわたるドイツ音楽文化史の資料としても大きな価値をもつものだ。